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2007年1月28日 (日)

今日から開花調節です


雪割草の親鉢ハウス」 遮光ネットを1枚開けていよいよ開花調節に入りました。全国大会まであと4週間ですね。
ここ数日の間ずーっと様子を見ていたのですが、そろそろいいタイミングと考えて今日から親鉢室の開花調節に入りました。
昨日まで掛けてあった90%のタイベックを開けて、薄いタイベック一枚にしていよいよ花を咲かせる準備です。
親鉢室はご覧の通り未だ殆ど花はありません。それでも花芽を伸ばし始めているものは多いので、モヤシにしないためにも今日からオープンです。
ただし、明るくなっても横のビニールは完全に巻き上げて、晴れた日等は冬だというのに換気扇を回して「明るくて涼しい環境」を整えておきます。
こうする事によって花の蒸れや間延びを防いで、じっくりと花芽を動かしてあげるのです。
このハウスには良い花を咲かせるための環境設備が半端ではなく、じっくりと大きな花を最高の色で咲かせる工夫が各所に設けられております。
最近話題の関東で流行しているという病気なんぞも先ず殆ど出た事がありません。
‘病気だ病気だ‘と騒ぐ前に、その植物が育つための最低限の環境設備や環境管理を整えておく方が先決でしょう・・・「生き物」なのですから!!
僕は何か新しいものを手がけたり次に何かに進むときには、必ずそれにあった環境作りから入ります。
コツコツ材料を集めておいて、環境が出来て始めてその植物を本格的に手がけるのです。
今回作った二つのハウスもそれぞれ異なった環境が作ってあります。屋根が低い分だけ棚も低くしてあります。もちろん、凍らない工夫や夏の換気なんかにも気を使ってあります。断熱もね!!
2月からは雪割草培養室の方も寒冷紗を1枚開けて開花調節に入ります。その後少ししたらいよいよ交配室の遮光も外します。
先日作った開花室はすでに半分ほど苗を入れて、薄い遮光で、寒い日には暖房を焚いて早く花を咲かせる準備も出来ています。
4段階に分けて少しづつ開花させて、長い時間花を楽しめるように考えてみました。
本格的に雪割草シーズンに突入しましたね。

愛物語」 「ラヴ・ストーリー」です。7号伝市鉢入りの大株でこれからごっそり咲いてきます。綺麗に咲いてきたので売店に飾っておいたら、今日、早くも株分け苗が2鉢売れました。やっぱり見本は大事ですね。

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コメント

ヒントって何ですか、師匠!?クリスマスローズですか!?僕もまた、顔がにやける様な子が!?
時間をつくり透明人間を探しに行きます。適当に相手してください。
明日、岩さんが新潟から来てくれるらしいです。何かのついでに。

やまくささん、こんにちは。
私どものHPを見ていただき、ありがとうございます。
今、日本語のページを追加途中です。暇を見てちょこちょこと作業しておりますので、ときどき見てくだされば、今まで英文のみのページも日本語で見れるようになっていると思います。
取り急ぎ、お礼まで。

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