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2009年1月31日 (土)

「彩の華」リスト・終了しました。


実生選別20-043号君(交配番号9105)」 昨年選別の実生4年生で、三段咲きの彦神、王様、佐渡の幻、跳珠の4種を使った大輪の濃紫色三段咲きです。花弁の質、色、草姿などのレベルも高く、巨大輪の血も引く秀花になりそうな予感の花です。
今日も一日、たっぷりの雨模様でした。
でも、長靴買ったから大丈夫!!(まだ言ってる・・)
午後からはシトシト雨から曇りになりそうなので、今日は暖房を焚いて少し開花させてみる事にしました。
お昼過ぎごろからぽつぽつと開いてきた頃に、次々とお馴染みさんたちがやってきて花を選別しています。
結構、少しづつですが咲き始めてきました。
せっかくなので販売品の撮影も行います。
花が咲き始めると作場に要り浸りで、これじゃあ絶対に植え替えなんて進みませんよね・・・・。
ヤレヤレです!!

お蔭様を持ちまして、「彩の華・雪割草交配実生リスト」での販売は終了いたしました。
今日も滑り込みセーフの方が何名かいらっしゃいました。
本当に多くの方にお買い上げいただきました。
有難うございました。
良い花が咲いてくださる事をお祈り申し上げます。
来年はガラリと交配も一新です!!
すんごい交配も色々とありますが、ただ・・・親花入れ替えの年なので1品種あたりの数が少ないのが欠点です。
どれほどのものが掲載できるかはわかりませんが、今年の秋にもご期待ください!!

実生選別21-004号君(交配番号9105)」 上の写真の兄弟で今年初花の4年生です。こちらもボリュームがあり、やはり銘花の予感です。こういう当たり交配はヤッパリ兄弟の中からヘラを探したいですが・・・どこかにあったかしら・・・。
という訳で・・・通販リストは終了しましたが、「H21年開花販売品リスト」は本日も追加しました。
どれも自分で作り込んでみたいものばかりです。
親としても最高の花たちですよ!!

2009年1月30日 (金)

答え合わせ・・


実生選別21-003号君(交配番号9018)」 跳珠系と赤鬼系のコラボから生まれた実生4年生の桃赤花三段咲きです。実物はもう少し赤みがありますね!!
今日は久しぶりにまとまった雨で、作場あちこちがすっかり水没しました。
でも、いつも長靴を履いているから大丈夫・・・と思って水たまりに入ると・・・ゲゲゲッ・・・靴下がビッショリ!!
よく見ると長靴の両足ともザックリと切れ目が入って口をあけています。
靴の中ビッショリ・・・靴下ベットリ・・・・トホホ・・・気持ち悪~いで~す。
明日も引き続き雨模様ですが・・・でも大丈夫!!
帰りに長靴・・・買ってきたもーーん!!
(子供か!!お前は・・・)

それでも毎日、暖かい日が続いているのか・・・
雪割草たちの蕾が、芽を開ける順から見え始めてきました。
今年も、初めて使ってみた三段咲きのF1たちの答えが見られる時期になって来ました。
三段咲きの花粉を直接♀に交配した結果はすでに見えているのですが(これは三段咲きも出て当たり前)、しかしF1となると、果たして無事に三段咲きの血が在るものかどうか・・・いささか不安です。
それらが6年経った今、初めて答えが明かされるのです!!
(もっとも・・・直接交配しても当たり前じゃあないものも巷には在るようですが・・・オット・・・マズイマズイ・・・)
また・・・当然ながら、親の三段よりも良い花を作りたくてF1を作るわけですから、更に進化した花が咲いてくれなくては、わざわざ交配してF1を作った意味がありません!!
ここ数日でいくつかの三段咲きや中間タイプの蕾が見えてきましたが・・・
新しく使用したF1に結果が見られ、答え合わせが出来た交配もチラホラと見られるようになりました。
とりあえず今日までで
薩摩F1、平城の里F1、熱唱F1、雅び桜F1、麗華F1、風精F1、飛天F1、紅佐州F1、暁華F1、兄59弥彦三段F1、舞扇F1、等々・・・
結構色々なF1の答えが見えてきて・・少し一安心です。(嬉しい・・)
しかも・・・どれもボリュームのありそうな花が咲きそうですよ!!
その他にも、これまでの跳珠や佐渡の幻、歌舞伎、青嵐、赤鬼等も、今までと異なったF1たちの子がそれなりの芸を見せてくれているので・・・とりあえずちゃんとF1としての交配が出来ていたようです。
これらはいずれ、開花したら紹介しますね!!
さて・・・次なる目標ですが・・・・・
もちろん、今度はこの交配達から優良の♀や♂を選別する事ですね!!
これでまた・・・次の遊びが出来そうな予感・・・「超攻撃的クロス」は続くよどこまでも・・・です。(ワクワク)

答え合わせの結果」 三段咲きはこんな感じで早々に結果が見えてきます。写真は「大満月×雅び桜」♀×「赤深海×熱唱」♂です。なんだか・・すんごい花が咲きそうな予感!!、この状態の蕾をルーペで見るのは大好きです。ちょっぴりドキドキで、ちょっぴりハラハラで、ちょっぴりワクワクで、ちょっぴりエロい(オイオイ)・・・この気分がなかなか楽しい・・・ですね♪♪♪
「雪割草交配実生リスト」の方は明日が最終日です。
昨日・今日も滑り込みセーフでご注文をいただいた方が何名かいらっしゃいました。
有難うございます。
また、「開花販売リスト」の方も今日は早々に、何人かの方にご利用いただきました。
一部バッティングがあり、大変もうしわけございませんでした!!
また、晴れた日を見計らって、少しづつですが良い花を掲載したいと考えています。
どうぞご期待ください!!

2009年1月29日 (木)

「柿色」に挑戦・・


柿色の雪割草」 青軸サーモンとダークサーモンの4種類交配から生まれたかなり柿色に近い花です。これまでに無い色合いがとても綺麗ですよ。
「柿色の雪割草を咲かせてみたい・・・」
これは僕の昔からの一つの夢であり目標でした!!
ダークサーモンピンクの花を見たときに・・・
「ひょっとしてオレンジ色の花が作れるかなぁ・・」と感じたのですが・・
なにしろカロチノイドの色素が無い雪割草から、いったいどうやってオレンジや柿色を作るのか・・・。
最初は単純に・・・絵の具の如く黄花とダークサーモンを交配したりしていましたが・・・
所詮はかなり色遺伝子的にも遠い様で・・・
結局、ダークサーモンや青軸サーモンから追う手段をとりました。
交配の基本はメンデルであり、当然、セルフ分離による芸の固定から始まります。
おそらく雪割草の交配をされる方は、それが基本でありセオリーだと考えます。
でも・・・小説も5ページまでしか読めないほど何事もすぐに飽きてしまう僕にとっては、セルフ分離はとても退屈な方法です。
どうせ交配するなら・・・・・
まず最初に、花を見たときにその花の欠点を探します。
そして、その欠点を補う花を探して最初のF1を作ります。
次に、そうして出来た花の欠点を補う花でまた交配します。
そして欠点を探して、また、次の交配をします・・・。
常にこれの繰り返しで、次々と同系遺伝子の中で欠点を補う交配を繰り返しながら、求めている遺伝子を分離固定させて拾っていき、より深く安定した遺伝子を作って行くのです。最終的には色、花型、弁質、芸、草姿、風情等の全てを理想のものに作り加えていくのです。
この方法は、WKさん曰く「超攻撃的多元交配(超攻撃的クロス)」と呼ばれています。
だから僕の交配は、どんどんと訳が解らなくなって行きます・・・ラベルも書けなくなるし・・・・・。
この方法を行うには、当然リスクもあります。
なにより・・・莫大な数の同系統の遺伝子が必要になってくるのですから・・・。
これまでもオレンジや柿色の花を作ろうとしているだけで・・・・
桃珊瑚、島美人、越後美人、新潟美人、薄色美人、高千美人、金時、柿右衛門、柿麻呂、鉄火、虹、橙彩、虹の華、暁、おむら姫、隼人、烏丸、妙高、延寿花、友禅、紅友禅、魅惑、平家の春、赤星、佐渡の舞、優艶、小倉庵、火の鳥、等など・・・その他無名のサーモンやダークサーモンが10種類以上・・・他に変わり色で千代の春、夢千代、御世の春、山ぶどう、大紫、etc・・なんかも混ぜたりして・・・。
こんなに色々と使っているんですよ・・・バッカですねえ~!!
それでも・・・新しい花を見つけてくると、どっかからまた手に入れてくるんですよね・・。
確かに・・・こんな事してれば飽きないですけど・・。

今日は、制作会社の方が「TV出演」する雪割草を50ポットほどお持ち帰りになりました。
明日・・撮影だそうです。
えっ・・・なんのTVだって・・・
ヘヘヘッ・・・それはナイショ・・・。
でも・・・園芸番組じゃあないですよ~ん!!

柿色の雪割草」 上の写真の兄弟です。やや淡色ですが、オレンジ味は感じます。葯は少し黄色がかっていますね。

柿色の雪割草」 これも兄弟です。咲き始めですがなかなかの雰囲気を持っています。現在、優良個体の選別中です。このタイプは少し余計に取っておきたいですね・・・また、遊べますから・・・。
今日は少しづつですが、今年の開花期の販売品を「彩の華ホームページ」に載せてみました。
せっかくですので・・・売れ残っても自分で遊べるような花だけを掲載して見ました。
興味のある方は「H21年開花販売品リスト」をご覧ください。

2009年1月28日 (水)

雪割草年間栽培スケジュール


レッドクリフ」 岩さんの古い跳珠系巨大輪の三段咲き「赤壁」です。少し唐子咲きの血も感じるものですが、花粉が取れれば良い中間タイプの親になりそうですね!!
今日は、そろそろシーズン・インになるのと昨年の反省も踏まえて、当園の従業員用に「雪割草年間スケジュール」を作ってみました。
あくまで当園に限った内容なのですが・・・ひょっとしたら何かの参考にもなるかもしれませんので、せっかくですので掲載してみます。
興味のある方はご覧ください。

雪割草・年間スケジュール

2

潅水:午前中で乾き始めたらやや多めに与える。なるべく花にはかけない。
肥料:全てにハイポネックス一般用(ブルー)を月2回規定倍率で与える。
薬剤: ナメクジによる花びらや新芽の食害に注意。
作業:開花する順番から色・芸を仕分けする。展示会の準備。昼間と夜間の温度・通風の調節。
その他:発芽してくるカイワレを日に当ててがっしりと大きく作る。交配用のタネ袋を作る。

3

潅水:午前中で乾き始めたらやや多めに与える。なるべく花にはかけない。
肥料:全てにハイポネックス一般用(ブルー)を月2回規定倍率で与える。
薬剤:花が散る頃にセイビア散布で灰色カビ病予防。花につくアブラムシに注意する。
作業:開花する順から色・芸の仕分けをする。初花の開花と未開花の仕分け。花の終わったものから順番に花茎を切り取る。散った花びらを取って株元を清潔に保つ。
その他:発芽してくるカイワレを陽に当ててがっしりと大きく作る。交配。

4

潅水:午前中で葉が展開し始めた頃からたっぷりと与える。ただし乾きにくくなっているので潅水後は乾きめになってから次の潅水で良い。
肥料:葉が展開し始めたら、葉を作るので全てにハイポネックス観葉植物用(グリーン)2週間に1回規定倍率で与える。
薬剤:葉が固まり始めたら(葉に艶が出始めたら)ストロビー散布で炭そ病の予防。葉の固まり始めたものからウイルスのチェックで病状のあるものは破棄する。
作業:交配した種子の袋かけ、採種。早いものは種蒔き。秋に出来なかった鉢の植え替え。
その他:花が終わる頃から温度と通風の管理を更に良くしたい。

5

潅水:前半は午前中に葉が固まるまではたっぷりと与える。ゴールデンウィーク以降は暑くなりそうな日を見計らって徐々に夕方の潅水に切り替え。
肥料:引き続き葉が固まるまでは全てにハイポネックス観葉植物用(グリーン)2週間に1回規定倍率で与える。葉が固まり中心に止め葉が出てきた頃から花芽形成が始まるので、ハイポネックス開花促進用(ピンク)2週間に1回規定倍率で与える。葉の固まったものはバイオゴールドの追肥をする。カイワレや、昨年植え替えられなかった蒔き床も夏前までの置き肥。
薬剤:新葉のウイルスチェック。アブラムシやハダニに注意。
作業:種蒔き。葉の固まったものから順番に、安全を確認して古葉切り。前半は秋に出来なかった鉢の植え替え。古い蒔き床(セルフ)の植え替え。
その他:葉が固まってきたらタイベックを掛けて日陰にする。今月から換気扇を常に回す。

6

潅水:乾きにくい時期なのでたっぷり潅水した後は乾かし気味が良い。根も伸びているので乾燥にも強い、ただし、春植え替えの鉢や植え替えたばかりの古い蒔き床苗は多めの潅水がよい。
肥料:今月末まではハイポネックス開花促進用(ピンク)2週間に1回規定倍率で与える。
薬剤:梅雨に入る頃から潅水が少なくなるので殺ダニ剤でハダニ予防。ナメクジやヨトウムシの食害に注意。梅雨前に一度殺菌剤の散布。
作業:後半からポット苗の表土替え開始。古い蒔き床(セルフ)の植え替え。古葉切り。

7

潅水: 乾きにくい時期なのでたっぷり潅水した後は乾かし気味が良い。ただし、植え替え中の古い蒔き床はやや多めの潅水がよい(表土が変色を始めた頃から少なめにする)
肥料:特にやらない。
薬剤:殺ダニ剤を12回別なものを使う。夏前に1度ストロビー散布で炭そ病や葉焼けの予防。
作業:古い蒔き床(セルフ)の植え替え。ポット苗の表土替え。
その他:梅雨の晴れ間の温度の上昇に注意。暑くなりそうな頃からタイベックの下に黒の寒冷紗を掛けて日陰で涼しい環境を作る。

8

潅水: 乾きにくい時期なのでたっぷり潅水した後は乾かし気味が良い。
肥料:やらない。
薬剤:殺ダニ剤を12回別なものを使うが特に気になるもの以外はいじらない。葉焼けに注意。痛みやすい時期なので毎日の観察が大事。
作業:ポット苗の表土替え。後半、気候を見て可能なら植え替え開始。
その他:鉢やポットの乾き具合を考慮し臨機応変に対応する。来春苗のチェック(リスト用)

9

潅水: 夏の延長で乾きにくい時期なのでたっぷり潅水した後は乾かし気味が良い。ただし、植え替え始めたものは2週間ほど毎日たっぷりと潅水する。
肥料:植え替えたものは2週間後からバイオゴールドの置き肥をする。後半からハイポネックス一般用(ブルー)を規定倍率で与える。
薬剤:バッタやヨトウムシの食害に注意。
作業:鉢植えの植え替え・株分け開始。今年発芽のカイワレのポット上げ。
その他:来春初花苗のリスト作り。

10

潅水:前半は夕方、後半は午前中に乾き始めたらやや多めに与えるが、潅水後は乾きめになってから次の潅水で良い。ただし、植え替え始めたものは2週間ほど毎日たっぷりと潅水する。
肥料:植え替えたものは2週間後からバイオゴールドの置き肥をする。ハイポネックス一般用(ブルー)を月2回規定倍率で与える。
薬剤:葉の傷んだものは整理する。バッタやヨトウムシ、ハマキムシの食害に注意。
作業:植え替え・株分、カイワレのポット上げ。
その他:秋の気候を感じたら黒寒冷紗を外して少し明るくする。後半頃から換気扇を夕方までとする。

11

潅水:午前中に乾き始めたらやや多めに与えるが、先月より幾分乾かし気味の潅水で良い。ただし、植え替え始めたものは2週間ほどはたっぷりと潅水する。
肥料:植え替えたものは2週間後からバイオゴールドの置き肥をする。ハイポネックス一般用(ブルー)を月2回規定倍率で与える。後半には今年の蒔き床をチェックして発根が始まったらハイポネックス一般用(ブルー)を月2回規定倍率で与える。
薬剤:ポット苗は葉の傷み出す時期なので一度ストロビーを散布して炭そ病の予防をする。
作業:引き続き植え替え。カイワレのポット上げ。
その他:寒くなる時間を見計らって換気扇やビニールの開閉時間を調節する。

12

潅水:午前中に与えるが、幾分乾かし気味の潅水で良い。ただし、植え替え始めたものは2週間位はたっぷりと潅水する。
肥料:植え替えたものは2週間後からバイオゴールドの置き肥をする。液肥は月に1回程度、今年発芽の蒔き床のみハイポネックス一般用(ブルー)を月2回規定倍率で与える。
薬剤:ナメクジやヨトウムシの食害に注意。根腐れや芽の腐敗に注意。
作業:植え替え続き。カイワレのポット上げ。
その他:天気予報に注意して空風の防止や暖房のタイミングに注意する。

1

潅水:午前中に与えるが、幾分乾かし気味の潅水で良い。ただし、植え替え始めたものは2週間位はたっぷりと潅水する。
肥料: 液肥はハイポネックス一般用(ブルー)を規定倍率で月に1回程度、今年発芽の蒔き床のみ月2回与える。
薬剤:ナメクジによる花びらの食害に注意。暖房の中ではアブラムシの発生に注意。
作業:引き続き植え替え。カイワレのポット上げ。早く咲かせるものや展示会用の鉢花は暖房施設に移動して加温して早く咲かせる準備をする。開花後の選別用のラベル作り。
その他:タイミングを見計らって前半にタイベックを明けて十分な日差しを採る。ただし、交配親のハウスは今月いっぱいは暗いままで良い。

総合

・小まめに目的意識や疑問、向上心を持って毎日の観察を心掛けたい。植物は足音で育つので毎日見てあげることが大切。
常に病害虫や、表土の変色、苔の発生、雑草、乾き具合、風の流れ、日差しなどに気を配る。
新葉に置き肥がぶつかって痛んでいたらすぐに置き肥の位置を修正する。
鉢ものには必ず葉受けリングを掛ける。
植え替えや株分け、古葉切りなどに使う器具は必ずレンテミンで消毒する。(ウイルス予防)
・植え替えの際はバイデート粒剤を根の周りに混入する。(ネマトーダ予防)
強風の翌日はビニールや寒冷紗等の痛み、捲れ上がりに気を配り注意をする。
「冬場の注意」

冬場は凍結防止の暖房機を時折確認して事故や故障を未然に防ぐ。
・冬場に風の乾いてる日や突風の時等はハウスの開け閉めを迅速に対応する。
「夏場の注意」
夏場は寒冷者に隙間が無いかどうかをマメに確認する。
夏場は作場を色々な角度からみて、風の動いている場所と溜っている場所を常に確認したい。


どうです!!
雪割草の管理だけでもずいぶん大変でしょう!!
こんな事をしていると毎日がアッと言うまで、1年なんて直ぐに経ってしまいます。
「アルペンガーデンやまくさ」は良い苗を作る為の努力を常に惜しみません。(・・・と・・思いますが・・・)
貴方の雪割草栽培の参照に少しでも役立てば嬉しく思います。
(この「雪割草年間スケジュール」は無断での掲載、転載、営利目的の利用、インターネット等への流用を硬く禁じます)

2009年1月27日 (火)

だんだん・・・


錦彩」 すこし古い花ですが、初織系巨大輪二段に絵草子系を交配して分離したものの中から選別した二段唐子咲きです。光に当たると金色に輝く小花弁の盛り上がりが見事な、類例無き逸品です。
ここのところ昼間の温度も上昇気味で、雪割草の花も毎日少しづつですか開き始めて・・・春が確実に近づいている様子です。
今日は全国大会展示用の花をいくつか、加温設備の場所に移して・・・・
すこし花芽を動かしてみようと鉢の選別を試みました。
どうせなら大鉢を見事に咲かせたいのですが・・・加温すると動き出す花芽の順番がバラバラで、しかも間延びする危険もあるので・・・なかなか神経を使う作業になります。
古い選別の花たちなどは、皆、凄い大株になってきました。
一芽で大輪の花をドーンと咲かせるのも立派ですが・・・やっぱり鉢一面に咲き誇る花達に敵うものではありません!!
少し前なら「巨大輪の大芽作り」が流行でしたが、最近ではやはり綺麗に咲き誇る花たちが好まれている様です。
ポツポツと開いてくる花達を見ていると、毎日開花が待ち遠しいですね!!

実生4年生」 「大典」系の濃赤地合い咲き・白シベ花です。大輪で端正な花はなかなか素敵です。

実生4年生」 「恋姫」系の分離から生まれた二段唐子咲きです。厚みのあるピンクの弁の中心だけを白く抜いた趣のある花です。

実生4年生」 「錦華山×佐渡の幻F1」に、「黒姫」系の当園実生巨大輪三段咲きの「尺玉」の花粉を直接交配した三段咲きです。♂の旨味が存分に味わえる雰囲気のある花です。(中心・・ナメクジに喰われてる・・・)

実生4年生」 「彩宝」のセルフから生まれた美しい白覆輪花です。二段咲きの面影を感じるシベは、色々遊べそうで楽しみな花です。

実生4年生」 何かいい三段咲きの親はいないかと探して見つけた花です。「天明」×「初跳」からの選別ですが、花型も色対比も文句無しです。僕はこんな花は必ず親として使用してみます。これまでの経験からだとこれはかなり良さそうですよ!!「天明」=「花奏」×「初跳」なので、この花で既に「ダブル初跳」です。
今日は咲き始めた花を少し紹介して見ました。

2009年1月26日 (月)

今年の開花は・・・


実生4年生千重咲き」 ボチボチと開花が始まりました。濃紫色にカチッとした底白の美しい花ですが・・実はこれ・・・・・白覆輪交配の・・・ハズレ・・です。(アタリ・・が見たい・・)
さてさて・・・全国大会までいよいよ4週間を切りました。
今年の開花状況はというと・・・・
なんだかんだ言っても・・・ヤッパリ咲いているのはいつも早く咲く奴らばっかりですね!!
この調子では相変わらずのワンパターンな展示品ばかりです・・・。
遅咲きのものを今から暖めても・・・おそらく後4週間ではバッチリな状態には間に合わないでしょう!!
思った以上に。綺麗に咲かせるには時間がかかりますからね!!
さてさて・・・どうしたものか・・・。
まあ・・・なる様になるさ!!
でも、そんなことより・・・これから咲いてくる実生の初花たちの方が見ていて楽しいですよね!!
初花ほど楽しいものは無い・・・・
見ていてそれに尽きますね!!
今日は時間があったので、食後の散歩でこれから発芽してくるカイワレ君をじっくりと眺めていました。
期待していた新しいF1たちもポツポツと発芽を始めてくれた様子で一安心です・・・。
でも・・・だんだん遊び交配が増えてきているのは・・・・如何なものか・・・!??

実生4年生??咲き」 未分化で「黒姫タイプ」の三段咲きですが「春童子」の様な色彩がとても美しい花です。「春童子」の様な三段咲きを作るのも目標の1つ・・・でも、最近は更にヒートアップして「青軸サーモンの春童子」作りに力を入れています。そのうち出来るかなあ~。
かの「夢織」や「炎環」も初花からすでに12~13年以上・・・。
本当の「花」になるまでには、最低でも初花から5年以上はかかりますね・・・・・。
長生きしなくっちゃあ!!

2009年1月25日 (日)

領域(ちょっと複雑な心境ですが・・)


園から見える山シリーズ」 今日は、昨日とは打って変わって・・・北西から北の山々が良く見えました。写真の上州武尊山がこんなにクッキリと見える事は滅多にありません!!素晴らしい快晴でした。
今日は一日中シクラメン関係の方が多くお見えになりました。
ネット販売されている花屋さんの方、マニアの方、園芸シクラメンを生産されている生産者の方等・・・シクラメン関係と言っても様々な立場の方々ですが・・・
目的はどなたも同じで・・・原種シクラメンを探している方ばかりです。
なぜ故に・・・こんなに「原種」ブームなのでしょうか!??
園芸生産者の方も、売店では必ず「原種は無いのか・・」と聞かれているそうです!!
園の-5℃の凍結にもめげずに鍛えに鍛えられたアフリカヌムやペルシクム(寒がる・・・というセオリー無視だね!!)等、喜んでお持ち帰りいただいたのですが・・・
野生植物メインの草屋としてはいささか複雑な心境ですね!!
先日発売された某国営放送の園芸誌に「クリスマスローズ」の特集が組まれていたのですが、著者のお二方ともコメントで「原種が面白い・・」と書かれていました。
「原種」の何が面白いのかは人それぞれなのでしょうが・・・う~~~ん・・・なんだか・・難しいですねえ!!
こののちにどう軌道修正するのかは解りませんが・・
先日も、某出版関係の知人から「山野草的に栽培した原種クリスマスローズを色々と作り込んでおいて欲しい・・云々」との話をいただいたのですが・・・
シクラメンにしてもクリスマスローズにしても・・どうもここにばかり執着されるのも・・・
気分的には・・かなり複雑・・・ですね。

園から見える山シリーズ」 今日は日光白根山も抜群に良く見えました。ここまで尾根筋がはっきり見えるのも珍しいです。左端は錫が岳と宿堂坊山かしら??。
僕は、原種に取り組むにあたり、野生植物の栽培は「安易なものの考え方では絶対に通用しない」と常々考えています。
植物に対する探究心や原種栽培の基本をマスターしたうえで・・・その持ち味を最大限に引き出す栽培が楽しめた時に、初めて野生植物と対等に向き合えて、野生植物栽培の楽しさを味わう事が出来ると考えています。
山野草栽培の基本は常にそこにあります。
野生植物それぞれの持つ独自の風情や風流を楽しみながら、日本人としての感性を磨き上げられれば、それはとても素晴らしい事ではないか・・と考えているのです。
何事も基本が大事ですから・・・。

2009年1月24日 (土)

風花の舞う日


園から見える山シリーズ」 上越国境から東志賀高原への山々です。右の平らなのは苗場山、中央は佐武流山と白砂山、左は烏帽子岳、岩菅山等、野反湖周辺の山々です。(電線じゃまっス!!)遥か遠方ながら、今日はバッチリと見えました・・・こんな日は年に数回もありませんよ。
昨日は恒例の・・・「良く解らない新年会」で・・・・
良く解らないけどゴチャゴチャと人だけはイッパイいて・・。
あまりに顔見知りが多いので、誰と話して良いかも良く解らず・・・。
良く解らないうちに電車が遅れて、良く解らないうちに終電が無くなり・・・
そして・・・良く解らないうちに午前様となりました。((・_・)エッ....?)
今日は朝からどんよりとした天気で・・・
時々・・・風花が舞うほどの寒い一日でしたが・・・
反面、北関東や上越国境方面の空はとても澄んでいて・・・
久しぶりに真っ白い浅間山や、上越国境、志賀高原方面の山々が良く見えました・・・ウレヒィ~~。

園から見える山シリーズ」 今朝の浅間山です。久しぶりにはっきりと雪化粧している様が見られました。画面右の小さなこぶは鼻曲山です。
関東では昨日、気持ち悪いほどの暖かさでした。
この暖かさに誘われて、ポツリポツリですが雪割草たちも少しづつほころび始めました。
そろそろネット販売でも・・・と考えていたのですが・・・・・
ハハハッ・・・三段咲き♀親を含めて・・・少しながら咲き始めた綺麗どころは殆ど・・昨日と今日でお嫁に行ってしまいました。
皆さん、少しづつ開花してくる花を見て嬉しそう!!
やっぱり開花を待ち望んでいるんですね。
これから毎日が楽しそうです!!
でも・・・・・
ただでさえ進んでいない植え替えが・・・
また・・・進まなくなっちゃいますね!!(ヤレヤレ ┐(´(エ)`)┌クマッタネ )

ウメバチソウ八重咲き「喜岳」」 越後湯沢のTさんが上越国境で発見された極めて珍しいウメバチソウの八重咲きで、「喜岳」と銘々されたものです。是非後世に残して欲しい珍品ですが、何せモノがモノだけに大変かも・・・。写真はTさんのものを複写させていただきました。
今年初花の新しい交配たちも、少しづつですが結果が見えてきました。
「彩の華リスト」での販売もあと1週間で・・・いよいよ終了となります。
どうぞご了承ください。

2009年1月21日 (水)

眠い・・・


プテロスティリス・クルタ」 オーストラリア原産のズキンランの仲間です。ここのところこの仲間もプチ・ブームとか・・・。球根植物扱いで凍らなければよく増えて、株立ちにすると楽しい花です。
年が明けた頃からずーっと・・・なんだか持久力が無い!!
これを一言で現すと「眠い」と言います!!
なんだか毎日・・・とっても「眠い」・・・。
そんな訳で・・・オヤスミナサイ・・・。(なんだこりゃ~)

プテロスティリス・ヌタンス・バリエガータ」 花を開く姿を白鳥に見立てて「スワン・オーキッド」と呼ばれます。葉にも覆輪斑が入りなかなかの味わいですね!!
あっ・・・仕事思い出した!!
やっぱり・・・寝られませ~ん。┐(´д`)┌ヤレヤレ

2009年1月17日 (土)

あと1ヶ月で・・


実生選別21-001号君(交配番号9769)」 本日開花した昨年未開花の4年生初花です。三段咲き3種以上からの交配で、小さな株ですがボリューム一杯の花は大輪花の要素も含んで将来が楽しみな中間タイプの千重咲きです。本年、第1号君です。でも・・渋いっス!!
いよいよ当園の「雪割草・早咲き展」まで、あと1ヶ月と迫ってきました。
昨日から、これまで新しく作ったハウスで暖めていた未開花苗を、今度はいつもの手前の加温ハウスに移して、いよいよ早めの開花体制をとり始めました。
暖め始めてからもうすぐ2週間になりますので、さすがに早いものは次々と花芽を伸ばし始めてきました。
今日までで三段咲きや中間タイプも20本ほど選別しましたが、とは言っても・・これらは花芽の出始めでも選別出来るような代物なので・・・実際の開花の始まりは今月末頃からだと思います。
1ヵ月後には「早咲き展」そして・・・更にその1週間後には「全国大会」が控えています。
ここのところの寒さで・・・せっかく動き始めた花芽が止まりそうな予感も・・・・。
そうこうしているうちに、1ヶ月なんてアッ・・と言う間に過ぎてしまいます。
開花調節がうまく出来るかどうかは・・・この1ヶ月前頃からがすでに勝負なのです!!

実生選別21-002号君(交配番号10369)」 「青軸日輪×佐渡の幻」♀と「青軸大輪花×青嵐」♂の交配から生まれた子です。三段の血はあるようですが、この兄弟は全てに青軸が出ていません。♀からは青軸同士の交配で青軸が出ているので、♂親の♀に使用した青軸大輪花が「素心の様で素心では無い」のだと考えられます。実生3年初花です。
明日は私用で、私と奥さんは園にはいません。
私は午後3時以降なら園に戻れると思います。
ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。

2009年1月16日 (金)

困った・・・


ナルキサス・ロミエウクシィー805Wの実生」 H15年に実生したN.ロミュー805Wです。アーチさんの選別を実生したものですが、元親よりも白さが際立ち花冠の開きも抜群で、おそらくモノフィルスとの交雑と考えています。
いよいよスイセンがシーズン・インです。
大体、僕が雪割草にうつつをぬかし始めた頃に、スイセンのシーズンがやってきます。
ここに来て当園にて3~5年前くらいに蒔いた実生たちの花が次々と上がり始めて来ました。
ただひとつ・・困った事が・・・・・
場所の関係上・・開花サイズになったスイセンたちはポットに小分けせずに、ひとまず大鉢に纏めて植えておきます。
が・・・・分離などによって意外にも咲いてくる花達はバラバラで・・・・
すんごくいい花が咲いていても仕分けることが出来ません!!
開花期に無理して抜こうものならば・・・鉢の中がバラバラになって、球根は抜けずに、葉もバラバラにほぐれ、根はこんがらがってブチ切れます!!
要するに・・・使い物にならなくなるんですね。
かといって・・・現在原種スイセン系の親鉢だけでも・・・ついに・・・400鉢を越えました・・どーするんだ・・この量は・・・。
初花球を1つづつポット植えるには、とても住宅事情が許しません!!
取り敢えず気になったものはカラーラペルを入れたり、クイック帯でリングを作って目印にしたりしていますが・・・
植え替えの頃は地上部が枯れているので・・結局目印はあまり役に立ちません。
いっそ焼き鳥の串なんぞを深く挿して、ネームランドのシールで選別記録を書いて貼っておけば少しは解りやすいのですが・・・気をつけないと球根にグッサリと串を刺しかねません。
なにしろ・・・きつきつに密集して植えてありますので・・・。
これから色々と良い花が咲いて来そうなのですが・・・さてさて・・どうしたものか・・・・。
選別が出来ない・・困った・・・。
どなたか・・・お知恵を貸してくださいませ!!
お願い!!

ナルキサス・ロミエクシィー実生」 ドイツから来たロミューを実生したものの中から選別したものです。たっぷりとした花冠がなかなか素晴らしい大輪の美種です。

ナルキサス交配種」 バルボコ・ニビウムとカンタブリクスの交配種を再び実生した中から咲いた花です。太く短い葉が地に伏して、大輪の黄色い花は花冠がよく開き全体に小型です。早咲きの黄色は少ないので、この時期の彩りには最高の花ですね!!
毎日、ものすごく寒いですね!!
園では凍った地面がなかなか溶けません。
裏日本は大雪と伺っています。
今年の寒波は厳しそうですね!!

2009年1月15日 (木)

わくわくした・・


荻巣樹徳先生の本」 久しぶりにワクワクしました。マニア必見の素晴らしい本です。
今日はこの冬一番の寒さで・・庭一面がガチガチに凍っています。
園もあちらこちらで凍結がひどく、さすがに日陰では殆ど溶けません。
今日は久しぶりに1冊の本を読んでワクワクしました。
荻巣樹徳先生の「幻の植物を追って」という、以前に出された本のリメイク版です。
と・・・いっても、写真や内容は前回よりも遥かに充実しているので、知人曰く「これは新刊やで」とのことです。
限定1000部と言うことで、昨年末にこの本の事を聞いて、すぐに知人のM氏にお願いして3冊、追加で3冊・・・計6冊を注文しました・・・が、・・・・・殆どおなじみさんが持って行って終わりそうですね。
先生のこれまでに渡る植物探索の記をリアルタイムで体験しているかの内容は、面白くて、つい・・一気に読み終えてしまうほどの内容です。
バラ・マニアにはローザ・シネンシスの話・・・
クリロー・マニアにはチベタヌス発見の話・・・
数々のイカリソウの発見記・・・
イリス・マニアにはイリス・ナルシッシフロラ発見記・・
クレマチス・マニアには幻のラヌギノサ発見記・・・
そして雪割草マニアにはH.ファルコネリ発見記・・・
その他、珍しいソウドセダムやヘテロポリゴナツム、色々なユリ・色々な樹木、等など・・・
こんなに読んでてワクワクした本は久しぶりですね!!
限定本なので当然、No.も入って付加価値も充分な本です。
そういえば・・・最近、ある固有植物の高価な限定本が出版され買ってみましたが、残念ですが限定本なのにNo.が見当たりませんでした。
No.の無い限定本というのはもうそれだけで本の価値が半減です。では資料としてはどうかと言うと・・僕個人にとってはその価値も・・・ですね・・こういう本はなかなか難しい・・。
余談はさておいて・・この本はとにかくお勧めです。
ただ・・入に入れるのはチョット難しいかも・・・・・。

ヘパティカ・ファルコネリ」 荻巣先生と馬淵智生先生がパキスタンに行かれたときに特別許可を受けて導入された個体です。以前、馬淵先生がわざわざ園まで見せにお持ちくださった株を撮影させていただきました。とても貴重な写真ですよ!!
多くのご苦労の結果として導入された貴重な植物たちを何時までも大切に、有効に利用させていただき発展させる事が僕らの務めと考えています。

2009年1月14日 (水)

無題・・ありゃ~あ


フクロユキノシタ」 豪州原産のセファロタス・フォリキュラリス君たちです。丸々コロコロでとっても可愛い虫喰い君たちですね!!
今日は休園日なので一日家での~んびりです・・。
チョットゆっくりめに起きて・・・ボ~~~ッとして・・。
お昼過ぎからは頼まれている原稿の校正をして・・
漫画本読んで・・・・
3時ごろからテレビをつけたら・・・おやおやっ・・
またまた「恋ノチカラ」やってるよ・・・
前にも書いたけど・・・なぜかこの番組は大好きで、僕も奥さんも、やってるとついつい最後まで見てしまいます。
雪割草全国大会」まであと1ヶ月とちょっと・・・
そろそろ開花調整に入りたいので、明日はいよいよ寒冷紗を開けて陽を採りはじめよーっと!!
大体毎年・・・1月15日頃なんですよね・・・確か・・・??。
なんだかこのごろ・・僕の周りで様々なことが動き始めてきました。
この調子だと・・・今年も色々なことが出来そうです。
でも・・最近は疲れがたまっているのか・・・
musicなんかもあまりヘビーでない「癒し系」がちょうど良いですね!!
クラシックでは「G線上のアリア」最近も「ア●ム」のCMなんかで流れてますね、PopsではSweet Boxの「Everything's Gonna Be Alright」、RockではProcol Harumの「青い影」、HM/HRではYngwie Malmsteenの「Prisoner of your Love」なんかが良いですね!!(おいおい・・・これってぜんぶ・・・)

アフリカナガバモウセンゴケ」 Drosera capensisの繊毛写真です。アップにするととても綺麗ですね。

白花アフリカナガバモウセンゴケ」 こちらは白花の繊毛写真です。なんとなくこんな写真を撮ってみたかったので・・・今度は「赤イトバモウセン・・」と「青イトバ・・」と「イトバ・・オールレッド」でこんな写真を撮ってみたいですね!!
アッ‥そう言えば「恋ノチカラ」のBGMも・・・
(ヤッパリあんたは「アリア」好き・・だね!!)

2009年1月13日 (火)

あらあら・・


未来の銘花」 去年の雪割草の蒔き床です。発芽が始まりそうなのでいよいよ覆いをはずして発芽体勢に入りました、この写真の部分はすべてクロスだけ、他の場所にはまだセルフの蒔き床があります・・あらあら・・こんなに蒔いてどうするの!?? バカですねぇ~、いやっ・・商売商売!!
今朝はこれまでで一番厳しい凍結でした。
ハウスの中の植物たちも少し土が盛り上がったり、球根植物の一部が脱水していたり・・・あらあら・・いよいよ厳しい冬に入ったみたいですね!!
今日は雪割草関係の業者さんのご来園やご注文がいくつかありました。
そろそろ各地でも「雪割草モード」に入り始めたみたいですね。
昨日は娘が携帯を水に浸してしまったので(あらあら・・)、奥さんが僕の携帯を持たせておいたみたいです。
こんな時に買い物にも行ったりしたのですが・・・
そういえば携帯・・・と思ったら、「娘に渡した・・」との話で・・・
案の定、帰ってから夜に携帯を見てみたら、園や知人から次々と連絡が入ってました。
あらあら・・とーぜん、まったく通じません・・・・。
ごめんなさい・・・・・ね。

此処のところ多くの方から「ホームページのリスト」にてご注文をいただいております。
有難うございます。
ただ、一部の品種の中には注文が殺到してしまい、あらあら・・すでに品切れになってしまったものもいくつか出てきてしまいました。
当園は売店や業者さんの卸売りなどもありますので、まとめてなくなってしまう品種も多々あります。時節柄かブログの影響か・・・球根植物やシクラメン、食虫植物の一部が目立っています。(皆様、入手には本当にご苦労されていたみたいです・マニアの方も業者さんも集中してしまいました!!)
ご注文いただいた段階で、すでに品切れてしまったものもいくつかございますので、そのような場合はご理解のうえお許しください。
ホームページのリスト」は、出来る限り品切れ品は順次「削除」していきますので、ご了承ください。
勝手ながら、どうぞよろしくお願い申し上げます。

キヌランの季節」 あらあら・・今年も食虫ハウス(旧ツワブキハウス)ではキヌランが大量発生しております。形態も生態も良く解らない南方系の珍しいランなのですが・・ネジバナみたいなものかしら・・・。今ではこの季節の当園の風物詩の一つになっておりますです。
寒さが厳しくなってきました。
北や裏日本では雪害も出始めたと聞いています。
あらあら・・関東ではインフルエンザも・・・。
どうぞ皆様、ご自愛くださいませ。

2009年1月12日 (月)

こだわりも十人十色・・です。


ピングィキュラ・モクテズマエ交配種」 先日紹介したPin.モクテズマエ×シクロセクタです。なんだかいい雰囲気の写真が撮れたのでまた載せてみました。
今日は朝からずーっと・・・
北から南から西から・・・遠方からのお客様がお越しくださいました。
やっぱり3連休となると・・・こういう楽しい出会いもあり仕事冥利に尽きますね!!
雪割草、球根植物、高山植物、変な草好き・・・
お客様も色々でしたが、ヤッパリ季節柄、皆さん雪割草と球根植物メインの方が多く感じますね!!
雪割草に関する問い合わせも多く、皆様、「彩の華リスト」からの購入品の選別に頭を悩ませて下さっている様子です。
嬉しいですね!!
僕の園をご利用くださるお客様は皆様結構なこだわり屋さんたちで、話している僕もとても楽しく勉強させていただいております。
「こだわりのオミヤゲ」まで持参いただいて・・・ヤッパリこの仕事冥利です・・・ヘヘヘッ!!
「ホームページのリスト」からの注文品に食虫植物が多く・・・いささかビックリです。
ヤッパリかくれたブームなのかしら・・・それとも・・・思いのほかに皆さん入手にご苦労されているみたいですね!!
色々集められると・・・嬉しいですね!!

ピングィキュラ・アグナタ交配種」 Pin.アグナタ×グラシリスです。両方の良いとこどりの交配でとても可愛らしいものです。
なんかアシナガムシトリスミレの交配種たち・・・懐かしいですね!!
グラシリスやロツンディ・・、コンドウイ、エマルギナータなんかの系統もまた、集めたいですね!!
そうそう・・・ルシタニカやリラキナ、シャーピィーなんかも・・・。
山野草的でとっても良いですね!!

2009年1月11日 (日)

嵐が過ぎて・・


園から見える山シリーズ」 今日は朝から澄み切った空で、午後にはとても珍しくピラミッド型の至仏山が霞みながらも良く見えました。チョット・・嬉しい。隣にほんのり笠が岳の頭も・・・。
今朝は昨日の突風がうそみたいに無くなり・・・青く澄んだ空が広がっていました。
今年一番・・・というくらいに園周辺の山々が見渡せて・・なんだかとても心地よい気分になりました。
こんな日は仕事なんかそっちのけで・・・山ばっかり見てますよ!!(ダメじゃん・・・)
今日はなるべく撮れるだけ写真を撮って・・・(ヤッパ電柱って邪魔ジャン!!)
家に帰ってからは早速「カシミール3D」をダウンロードして・・・この季節に備えなくては・・・。
はたして・・・どのくらいの山までが園から見えるのか・・・自分で検索してみるのも楽しいですからね!!

今日も「ホームページのリスト」をご覧いただいてご注文をいただきました、有難うございます。
また、わざわざお越しいただいた方々も、本当に有難うございました。
また、よろしかったら遊びにいらしてくださいね。

「ナルキサス・交配種」 N.テヌイフォリウス×アルビダスで梅ちゃんの古い交配です。パラボラの様な丸い花冠とバランスの良い草姿はなかなかの秀品です。

ナルキサス・ロミエウクシィー」 ドイツからの輸入球を再びセルフしたものの中から選別した花です。全体のバランスは素晴らしく、花冠の開きも抜群で撚れません。
明日は地方からのお客様が多そうな予感・・。
皆様、気をつけてお出かけください・・・ねっ!!

2009年1月10日 (土)

風の強い日


原種スイセン置き場」 だんだん花芽が上がり始めてきました。N.ロミューの開花が始まっていよいよシーズン・イン、来期の当園のスイセンの販売品はこの場所の出来如何にかかわってきます。
今日は朝からものすごい突風のような風の強さです。
こんな日は雪割草の植え替えなんぞはやりたくても・・・とても出来ません。
植え替えたあと、作場に戻す間に突風で葉がボロボロになってしまいます・・・水かけて1時間で乾燥しちゃうし・・・。
ここが突風と言うときは、東北や裏日本は大体大荒れですね!!
こんな日は、普段は時間がもったいなくて出来ない仕事をやります。
今日は手始めに、これまで植え替えた雪割草に肥料置きです。
そのあとは・・先日加温し始めた雪割草たちを、手前のハウスに持って来たいので、手前のハウスの片付けです。
少し進んだ頃には・・・さすがに土曜日ですのでお客様もチラホラ・・・そのまま夕方まで仕事は止まりますね。
冬芽の割れ始めた加温ハウスの雪割草から「ホームページで売れそうな良い♂や♀」を探していたのですが・・・それより先に三段咲きや中間タイプが10ポットほど見つかりました。
まあまあの花になりそうなので・・・鉢上げ鉢上げ!!
花が動いてくるとヤッパリ、これから毎日が楽しくなりますね!!
ヘヘヘッ・・・必ず最初にこのハウスに行っちゃいますね!!

今日は早速数名の方から、郵便やFAXで「ホームページのリスト」でのご注文をいただきました。
有難うございました。
また何名かのお客様には、「ホームページのリスト」を見て、わざわざ園までお越しいただきました。
本当に有難うございました、心より御礼申し上げます。(ドタバタしていて、なかなかお相手出来ずにスミマセン・・・)
ご来園の際は、当園はいつも足元がぬかるんでいますので、汚れても良い格好でお越しくださいませ。

ラケナリア・ヴィリディフロルス」 古くからのタイプのものですが、こちらの方が色は鮮やかです。ウズラ葉くんが特に大好きです!!
皆様、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

2009年1月 8日 (木)

只今準備中です・・・。


ラケナリア・ヴィリディフロルス・No.1」 最近輸入されたタイプの中では花のふくらみが抜群で型のよいタイプのものです。京都のHさんの選別花です。
年が明けると、「雪割草」を取り巻く状況が一変します。
昨年暮れまでは「もう咲き始めちゃったの・・」だったのが、今年になったとたんに「まだ咲いてないの・・」に変わるんです。
皆さん実際は花が待ち遠しいみたいですね!!
そんな訳で・・・今日は、年末から整理してあった売店ハウスの棚上に、雪割草の銘品たちを並べ始めました。
植え替えの終わった順から並べ始めたのですが、ラベル見ながら並べていくと・・・「おっ、結構こんなものもあったんだ!!」と言うものも出てきますね!!
なかなか面白い・・・。
なるべくダブっている品種は棚下に置いておいて、元気の良い鉢植えだけを並べています。
加温室の雪割草たちも、まだ暖房して数日ですが、チョコチョコと動き始めてきました。
ただ、あまり高温だとモヤシになりやすそうなので、熱いときは少し風を入れます。
試験的にストロビーの2000倍も噴霧してみました、炭そ病予防ですね。
去年の蒔き床も、かなり根が動き始めている様子ですので、ムシロを外して、いよいよ発芽に備えます。
これから日毎に雪割草モードに入っていきます。
でも・・・棚の移動がしんどいにゃあ~。

シクラメン・ヘデリフォリウムの実生」 シルバーリーフを蒔いたのですが、結果を見るとシルバーリーフって意外に・・・劣???。
今日は奥さんがちょっと、年末年始のオーバーワークでダウンだったので、発送・通販関係の業務が全て停止してしまいました。
スミマセン・・・。
明日以降にやりますので、少しお待ちください。
そんな訳で、今日は早く帰宅です。
僕も少し・・・のんびりしょーっと!!

2009年1月 7日 (水)

アタマのイタイコト・・・


ラケナリア・ヴィリディフロルスの色々」 個人的には右側の新輸入のものよりも、左側の古いタイプのものの方が色は好きです。最近、少しづつ流通していますが・・この仲間は「Vサイン」もけっこう・・ねっ!!
ここに来て・・・頭の痛い事が色々とあります。
それは・・・「学名」のコト!!
なんだか2000年以降頃から色々な植物の学名が変わってきています。
これまでは基本種だったものに「var.」や「ssp.」が付く様になって・・・
そのうち「aff.」やら「cf.」なんかが出てきて・・・
そのうちになんだか別種になって・・・新しい学名が付いて・・・。
その学名も一時的なものだったりして・・・
また・・・・・統一されて・・・。
・・・やっぱり違う・・・・・って言って・・・
・・・・・・・・・・・・・また・・変わって・・・・・・・・・
・・・・・・・なんだかなあ・・・まるでイタチゴッコですね!!。
そんな植物がい~~~っぱいあります。
ドウ考えても・・ある種の欲だけで植物分類してんじゃないか・・・って思うこともしばしば・・・そんな事は無いのでしょうけど・・。
以前紹介したポリキセナなんかもそうですが、調べてくれる人がいなければ「いったい何時学名が変わったの???」状態です。
「RHS」辺りではかなり分類が変わっているみたいで、ここに来て「スイセン」なんかもどんどんと変わっているそうです。
僕らが真剣に調べていた古い文献なんて、なーーんも役に立たなくなってますね!! 学名なくなってるものもいっぱいあるし・・・。
ただ・・・それも真に受けていいものなんだかどうだか・・通用しないものも結構ありそうな・・。
しかも教えてくれる人がいなければなーんも解りません。(角さん、あんたはエライ!!)
結局、めんどくさいので古い学名そのまま使う方が正解だったりもします。(少なくとも内外を問わずよく通じるものです)
何時の頃からこんなになったのでしょうか・・・??
最近なんて物調べるにも、タネ一袋買うにも、同じ植物がナーセリーや資料によってぜんぜん学名の違うものが幾つもあります。
タネや苗を入手して、芽が出たり花が咲いてみると「おなじだぁ~」・・・・が、幾つもありますよ!!
だから園で売るときも・・・
「ホモグロッサム」だけど今は「グラジオラス」だよとか、この前まで「ディラタタス」だけど、今は「ディエメニクス」だよ・・・なんて、聞いている方もなんだか解らんでしょうね!!

最近は「N.L」や「銀の丘」辺りの影響で球根植物が人気の様です。
今日は1日中家仕事だったので、季節柄、あちらこちらの球根植物を検索して楽しんでいました。
ビックリするぐらい色々な球根植物が育てられているんですね!!
でも・・・それ以上にビックリするぐらい「V Sign」が目立ってるものも・・・。
実際、園芸店などでも「オオッ・・サインはV」な植物を結構見かけますが・・・意外に気にしてないんでしょうか!??
先日もお客様に、某有名同好会で分けていただいたと言うラケくんとハエマンくんを見せていただいたのですが、本人も気になっていたほどに見事な「斑入り」でした。
以前、イリスのオンコ協会から結構な額を投じて、オンコを十数種・数十株輸入したのですが、芽が出たら全株「V Sign」で、全て捨てた経験があります。
当園は「V Sign」にはかなりシビアです・・・今年も色々捨てるものがありそう、多方から多くの植物を入手すると必ず何か「V Sign」が見つかります。それでもめげずに入手しては・・・また、捨てるのです!! でも、そうまでしてもまた発生してきます。これもまた、イタチゴッコですね!!
タネは必ず蒔いておきたいですね、こうすることによって救われた植物が沢山あります。
珍しい植物を多くの人が育てられる事はとても良い事ですが、そのことによって多くの弊害が生まれるということは・・・・頭が痛いですね!!
販売する方も心してかからなくては・・・売るにしても、あげるにしても、「V Sign」を相手の植物に感染させてしまっては大変な責任ですからね!!
だらだらと思いつくままに書いてきましたが、要は「V Sign」が「どこから感染したか」では無く、感染している株を「見つける努力」「見極める努力」「蔓延させない努力」そして「教えてあげる勇気」が大切なのです。
いけない・・今年の誓いは「ブツブツ言わない」だった・・bleah
ちなみに僕は「V Sign」よりも「Seventh Sign」の方が好きです・・music
(そーゆーオチかいっ!!) でも横スライドのスウィープがすんごい!!

ネット用通販リスト完成」 今日は一日中時間をかけて、「アルペンガーデンやまくさ」のホームページに2年ぶりに「通販リスト」を載せてみました。な・・なんと、日本一見難く日本一訳のわからないリストですよ!!

興味のある方は、この写真をクリックしてみてください。
あ゛あ゛あ゛あ゛ーー疲れた・・。

2009年1月 6日 (火)

今年は・・・


開花調節」 雪割草実生の一部を明るいハウスに移して、いよいよ開花調節開始です。色々試してみたいしね。
今年は関東平野の気候はとても暖かく、年明け以降も予想以上にポカポカした日が続いています。
雪割草の花芽の動きがいつもより明らかに早く、速い春の到来が予想されます。
と言う事は・・・おそらくはどなたの棚でも花が早そうで、交配実生をされる方等は親の花が早く咲いてしまいそうな傾向が見られそうです。
これは、関東に限った事ではなく、全国的な暖冬の影響での開花の早さですが、雪の降らない関東等では、今後寒さで花が止まってくれる事など考えられません。
そんな訳で・・・年明け早々に雪割草の大移動です。
昨年、花が咲かなかった交配実生の4年生を、花を止めるのではなく、むしろ、一気に咲かせてしまおうと考えました。
早速、数十ケースを暖かいハウスに移して、昼間の温度を20℃前後、夜間を5℃前後に保って花芽を動かします。
段咲きも・・特に三段咲きの交配を中心に集めたので、花が咲き次第♂や♀が確認出来ます。
こうする事によって、今月後半過ぎからは花が咲き始めますので、咲く順から面白そうなものは「彩の華ホームページ」で販売しようと考えています。
どうぞお楽しみに!!
ちなみに・・今年の初花は・・・
もちろん、まだまだ涼しくして寝かせておきますよん!!

此処のところ毎日、ハウスからハウスへ植物の移動を繰り返しているので・・・こっ・・・腰が・・・。
体力無いっス・・。

ナルキサス・カンタブリクス・コンスピキュアス S.F391」 スペイン・ウブリタア産の実生初花です。カンタブリクスなのに黄色みを帯びた変な奴ですが、大輪でがっしりとした花姿の美しいものです。自然交雑種??かしら・・。

ナルキサス・ザイアニクス S.B.L82」 モロッコ・オワレメス・クンフウ産の実生です。ザイアニクスとしては小型で、やや下向きに咲く風変わりなタイプです。
植え替えがなかなか進みません・・・今年は表土換えが多そうな予感・・・。

2009年1月 5日 (月)

・・・山見物


園から見える山シリーズ」 おおっ・・いつから「シリーズ」になったんだ・・。と言うことで、これは食虫マニアにとっては神々しい山「袈裟丸山」と「皇海山」です。この右の枠外に庚申山が続きます。そう、あのコウシンソウの自生がここにありますね!!
この季節、関東平野は空っ風とポカポカ陽気の毎日です。
田んぼの真ん中にある当園は、朝から風のある日は360度視界なので遠く四方に多くの山々を眺めることが出来、そんな日はウキウキして仕事もはかどります。
ただ、何日かに一度は台風並みの突風が吹いて何の仕事も出来なくなりますが・・・・。
やはり遠く離れたこの地でも、まず最初に目立つのは南西にある富士山です。そしてその左には丹沢のシルエット、右には武甲山を中心とした秩父の峰々、遠景に雲取山、大菩薩、金峰山、国師が岳、甲武信岳等がみられ右端にどっしりと両神山がそびえます。
やや右には白い帽子の浅間山、その右前に妙義山のシルエット、右となりに榛名連山と続きます。
更に右を見ると最も近い赤城山がどっしりと腰を落とし、左に三国や苗場、谷川連邦が見えます。
赤城山の右手には足尾の山並があり、遠景は左奥に笠が岳と至仏山、右奥に日光白根山が見られ、最後に日光連山と続きます。
あっ、反対側の東側にはたった1つ筑波山が良く見えますね。
山を見るのは大好きです。
登るのは好きですが、見るだけでもかなり満足です。
それも名峰ではなく、岩山が特に好きですね。
一生のうちに見てみたい山もいくつかあります。
矢筈岳と御神楽岳、明星山と駒ケ岳、鳳来寺山、雪彦山、大山、黒髪山、祖母山と傾山、市房山と石堂山等など・・・・。
もちろん北穂の滝谷や仙人池からの八ツ峰なんかも見てみたいですが・・・今となっては無理ですね。
関東にもいい岩山は結構あります。
上州の妙義山を筆頭に、谷剣山や八風山、荒船山、鹿岳、石裂山や古賀志山、足尾の山々、高宕山、愛宕山、両神山や二子山、西丹沢の峰々など・・・。
山を見ていると「自然には絶対に勝てない・・・」と思う瞬間があります、そんなときが最高ですね!!

お詫びと訂正」 「追加リスト」でピングィキュラ・モクテズマエとしたものは花が咲いたらモクテズマエ × シクロセクタでした。横浜のHさんの交配種で花も藤色で丸味のある可愛らしいものです。(写真参照) 葉姿で気づけばよかったのですが、ここにお詫びいたしますと共に、訂正させていただきます。
新年早々・・・やってしまっただよ・・!!
モクテズマエご注文の方には「品切れ」とさせていただいております。この花でも良いと言う方は、勝手ながらご連絡をください・・スミマセン・・。

2009年1月 3日 (土)

明日から仕事始めです


ナルキサス・ザイアニクス」 モロッコのMt.ザイアンに生える小型のスイセンです。よく開くクリーム色の大輪の花はとても見事です。
正月休みも早くも終了・・(しかし・・早いですね!!)
結局、休みの間の半分くらいは普段出来なかった「デスク仕事」をしてました。
実家に年始回り行っても種子リストのチェックしてたし・・・。
明日からはいよいよ仕事始めです。
取り敢えず、僕と奥さんだけですが・・・10時過ぎ(11時頃かも・・)には園にいると思います。

ナルキサス・ザイアニクス・アルブス」 黄色も良いけど白もなかなか綺麗です。
今年も皆様のご来園をお待ちいたしております。

2009年1月 1日 (木)

今年もよろしくお願い申し上げます



さて・・・我が家の今年の誓い
僕・・・・・「ブツブツ言わない」
奥さん・・「包丁を出しっぱなしにしない」
娘・・・・・「出したものはキチンと片付ける」
ハ・ハ・ハ・・いつまで守れるか・・
た・の・し・み・・・・coldsweats01

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