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2006年5月27日 (土)

いまどきのイワチドリたち


イワチドリの色々」 どれもこれもすーっごく綺麗な花ばかりです。
今年はこれまでに無く「イワチドリ」が注目されました。
関東ではどうしても「ウチョウラン」の影に入って注目度も低かった「イワチドリ」ですが、今年はちょっとこれまでとは違う様子です。
そもそも「大仁王」が発見されて以降、イワチドリもウチョウランに負けじと大輪化に入り、今日ではウチョウランに負けず劣らずの花の大きさになりました。
花模様も「紅一点」は当然として、輪郭を彩るイワチドリ独自の「メタリック」芸が進化をして、二重覆輪の様な迫力のあるものから、「陣羽織」や「武大系」等の花全面に斑紋を散らす美しいものも見られ、「本当にこれイワチドリだけの交配?」と言う言葉が多くの方の口から聞かれました。
以下の写真は、当園にて選別した今年の人気花です。
雰囲気だけでもご覧下さい。

左「彩雲」 メタリックが良く目立つ色合いの良い花。
右「白大仁王」 巨大輪の純白大仁王。迫力一杯の花。


左「花しぐれ」 舌全面に霰の様に散った斑紋が可愛らしい。
右「御神火」 ビロード状の大紅点がクッキリと鮮やかな花。


左「漁火」 全面に染まった二重覆輪は絵に書いた様。
右「朱麗」 朱桃色の一点花はまだ珍しく不思議な雰囲気。


左「永遠」 二重覆輪の円弁がとても端正。秘蝶系の銘花。
右「円心」 白地の中心にクッキリ染まった紅一点が美しい。


左「道化師」 白地に紅斑紋を流し染めた面白い雰囲気の花。
右「武王」 これぞ大仁王一点花というド迫力の巨大輪銘花。


左「夢つづら」 巨大輪の舌に星空の様な斑紋を散らし美麗。
右「紅帝」 烈火の如く大きく染まった大紅点はすごい迫力。

マダマダ有りますがこんなところで、。
そろそろ花も終わりに近づいたので、明日は少し交配でもしてみようと思っています。
「イワチドリ」まだまだ進化しそうですね。

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