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2007年4月27日 (金)

浦島太郎さ・・がい~っぱい(これで終わりよの・・その6)


子宝咲き」 仏炎苞が枝を打つように重なって、更に中から小さな仏炎苞や葉苞が出てきます。なんか「木に抱きつくコアラ」みたいな花です。仏炎苞はストライプが入り、葉は広く幅があり、放射状に白筋が入ります。
とりとめも無く紹介してきた「浦島太郎さ」も、とりあえず今回でラストです。
今回は最後を飾るに相応しい(?)・・・「変な奴ら」特集です。
でも、なんでこんなへんなのが出来るかなぁ~!!
「どーせダメだろう・・・・・」と思って作ってみると、これが結構固定しているんですよねぇ。
ただし、奇形花や変わり花なんかは、やはり力が無いと普通の花になりやすいものも多いようです。
でも、育てていて力がつくと、結構ものすごい花になるんですよね。
斑入りも色々と見つかっているようです。
ただし、球根の出来方によって芸は暴れやすいものが多いようですね。
葉模様の綺麗なものも色々とあります。
亀甲葉や銀葉(プラチナ葉)等、結構美しいものもありますよ。
こうして集めていると、自生数の多いことも手伝って色々なものが出てきます。
まだまだ隠れた珍品が沢山ありそうですね。
ただし、「まがい物」や「一瞬芸」のものも少なくはありません。
最近では「オークション」なんかにも変わりものが時々は出て来るようですが、中には???というものも無くは無い・・・ですかね・・・?
でも「ダメ元」のつもりが新しい何かを生んでくれる事もあります。
「おたのしみはこれもなのだ・・・」ですかね!!

子宝咲き」 一つの仏炎苞の中から幾つかの苞が重なって出てきます。このタイプでは比較的有名な品種で、紀州の産と伺いました。苞は丸みがあり全体に茶色でストライプにはなりません。葉は細くスリムで、くっきりと中心に白線が入り美しいものです。

子宝咲き」 仏炎苞の中からニョキリと幾つかの仏炎苞が飛び出す奇妙なもので、苞には苞葉も絡めています。不思議な芸で、力が無いと並花ですが、固定性はあり、力がつくと見事な芸に変化します。葉は無地の普通の葉っぱです。


??咲き」 一見並花ですが、良く見るとヒゲの先端に近い部分が仏炎苞になりかけています。意外に固定性も高く、マニアの間では有名な品種です。釣竿の先なので「魚付き」とか「ウキ付き」等と呼ばれています。

斑入り黒花」 鮮やかな黄色の全面散り斑です。4月14日に紹介した斑入りですが、実は花も真っ黒でとても美しい花です。黄色い葉と黒い花の色対比はメチャメチャ綺麗ですよ。

銀葉」 千葉県産の銀葉で、艶の無い銀色の葉はなかなか怪しくも美しいものです。プラチナ葉とも呼ばれますが、光が当たるとキラキラ輝きます。日を多めに採ると綺麗な葉色に仕上がります。銀葉は他にも各地で見つかっています。「銀葉素心」も近年は見られますよ。
また、おもしろい「浦島太郎さ」が見つかったら報告しますね・・・。お楽しみに!!

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