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2006年5月21日 (日)

11年目の再発見!


ツリパ・アルメナ・リシカ」 イランやコーカサスの草原に生える小型のチューリップ。躍動感ある草姿と鮮やかな色彩が魅力的な花です。
夏眠性の球根植物の植え替えは夏に行いますが、様々な球根植物を育てていると、必ず、毎年の様に優先順位が決まってきます。
当然ながら売れ筋の「ナルキサス」から始まって、「クロッカス」「ラケナリア」「テコフレア」・・・等と続くのですが、自分一人の楽しみはいつも一番最後。酷いときには時間も無くて「表土替え」だけで済ませてしまう事もしばしばです。
或る日、ふと球根植物の作場を眺めると、普段見慣れないチューリップが咲いています。
「ツリパ・アルメナ・リシカ」(Tulipa armena v.lycica)、コーカサスの高原に生える小型の原種チューリップで、灰緑色のウエーブのある葉姿と、真紅の半開花が特徴的な美しい花です。
「こんな花知らない、いつ入手したんだ」と思いながらそ~っとラベルを見てみると、「平成7年2月実生」と書いてあります。
何と、平成7年に実生をしてから何時の間にか忘れて、11年目にして花が咲いてやっとその存在が思い出されました。
「こんなの蒔いてたんだ~」、やっぱり余り憶えていなかったようです。
先日の「カロコルタス」等もそうですが、どーも球根植物の中には実生しても何時の間にか忘れてしまっているものも少なくないようです。
だからこそ、花が咲いたときの感動はひとしおなのかも知れませんね。

明日の夜から2日程旅に出ます。
そのお話は水曜日にご報告。かな?

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