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2006年5月 3日 (水)

「アブラムシな奴」も感激~!


コリスポラ・マクロポダ」 こんな植物が栽培できる事自体がとっても感激な奴!この仲間のアブラナ科は意外な穴場かも!
この写真を見て、この植物の名前がわかる人スゴイです。「モーリッシア・モナンサスかな」と思った人、まあまあの通ですね。
この植物の名は「コリスポラ・マクロポダ」(Chorispora macropoda)で、原産地は中央アジアの秘境キルギスタンPik Lenin 3600mの岩場に生える珍しい植物です。
僕は昔から、この世界各地の秘境に生えるアブラナ科の植物が大好きです。以前、どこかの連載にも書きましたが、きっとアブラムシ以上に好きなんじゃないでしょうか。(人々はこんな僕の事を「アブラムシな奴」と呼んでいるかも)
一見「ただの小さな大根じゃん」と思える植物たちも、その姿・形や性格などを眺めているととても面白くて、つい、育ててみたい衝動に駆られます。
コリスポラはその他にも、赤紫色の大輪の花を開く「コリスポラ・ブンゲアナ」や「コリスポラ・エレガンス」等、キルギス天山やタジキスタン天山・パミール周辺に多く見られます。
ただし、栽培してみるとアブラムシよりも小さな芋虫による食害のほうが多く見られます。
ほんの数日でバリバリにされてしまうので、それから考えたらアブラムシなんて可愛いもんです。
強い薬は薬害が出やすいので、見つけたらこまめに捕殺します。
まだまだ、中央アジアの高地には図鑑にも無い面白い植物が山のように眠っていますよ。
気が向いたら紹介しますね。

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