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2006年3月21日 (火)

花徒然の旅(その2)

結局「三宝」を出たのが12:45分、混雑のせいか茹で加減が早く「五目うまに麺」は麺が固くて今一つでした。残念!
次の目的地、渡金農園さんに着いたのが1:15分頃、到着するや否や「頼んでおいたものちょーらい」と直ぐに目的の「帰ってから交配に使う親」探しです。
(もちろん、「初跳」れ~す♪)
早々に渡金さんを後にして、次の目的地「ササヌマ園芸センター」さんへと急ぎます。
さすがササヌマさん、店に入るや否や顔見知りの人が沢山いらっしゃいます。
とりあえず会釈しながら展示場へと急ぎます。
今年は岩渕オリジナルの他にも、本間章さんや小菅さんの実生新花が多く飾られています。
「よくできてるな~」と感心するくらい作が良いのはほとんど鈴木良男さんの作品でした。流石~!(ながれいしと書いてさすがと読む!)
時間が無いので30分で引き上げて、最後の目的地「エデン」に向かいます。
「エデン」に着いたのが3:20分。あと、10分後にはターミナルに着かなくてはいけません。
「遅れるかも」と佐渡汽船に電話をして、展示場に急ぎます。
「鈴木さん、こんちわー。風間さん、こんちわー。加藤さん、こんちわー」と挨拶をしながらダダダダダダダダダダダダダダダ゛・・・・と展示品を流し見ていきます。
「10分で着くかな」「いやぁ、15分はかかるすけぇ」等と会話しながら「時間が無いの、そんじゃネ、バイバーイ」と挨拶も適当に佐渡汽船ターミナルへと急ぎます。
何とか20分前にとーちゃく。チケットを買いに行くと隣に栃の葉さんがいらっしゃいました。
とりあえず佐渡に着いて、今日は「八幡館」にお泊りです。
仲居のおばさんがなかなかせせっこましい人で、一人で言いたい事を行っては人の話は聞かずに、何度も浴衣や食事を間違えるという、なかなかの達人でした。
19日は最初に大佐度の展示会に向かいます。
外海府に向かったのはいいけれど、よく考えてみたら会場を知らないので、N村さん宅にTelして「入川」である事がわかりました。
外海府もリーッパなトンネルが出来て楽になりました。これで河内や高知の人たちも佐和田のパチンコ屋までかなり近くなった事でしょう。
なかなか家庭的な展示会場は、和室飾りで意外に落ち着いた雰囲気です。
人は多く、次から次と見学者がやってきます。
折角ですので「大佐度御三家」を捕まえて、「ブログに出すから」と言ってハイ、ポーズ。

いつも元気な「大佐度・御三家」
左から「お嬢・緋の鳥・浮世錦」のⅠ部さん、「種馬・平城の里」のH山さん、「赤鬼・初美仙・帝」のN村さん。みんなニコニコ。

なぜか拡大鏡を頭に着けているのがこわいですね~!

大佐度・入川の展示会場。照明が変な色でした
さすが本場の展示会、「初美仙・お嬢・天女冠・帝・赤鬼・平城の里・零れ花・桜川・栄冠・夕霧・緋の鳥・氷山・浮世錦・旭・紫宝冠・紫雷光・種馬実生」等、地元自慢の花がズラズラズラズラっと並んでいます。
H山さんを捕まえて今回見たかった目的の花を聞くと「自宅に有るからおいで」と言うので自宅へ直行。
「これだね」と見せられた花は予想以上の素晴らしさ。それが下の写真です。

左・青軸毛無し三段     右・青軸毛無し複色千重
こんなの作っちゃったのね~。スゴイわ。
次に伺ったのは白川さんの作場です。
丁度花盛りで色々な花が咲いてます。少したつとS谷さんが見えました。S谷さんは「佐渡の幻」の発見者です。失礼とは思いますが「どこで見つけたの」と聞くと、快く、産地とその現状について教えていただきました。有り難うございました。(取材、取材)
白川さんからも苗を少し分けていただいて、外海府を後にして新穂に向かいます。
お昼を食べて、次の目的地は「雪割草房」の石井さんの作場です。
写真を見ながら談笑して作場を拝見。もう少し話したり、写真も見たかったのですが、時間が無いので又秋に。帰りは4:10分の船なので最後の目的地の「能楽の里」に向かいます。
今年も会場は1階です。所狭しと並ばれた鉢は余り目にする事の無い花が多く、K形さん兄弟の花が目立ちます。


能楽の里の会場と、抜群に綺麗に咲いてた「木の葉桜」
時間も無いので、さーっと見学して、K形さんに3点程、秋に約束をして会場を後にします。
3:50分頃、無事に船着場に到着。
船の中で又、栃の葉さんに出会います。
帰りは小出あたりから水上まで雪の中を走って、とりあえず午前様になる前に無事に帰りました。
今回の旅でも多くの方に色々とご迷惑をおかけいたしました。
また、多くの方に歓迎していただいて、とても楽しい花旅でした。
この場を借りて御礼申し上げます。
又、秋にお会いできる日を楽しみにしております。
さー、この後もかんばって交配交配交配!!
(3月21日現在で800交配ですねん)

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コメント

富澤さん、おつかれさまでした。
随分、精力的ですね。
途中の日はこちらは暴風で、この風が新潟にもあったら、とても島へ渡れないような気象でした。

H山さん、種馬だけでなく色々やっておられるのですね。

C植物園の「紅王」、紅艶、紅精の基礎が入っているのだと紅色は満点ですね。また、岩淵さんの定説どおり、二段弁が互い違いに色が違って、いかにも三段の血ですね。
跳珠系、幻系でない、何かすっきり美しい三段作って欲しいです。

それと増殖お待ちしてますぞ。

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