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2010年9月28日 (火)

ステップアップへ

Img_5445_2Img_5446Img_5448_2 イワギボウシ系交配種『彩の宴』」 白覆輪縞斑で八重咲きと言う2芸のイワギボウシ系交配種です。実生3年目で素晴らしい花になりました。バランス良く広がった幅広の斑入り葉に、しっかりと前を向いて咲く大輪の花は花弁の弁化とシベの弁化が同時に見られて複雑に重なります。欲を言えばもう少し斑が良く入っていれば言う事無しなのですが。でも、現時点では・・・草姿、花型、花芸、綺麗さ、そして交配親としての価値と、どれをとっても100点満点です。なんにでも交配出来る「究極のヘテロ」ですね。 さあ・・・この次はいよいよ・・・!??

この前までは30℃オーバー・・・ここ数日は20℃あるかないか・・・
こんな日々の繰り返しで・・・少し体調も崩し気味ですね。
皆様も季節の変わり目、ご自愛くださいませ。

ここ数日「どーせ雨だし・・」と思って、ギボウシのハウスへの出入りは皆無でした。
ただ・・・ここに来て咲いている実生子宝咲きたちが気になって今日はハウスを見に行ったのですが・・・
「オオッ・・・!!」といきなりビックリだったのが・・・この花です。
余りに華やかなその姿に「彩の宴」と銘付けてみました。

この花は実生3年生です。
親はナイショ!!
でも・・・交配の中心は「神津錦」と「秩父イワ」の血が殆どです。
草姿を見ても「八丈秩父」だというのは一目で解りますよね!!

こんな花たちが咲いてくると、いよいよギボウシも新時代に突入です。
こんな花たちを使う事によって、漸く次のステップに上がる事が出来そうです。
今年の交配親の中心はこれで決まりましたね!!
なにしろ「究極のヘテロ」ですから・・・。

実はこの花・・・サイゴク羅紗の血も結構濃く含まれています。
だから「彩の宴」セルフでも「羅紗縞斑葉子宝咲き」が出る可能性を充分に秘めているんですね。
でも・・・当然、次の同系交配とのクロスの方が僕個人的には楽しいのですが・・・。
今年の初花もまだまだ色々と咲いてきますので、まだまだ新しい親に巡り合えそうです。
どんどんステップアップして行きますよん!!

こんなギボウシの親たちや実生の子たち、こんな交配セットなんかも「アルペンガーデンやまくさ・ネットショップ」で時々販売してみようかしら・・。
興味のある方は要チェックですよ。

陽気も安定してきました。
これからはギボウシもタネ乗りがよさそうです。
イワギボウシ交配のシーズン・インですね。
Img_5432 イワギボウシ『武甲誉』」 秩父で発見された野生の「白縞覆輪斑入り・子宝咲き」の2芸珍品です。全花ではありませんが力が付くと石化してかなりの迫力ある花芸を見せてくれます。試験実生の結果では子宝咲きの遺伝形質もなかなかのもので、おそらくf2ではかなりの力を発揮してくれそうです。

よかった・・・
ひさびさに「彩の華日記」らしい内容になった。

えっ・・ネットショップ、今日1日で6800アクセスって・・・
・・・ホント・・・・・・・??

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