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2006年12月27日 (水)

今日の出来事!


やまくさのとなりの田んぼ」 まるで海の様だ!こりゃ大変。手前は流れて溜まったゴミです。
低気圧の影響で昨日の午後から警報が出ていたんだけど、確かに夜中からは半端な雷雨じゃありませんでした。
今日は休園日で出かける予定でしたが、ちょっと風の強さと動きが気になるので、時間を遅らせて出かける事にしました。
出かける前に気になったので「園」の方に出向いてみたのですが、ナ、ナント・・・園の周りの田圃が全て、まるで海にでもなったかの様な光景です。
とにかく「やまくさ」の周りは全て「水没」していました。ひぇ~!

県道と用水路と田圃」 とにかく県道はかろうじて大丈夫ですが、周りはみんな水没でした。まるで水の中を車が走っているようです。
「やまくさ」はとりあえずは県道と同じ高さまで埋め立ててあるので事無きを得ましたが、周りにあった農家さんの「イチゴハウス」は、最盛期を迎えたばかりと言うのに殆どが「水没」していました。これはそーとーな大打撃かもしれません。12月もそろそろ終わりと言うのに何と言う事でしょうか。これも温暖化の影響なんでしょうか。
お昼にも近くなったので「園」の方は当直の人間に任せて、当初の目的であった「毎年恒例の家族の楽しみ」に出かける事にしました。
車で走る事約1時間半、目的の地に到着です。

那珂湊港」 これは田圃ではなく本物の海です。結構風が吹いているのに釣りしてました。「木っ葉カレイ」なんか釣ってましたよ。
と言うわけで、とりあえず着いた先は「那珂湊港」です。毎年、ここでお正月の食べ物を少し買出しに出かけます。でも、お正月までもたないものも多いんですけど・・・。

那珂湊港の魚市場」 ここからが魚市場の入り口です。手前の回転寿司屋さんは結構色々なところで紹介されていて有名なところです。ネタも大きく新鮮ですよ。
先ずはお昼も少し過ぎたので「回転寿司」で軽く摘みます。でも、回転寿司屋さんで「軽く」摘むことはなかなか出来ません。結構お腹が一杯になりました。

ミル貝」 回転寿司屋の前にいた「ミル貝」、「見る貝・見るだけ」とか、分けの解らない事が書いてありました。
回転寿司屋を出ていよいよ魚市場で買出しです。平日だと言うのに結構混んでいました。こういうところに来ると買いたいものが一杯あって困りますね。

魚市場の中」 結構な賑わいで、狭い通りをターレやら車やらチャリなんかが往来します。奥さんがチャリンコとぶつかりそうになってましたよ。

「ひもの」 道端で干物を作っています。うまそうです。でもジャバラにならないのかしら。

いろんな地魚」 うまそうです。

上の写真・上真ん中のアカムツ」 うまそうです。「これ、ノドグロでしょう」と聞いたら「違う、これは地元のアカムツだ、ノドグロでは無い!」とおじちゃんがのたまってました。那珂湊の男のプライドを垣間見ましたね。太平洋側では「アカムツ」、日本海側では「ノドグロ」なのかな。ものすごいアブラの量でした。

これも地魚」 うまそうです。

いろんなカニ」 うまそうです。毎年これを買うのが楽しみです、焼きガニ・焼きガニ。

新巻鮭」 季節柄山の様に積んであります。うまそうです。

いろんな貝など」 どれもうまそうです。

あんこう無残」 この季節「茨城」と言えば「アンコウ」です。でも、これを買って行ってもどう料理したらいいのか解りませぬ。

素敵なあんこう君」 何となく愛嬌のある不思議な魚です。深い海にいるので水圧で浮き袋が飛び出てますね。

あんこう君の行列」 げっ、結構高いですね。高級魚だー。
と言うことで、今回ここに来た最大の理由は、毎年、この時期になると必ず行う「恒例の家族の楽しみ」である「あんこう鍋」を食べる事なのです。
そして何時も食事をする大洗の「O森さん」に「あんこう鍋」を食べに行く前に、必ず、「那珂湊市場」に寄って買出しをしているのです。
同行の娘は「チョウチンアンコウが見たい」とのたまっておりましたが、残念だけどここにはいないよ。
一般的に「アンコウ」=「チョウチン」の認識が在るようですが、実際は「アンコウ」と「チョウチンアンコウ」は違います。
余談ですが、日本で一番和名の長い魚は「ミツクリエナガチョウチンアンコウ」で、これは「みつくり博士」が発見したチョウチンの柄の長いアンコウという意味だそうです。(さかなくんもそう言ってました)
ちなみに、ボクが大好きなのは「ミノアンコウ」です。毛もじゃの固まりに目と口がついている感じでとってもキュートですよ。
更にどーでもいい話ですが、高校生の時にアンコウの仲間の「ハナオコゼ」を見たくて、よく金谷の漁港で藻場を見つけてはヨツデを投げていました。でも一匹も取れませんでしたけど。取れたのはせいぜいタツノオトシゴとヨウジウオ位でしたね。もっともここに「ハナオコゼ」がいるのかどうかも解らないで探しに行ったんですけど・・・。
と、言うことですが食事の時間までには少し時間があったので、大洗の海岸で時間をつぶすことにしました。

大洗海岸」 さすがに強烈な低気圧が行ったばかりなので「大洗」は「大荒れ」でしたね。波の高さが半端でないです。

果敢に波に立ち向かう勇敢な娘」 絶対に勝てないと思いますが・・・。
「大洗の松林」 大洗は松林が多いところです。この、松林のどこかに「ハマカキラン」や「オオウメガサソウ」等、結構珍しい植物たちがあるそうです。でも、何処の松林かは良く解りませぬ。

砂浜の植物たち」 ハマヒルガオたちも黄葉していました。
と、言うことで時間も来ましたので「O森さん」に向かいます。
もちろん、年末の楽しみ「あんこう鍋」を食べる為ですよ。

「O森さんのあんこう鍋」 美味しそうでしょう。

O森さんの地あわびのお刺身」 小さいけどめっちゃ美味しいですよ。キモもサイコーです。

煮え始めたあんこう鍋」 「七つ道具」や「部品」がメッチャ美味しいです。でも、この後の「雑炊」がほ~んとに美味しいんですよ。これで2人前の量で、一人前2900円です。
と言うことで・・・今回は「富澤家」の年末の行事を報告いたしました。(食い物ばかりじゃないか)
お腹一杯の帰り道に、高速から流れ星もスーッと見えてとっても充実した一日でした。
明日は仕事納めです。お腹も一杯になったし、がむばろーっと!! 

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コメント

あんこう鍋メチャクチャ旨そうです!
この量で2人前ですか!

それに市場の写真もそそられますねえ。
私も市場(それも魚系)が大好きで世界中どこにいっても必ず市場を求めてウロウロします。
この魚達の写真の接近し具合なんか、私のフィーリングにピッタシですよ。普通はもう少し全体を撮ってしまいますもんね。

ノドグロも脂がタップリという感じです。大阪のちょっとした料理屋で1匹を塩焼きにしてもらったら5,000円はとられますよ。ほんまに・・・

ハヤシ様、こんばんは。
僕も市場は大好きで、変な魚なんか見つけようものならついニッコリしてしまいます。
埼玉県は海が無いので、年に何回かは海の幸が恋しくなります。
やっぱり地物にかなうものは無いので、そんな時は気分転換も含めて房総や茨城、三浦、伊豆なんかに出かけています。
ノドグロはやっぱり佐渡が安くて美味しいですね。
秋の佐渡行きなんかは、雪割草を尋ねていくのか、ノドグロを食べに行くのか、メインの目的が解らないぐらいですよ。ホント・・・。

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