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2007年5月 6日 (日)

今年こそは・・・!!



パラクィレギア・ミクロフィラの花と果実」 今年最後に咲いたパラクィレギア・ミクロフィラです。これまでのミクロフィラより色も数段良いものでした。現在は写真下の様に結実中(?)・・かしら。
「パラクィレギアを自家生産する」・・・・
これが当面の目標でもあり・・楽しみでもあります。
世界で最も美しいといわれる山野草・・・
この花のタネを蒔く
花を咲かせる
交配する
結実させる
タネを採る
タネを蒔く
発芽させる
開花させる
・・・・・
これを繰り返す事ができれば、丈夫で美しいパラクィレギアたちの生産が可能になりそうな気がします。
鉢一面に開花したパラクィレギア・・・。
温暖な地で栽培しているものにとっては夢の様な話です。
今年も例年通り、幾つかのパラクィレギアが開花しました。
でも、何かいつもと様子が違います・・・。
そう、開いた花に花粉がこぼれていたんです。
「もしや・・・」と思い花を見てみると、気候のせいか・・開花状態のおかげか・・・どの花も花粉を吹いていました。
「チャンス」
その場所を通るたびに・・・花を摘んで「モミモミモミモミ」自家受粉を試みます。
花が散り・・果実が出来始めました。
明らかにいつもの「シイナ」よりも大きく膨らんでいます。
・・・まだ、果実ははじけていません。
したがって、結実しているかどうかははっきりとは解りませんが、何れの果実も明らかにいつもより膨らんでいます。
夢に一歩近づければ嬉しいのですが・・・。
ここ数日は毎日「ドキドキ」「ワクワク」ですね。


パラクィレギア・ミクロフィラの花と果実」 4月1日のブログで紹介したパラクィレギア・ミクロフィラです。早く咲いたので、現在ではすでにはじける寸前にまで果実が膨らんでいます。タネが採れると嬉しいですね。


パラクィレギア・aff・グランディフロラの花と果実」 4月10日のブログで紹介したaff・グランディフロラです。是非、多くの方に栽培して欲しい逸品で、祈るように交配してみました。現在は下の写真の様に見事に果実が膨らんできました。種子さえ採れれば「しめたもの」なんですけど・・。

昨年蒔いたパラクィレギア・ミクロフィラの発芽」 昨年輸入して今年発芽したミクロフィラの現地採種種子です。発芽のメカニズムは殆ど会得しました(でもナイショ・・)ので、写真の様に健全種子なら発芽は良好です。今年はこの様な蒔き床が10とチョットありますよ。リストに載せられれば・・・と思っています。
いずれパラクィレギアが流通しても・・・
「オダマキモドキ」の和名だけはやめてネ!!

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「園芸」カテゴリの記事

コメント

今年は種が期待できそうですね!!
「オダマキモドキ」は面白過ぎです(笑)

家でのパラクィの成績は、2株のみ夏越し
成功ですが、今のところ開花の兆しは
ありません。本格的に取組めそうなのは、
やはり福島に帰ってからになると思います。
まずは今年のディオニシアを一通り買って
からですね。でもその前にハウス建てなきゃ。

また近々遊びに行きます。

 

我が家も葉っぱは茂ってますが、花は来年以降になりそうです(今年の夏は猛暑か冷夏かどちらかだそうですが・・・)。

プリプリの果実が弾けそうです。
X年後のリストに自家生産パラクィレギア(和名オダマキモドキ)が掲載されそうですね。
ニセオダマキというのもありそうです。和名はどのような経緯でつくのでしょうか?

角田@横浜様、こんばんは。
ディオニシア・・・早く植え替えないとまずいですね。
がんばりますね。
とりあえずゴールデンウィークも過ぎたので、少しは時間も作れそうです。
今年の秋からはいよいよ本格的ですね。
暑がるもの・・預けようかしら・・。
また、遊びにいらしてください。
お待ちしております。

ぽんちゃん様、こんばんは。
ことしは「冷夏」にしましょう。
決定です。
そう思えば「冷夏」になります。
祈りましょう・・。
販売用の和名は・・・結構勝手に業者がつけているみたいです。
それで通れば「勝ち!!」みたいなところが在るようです。
時には店によって、同じ植物に違う和名がつく事も多々あるみたいです。
オダマキモドキ・ニセオダマキ・イヌオダマキ・オダマキダマシ・・・・どれがいいかしら。
僕はヤッパリ
「雲南チャボオダマキダマシ」なんかお勧めです。
どこかの草屋さんでポット苗で500円くらいで売ってそうな名前ですね。
目標決定!!
目指せ!パラクィレギア「500円ポット苗」。

ダマシ、モドキはかわいそうでしょう。
チャボから後は「タカネオダマキ」なんてどうでしょうか。あるいは標高4,5000メートルはもはや神の領域なので、「神座オダマキ」(ラーメン屋さんみたい)はいかがでしょうか。
私は春のリストではあまり高山のものは買わなかったのですが、それでもインドの高山に自生するというポテンティラ・フルティコーサ・プミラを買わせていただきました。
これから夏、熱帯低地系のものなどと狭い庭で共同生活(あるいは強制収容所?)になりますが、どちらも元気にいてくれるよう気を配りたいと思います

はぐりっど様、こんばんは。
「和名」というのは名付けた人のセンスや、その人の生活習慣まで読み取れる事もありそうで、うかつに名付けるのも怖いものですね。
前例の様に、ただ下品なだけになったりしますし。
僕はどちらかというと「和名」はドーデもいい方ですね。
パラクィレギアはパラクィレギアでいいんじゃあないでしょうか。
かといって、あるところの園芸ホームページの様に、カタカナ学名を馬鹿にしてParaquilegiaなんて書いても、読まない人はめんどーくさがって読まないですしね。
それがカッコイイ訳でもないし・・・。
「誰が見ても解りやすい」のが一番でしょうね。
(学名の読み方も難しいですね、英語読みの人やラテン読み、チャンポン読みの人など色々ですから・・・パラクィレギアだってパラクィレジアとかパラキレギアとか・・)
でも、この部分が常に「売る側」にとっては葛藤なんでしょうね。
その植物の良さをアピールしてあげれば、伝わる人は沢山いると思うんですけど・・・。
その植物を知る事より、少しでも多く売りぬく事のほうが先決なんでしょうか。
だから「和名」付けるんですよね、売り易さもあって。
一番の問題は
情報の無さ・・・なんでしょうね。
何だか良く解らない文章になりました・・・。
これから暑い夏に入ります。
がんばってください。

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