« 「青軸毛無し」の不思議 | トップページ | タネ蒔きの副産物かしら »

2006年4月 9日 (日)

やっぱり蒔いたタネは生えるよ~ん!


平成16年の実生「月宮殿♀×ピンク三段F1♂」シブリング
「月宮殿」は跳珠系白/グリーンの素心大輪日輪。
ピンク三段F1は黒姫系のF1泥軸藤紫花。
この交配で生まれた子供たちは当然泥軸です。
しかし、この泥軸のF1兄弟どうしの交配(シブリング)では予想通りちゃんと青軸が何本か見られます。うれし~ィ!

そろそろ交配も・・・と言いながらも天気が良いと何か未だ交配したくなってきます。
と言う事で、今日は「流鏑馬」と相変わらず「熱唱」の花粉を吹かせて交配していました。
折角なのでYさんに教わった「オシベを抜いてから葯を切る」方法を試みてみました。
確かに、花粉は出ますが、僕としてはやはり花に着けたままで葯を切ったほうが楽みたいです。そのままなら乾いて萎れる事も無いので、その日の間ならずっと花粉を吹かせておく事も出来ますし、当分はこの方法のほうが自分には合っているようです。
さて、こうして苦労した交配種子も、一年経って発芽しないと思わずガッカリです。
でも、今年は蒔き床を捨てずにおいたおかげで、諦めていたF1たちが色々と発芽してくれました。(^^)♪♪♪
写真の跳珠系素心三段を狙ったシブリングや浮世錦系二段交配、白覆輪系綾姫交配等楽しみだった交配のほかにも、1粒のみのF1だった「幽谷×熱唱」や「内裏×熱唱」「明芳×静御前」「並跳×夢物語」や「紅帝」の交配等、ぞくぞくと発芽してくれました。
1年間を棒に振って、又同じ事を繰り返す事を考えるととてもラッキーでハッピーです。
取敢えず、今年発芽のカイワレを見ていたら、今年出来なかった交配は殆ど昨年にはやってありました。(良かった!)
やはり、考える事は毎年一緒みたいです。(やっぱり考え方がマンネリだ~!)
そんな訳で、そろそろ今年発芽しなかった蒔き床も、又棚下にしまっておきましょうね。

« 「青軸毛無し」の不思議 | トップページ | タネ蒔きの副産物かしら »

「園芸」カテゴリの記事

コメント

今晩は!先日はお世話になりました。
良いお土産を沢山頂きまして来年を楽しみにしています。

色々見せていただいて、青軸毛無は例外なくホモ接合体だと納得しました。
泥軸とのクロスで青軸毛無の出る確率は極僅かでしかないはずですね。(泥に青軸毛無がヘテロでマスキングされている場合だけ)

3段○○F1も纒咲○○もセルフして青軸毛無が出たと言う話しは聞いたことありませんから矢張り思い込みクロスに違いありません。

arakawaさん、おはようございます。
先日は遠い所を有り難うございました。
汚い所ですけども、来年は花の頃にでも遊びにいらしてください。
確信の無い親はなかなか使い難いですよね。
僕も色々と手には入れますがなかなか使うには踏ん切りがつきません。
結果も3年や6年後ですものね。
でも、蒔けば答えは解りますから、上手くいけばラッキーですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「青軸毛無し」の不思議 | トップページ | タネ蒔きの副産物かしら »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ