« 体調不良・・かも・・ | トップページ | 野菊満開 »

2007年11月16日 (金)

英語漬け



エピメディウム・レプトリズム「マリコ」」 イカリソウの第一人者O先生の秘蔵の一品です。ニオイエビネの様な青味の強い色彩と大輪の花のバランスが抜群の素晴らしい銘花です。
今日はベルギーからのお客様がお見えになりました。
N・H・Kの関係の方々からのご紹介だそうです。
最近の海外からのお客様は日本の日陰の植物に関心が高い様子で、カンアオイや雪割草、イカリソウ、テンナンシヨウ等には特に関心が深いようです。
今日のお客様も「カンアオイ」や「テンナンショウ」「イカリソウ」の仲間に嗜好が深く、それらを目的でわざわざ足を運んでくださいました。
こんな花もろくに無い休眠期にお出でくださっても・・・果たして面白いものなのかどうか!?チョット不安。
それでも、作場を色々とご案内させていただいたのですが、まず、カンアオイのところでしばし観戦・・・同じところを言ったり来たりで、見ていて微笑ましくなります。
英語は殆どダメの僕ですが、何より驚いたのは、このブログ「彩の華日記」や「やまくさホームページ」のコピー等も持参いただいて・・・オマケに僕のところに無い珍しいイカリソウの仲間を3種類もお土産にいただいてしまいました。
通訳の友人の方のお話では、「僕のところに来るのが何よりの楽しみだった」・・・との事、本当に嬉しく思いました。
結局、カンアオイやテンナンショウ、イカリソウ等、3つのダンボール箱にたくさんの品種を詰めて、、とても満足そうに笑顔で帰られました。
帰り際に、お手持ちの「イカリソウリスト」を渡されました。
「無いものがあれば今度増えたら分けられます」との事、楽しそうな品種がいーっぱいです。ウレシー!!
言葉もろくに通じなかったのですが・・・好きモノどうしだとなんとか通じ合うものですね。

さて・・・何より困ったのは、日本の植物ほど学名を知らないものだ・・・と、つくづく思いました。
とくに「カンアオイ」の地域もの等はなかなか資料もありませんね。
イカリソウの交配種なんか、みーんな「ヨンギアヌム」だし・・・。

そうこうしているうちに夕方になり、またまた突然の電話です。
「おはようございます!!Yです!」
あれっ、Y君はいま・・イギリスじゃなかったっけ!!
「そうです!イギリスから電話です」・・・あっ、だから「おはよう」なのね!!
「いま、Aナーセリーに居るんですけど、園主のJ・Mが荷物のお礼を言いたいそうです!!代わりますね!!」
「えっ・・・・・な・・・なにっ・・」
とつぜんJ・Mさんに代わったとたん、矢継ぎ早に英語で挨拶されました。
色々と語ってくださったのですが・・「早口と電波の加減でうまく聞き取れない・・・・」しどろもどろです。
感覚でとりあえずは返答しましたが・・・それにしても今日は良く生の英語を耳にする日です。
「今度日本に行く時は是非会いたい」との事、僕も同感です。是非遊びにいらしてください。
Y君は今日、HさんやMさんたちと合流する予定だそうです。
そういえばHさんも、イギリスに行く1時間前に空港から電話をくれて「何か欲しいものがあったら探すよ!!」とわざわざ連絡をくださいました。
僕は本当に多くの方から力をいただいています。
何かお返し出来るものがあれば・・・何時もそう思うのですが・・・。
人の輪がドンドン広がっていきます。
大切にしたいですね!!

« 体調不良・・かも・・ | トップページ | 野菊満開 »

「園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 体調不良・・かも・・ | トップページ | 野菊満開 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ