« 英語漬け | トップページ | 色々集まってきました!! »

2007年11月18日 (日)

野菊満開


アワコガネギク」 別名キクタニギクとも呼ばれる野菊の代表選手です。小さな黄色の花を一面に咲かせてとても可愛らしい野菊です。
ふと・・気がつけば「野菊」が満開です。
今日は朝から、絶対に「野菊」の撮影をすると決めていました。
実はおとといから開花が気になって・・・・
昨日の朝に「今日は絶対に野菊の撮影」・・と、意気込んでいたのですが・・・。
カメラをセットするや否や・・電池切れ・・・・・・。
急いで予備の電池を入れ替えたのですが・・・こちらの方も充電し忘れというトホホ・・・な有様でした。
そんな訳で、今日は朝から真剣に撮影開始です。
園にある野菊の主だったものはNHKでお馴染みの千葉のHさんと、野菊を訪ねて三千里の埼玉のYさんのコレクションが殆どです。
今年は、Hさんは「山野草とミニ盆栽」、Yさんは「趣味の山野草」の各誌上でそれぞれが特集を組んでおられましたので、ご覧いただいた方も多いと存じます。
両特集に掲載された野菊のサンプルの殆どが実は当園にあり、現在試行錯誤で栽培増殖中です。
特に野菊(今回の場合はクリサンテマム=旧デンドランデマに限定)の仲間は勝手に交雑しやすく、あくまでもランナー増殖や挿し芽によってのみ系統維持が可能です。
また、紛らわしい品種や自然交雑種も多く、産地や系統、出生等のハッキリしたもの以外は同定の難しいものでもあります。
野菊の個体維持は意外に大変なんですよ・・!!
さてさて・・・今日はざっと100枚ほどの写真が撮れました。
もう少しは咲いてきそうです。
なにせ「リストは写真が命」・・・ですから!!

ノジギク」 菅間町産のノジギクです。コレも代表的な野菊の一つですが、暖味ある白い花がとても素敵です。

キバナノジギク」 上関町産の珍しいノジギクの黄花タイプです。全体に毛が少ないので多少交雑しているのかもしれません。

シロバナハマカンギク」 南薩摩市秋目産のシマカンギクとサツマノギクの自然交雑種です。楚々とした風情が味わい深いものですが、白~クリーム花まで色々なタイプが見られます。

セトノギク」 上関町産のノジギクの変種です。花も大輪で白菊の美しさを満面に味わえます。

イヨアブラギク」 江良山産のシマカンギクの変種です。全体に深く切れ込んだ葉と、茎上部に毛が多く特徴的なものです。細い枝を分けて一面に咲く様はとても見事ですよ。
先日のブログ、多くの方から僕の体調についてお気遣いや励ましのお言葉を頂戴いたしました。
本当にありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。

« 英語漬け | トップページ | 色々集まってきました!! »

「園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 英語漬け | トップページ | 色々集まってきました!! »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ