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2006年7月13日 (木)

勝手に山上げ


レンゲショウマ・ダブル咲き」 蜜弁の変化した、俗に「八重咲き」と称するタイプのものです。2年程前に南アルプス前衛の山で発見されたもので、花型・色合い・軸の色・葉の型等で、流通している八重咲きとは異なる特徴があります。なにより、写真の通りこの時期に咲く「早咲き」の特徴があります。
夏の山花として代表的な「レンゲショウマ」も僕の数あるライフワークの一つです。
現在のところ八重咲きや白花、斑入り等、数タイプづつ集めてはみているのですが、この植物は夏の暑さで結実がしにくく、特に猛暑と熱帯夜が繰り返されるこの地では、間違っても良いタネなんぞは出来ません。
昨日・今日と「日本雪割草協会」の総会が越後湯沢で開かれ、出かける機会がありました。
ふと、思い立ったが吉日です。
魚沼の知人の所にすぐに電話をして「こんど湯沢に行くんで、そのついでにレンゲショウマ預かってくれません」と、半ば強制的に連絡をとりました。
知人、最初はかなり戸惑っていましたが「ほっとけばいいんでしょう・・・」と言うことで「強制山上げ」決定です。
早速、タネを取りたい純白花3鉢、八重咲き2鉢、斑入り2鉢を持参して、涼しそうな棚に置いて「山上げ」完了です。
夏の温度が全然違うこの地なら、レンゲショウマは普通にタネが出来そうです。こうなったら「自然&神まかせ」です。
でも「花が開いたら、時々綿棒でたたいてね!」と、一応お願いはしておきます。
はたして「山上げ」の結果はいかに・・・!?
早く実生苗が販売できれば面白いのですけど、色々と育ててみたいと思う方は僕と一緒に祈っていてくださいね。

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