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2008年1月10日 (木)

開花調節



遮光の調節」 90%遮光のタイベックをオープンして30%遮光の白冷紗に変更しました。これで作場がグッと明るくなります。
毎年の雪割草の開花調節にはいつも苦労します。
今年は1月15日頃にタイベックの90%遮光を開けようと考えていたのですが、今日の天気予報では週末から来週にかけては天気もくずれ、その後はかなり寒くなる様子。
ならばチャンス・・・と、今日、タイベックを開けて作場全体を明るくする事にしました。
そもそもこれまでのタイベックも遮光率は90%ですが、白冷紗仕様とハウスに高さがあるために意外に明るく感じるものですが、それでも明るいだけで光は余り通さないのでこのままでは間延びしてしまいます。
取敢えず、親株室の手前半分の鉢置き場だけは明るくしたいと考えて今日巻き上げる事にしました。
最後の30%の白冷紗は固定してある為に巻き上げは出来ません。
園の雪割草は開花時期でもこの遮光のまま成長させます。
30%遮光と言ってもハウスの高さがあるので、実際は20%位でしょう。
雪割草の花は直射日光には弱く、直ぐに花弁が焼けて傷んでしまいます。また、直射日光のハウスでは温度の上昇が極端で、やはり株を傷めてしまう危険があります。
当園では綺麗に花を揃えたり、ゆったりとした葉作りをするに当たってもこの遮光率が丁度良いようです。
これから早咲き、本咲き、全国大会、実生新花など展示会が目白押しです。
開花調節もなかなか大変な作業ですね!!

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