« 初めてやりたかったこと。 | トップページ | 最初の銘品 »

2006年2月 2日 (木)

最初の雪割草三昧

 その日を境に毎年、雪割草の季節になると、あっちの園芸店では雪割草さがし、こっちの園芸店でも雪割草さがし、どこに行っても根巻きの雪割草を眺めては気に入った花を買い求めます。
当然ですがこの頃は雪割草は「お正月の飾り花」以外のなにものでも有りません。単純に根巻きや寄せ植えの中からとりあえず気に入った花を探すのです。当時はなぜか吹っ掛け絞りの花が好きで、絞りやツマ紅等、今思えばけっこう良い花なんかも有りました。(吹っ掛けはけっこう香りがあるんです)
「雪割草を採っている人はお正月花だけで毎年100万本位採るんだよ。それで生活してるんだ。」 嘘か本当かわかりませんが、園芸店のおじさんが教えてくれます。
ほんの少し、家をリフォームすると言うときに、中野に住んでいる山草会のご婦人(師匠の一人です)にそれまで集めた植物を預かって頂きました。
そのご婦人、雪割草の鉢にある「紫吹っ掛け」「白花・シベ紫色」「白・赤シベ梅咲き」「ピンク吹っ掛け」等の文字を見て、他の女性会員の方(この人も師匠です)と「トミサワ君こんなに細かくラベルを分けてるのよ、へんだよね。」(このご婦人もトミサワと呼びます)とよく笑い話にされていました。
ところが数年が経って、雑誌等で雪割草の紹介が出始めた頃には、このご婦人も本間さんや三科さん等との付き合いから色々な雪割草が集まってきました。
「おもしろいよね。トミサワ君が細かく書いていたラベルを見て可笑しかったけど、自分のラベルも何時の間にかそうなっちゃったもんね!」と笑っていました。
この頃は自分の周りにも「雪割草好き」の人たちが多くなってきました。そして、今なを続く「草友」たちとの出会いも、丁度この頃から始まったのです。

« 初めてやりたかったこと。 | トップページ | 最初の銘品 »

「園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 初めてやりたかったこと。 | トップページ | 最初の銘品 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ