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2006年11月 1日 (水)

これなあに・・


これなあに・・」 この素敵な「ウズラ模様な奴」はいったいなんでしょう。わかる人はわかるよね。

これはヒメミヤマウズラ」 結構同じ様な場所に生えているので模様がうつったのかしら? そんなバカな・・・・。

これも同じ・・」 なんとなく解ってきたでしょうか。ラン科である事は間違えないですね。でも、シュスランの仲間じゃないですよ。
さてさて、この素敵なウズラ模様の小さな葉はいったい何者でしょうか。
実際、このウズラ模様の個体が珍しいのか、実は結構多いのかは良くわかりません。何せこのランは山登りのときにたまに見るくらいで、しみじみと栽培もした事が無いので、はたしてこのウズラ模様が結構多く見られるものなのかどうかも解りません。ただ、自分が今まで見たり触れたりしたものの中に葉脈筋程度のものはあるのですが、こんなくっきりしたウズラ模様のある個体は初めてでした。ネットで調べても、余りウズラ模様の写真はありませんでしたね。
と、言うわけで結構新鮮だったこのウズラ模様のランの正体は「アリドオシラン」です。
アリドオシラン」 アカネ科の植物の「ツルアリドオシ」に良く似た草姿からこの名が付きました。これが普通の個体。
「こんなもの沢山あるよ」といわれる方も多いかもしれませんが、僕にとってはこのウズラ模様は新鮮でした。
久々に「カワイイ」と思いましたね。
これであの小さな白い花が咲いてくれるかと思うととても楽しみです。
是非、タネつけて蒔いてみたいですね。
毎日、草と接していても結構新鮮な事があります。
ランでは最近も「火山の島の名前の付いた細い葉のエビネ」や、「琥珀色のニクイ奴」なんかがサンプルで送られてきました。現物見るのも久しぶりですね。
せっかくなのでこれらも是非、増殖の糸口くらいは見つけてみたいものですけどね。

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