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2006年6月13日 (火)

ヒマラヤの高山ヒエンソウ


デルフィニウム・ブルノニアヌム」 ヒマラヤを代表するヒエンソウ、丈10~20㎝前後で濃い紫色の花を咲かせます。昨年実生の2年生。夕方撮影したので少しアンダー気味かしら。
昨日・今日は午前中は自宅でリスト作りです。丁度、資料でヒマラヤのヒエンソウを見ていた矢先に、作場で「デルフィニウム・ブルノニアヌム」(Delphinium brunonianum)が開花を始めました。
これは、昨年に種子を蒔いて発芽したもので、今年2年目で花が見られました。
この種はチベットからヒマラヤの標高3000m~5000m以上の高山に生えるもので、自生地では実際には葉柄の部分は岩の割れ目等に隠れていて丈5㎝~20cmで開花するようです。
写真の花も下界で20㎝程で開花してくれたのでまずまずでしょう。
「夏リスト」にはこの手の仲間も幾つか掲載されています。
下の写真は「デルフィニウム・クリソトリキウム・ツァロンゲンセ」(Delphinium chrysotrichium v.tsarongense)です。
採種地は何と、チベット・ドンダ・ラ5300m。
初めてのものですのでこれからどうなるかは解りませんが、今のところは写真のように順調です。
自生地では丈5㎝で大輪の暗紫褐色の花を咲かせるようです。
こんなものもリストには掲載されています。株の状態もほぼ同じ様な感じでお渡し出来ると思います。
今週は「夏リスト」作りもラストスパートです。
明日は休園日なので自宅で集中!・・・カナ。

「デルフィニウム・クリソトリキウム・ツァロンゲンセ」 な、なんと、チベット5300mの産です。紙質の半透明の暗紫褐色の花を早く見てみたいですね。

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