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2008年1月13日 (日)

良薬は口に・・・

ゲンチアナ・アコウリス・アルバ」 ご存知、チャボリンドウの純白花です。花芯を緑色に染めた白一色の濁りの無い花はなかなかの美品です。育てやすく花付きが良いのも嬉しいですね!!
先日、北海道の仲間から良い株のゲンチアナ・アコウリス・アルバが到着しました。
この時期、北海道から来る荷物はガチガチに凍結しています。
その、凍結している用土は殆どがエゾ砂単用です。
このエゾ砂という奴が曲者で関東ではかなり水保ち良く、暑い夏を迎える頃には多湿で殆どの植物が傷んでしまいます。
今の時期は本来は植え替えはご法度なのですが、当園では忙しさにかこつけてなかなか植え替えが出来ないので、今でも時間があるときにはドンドン植え替えをしています。
ただし、植え替えた後は絶対に凍結させないように春まで気は使います。
昨日の夜から株分けを兼ねて、このゲンチアナ・アコウリス・アルバの植え替えを始めました。
取敢えず1ケース程植え替えた頃に時間になったので「今日はここまで・・・」。
ポットをいじっていたら、ついぶつかってササクレをつくってしまいました。
「痛い!!」・・・とっさに指をなめます。
・・・が・・・・・・その瞬間・・・・
「ゲーーーーーッ!!  に・・・苦いィ~~~~ィ!!」
普段リンドウの植え替えの時には余り気付かなかったのですが・・・チャボリンドウの仲間は結構「苦い」根をしているのですね。
家に帰っても、何気なく指を舐めては「苦がーーい」、また、しばらくして指を舐めては「苦げーーー!!」と、「竜胆」の苦さを味わって楽しんでいました。(バカだね・・)
僕の知人が以前、新島に行ったときに「ソナレセンブリ」を探すのに良く似た「ソナレムグラ」と見分ける為に「必ず根の先をかじってた!!」という話を聞いた事があります。
彼はその後、「一週間は何を食べても味がわからん」とのたまっておりました。(コレマタ・・バカだね・・)

今日も一日風が強かったので雪割草の植え替えはお預け・・・結局、昨日の続きでゲンチアナ・アコウリス・アルバの植え替えです。
今もチョコット指を舐めてみると・・・
「にっが~~~い」(やっぱりバカだね・・・)
まさに「良薬は口に苦し」ですね。
これから仕事しながらポテチ食べるんだけど・・・なんかやだなーーぁ!!

ゲンチアナ・クルシィー・アルボビオラセア」 こちらもチャボリンドウの仲間、ゲンチアナ・クルシィーの花色変りです。欧米にはその他にも色々なヴァリエーションが見られるようです。
そういえば以前、ササクレの手でトリカブトの植え替えをしていたら、途中でフラフラしてきた事がありましたね。お~~~~怖っ!!

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