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2011年9月30日 (金)

9月も終わりだと言うのに・・・

Img_8437八重咲きヒガンバナ「姫孔雀」」 八重咲きの中では最も明るい紅色で、花茎も緑色なので色対比も爽やかです。草丈もほどほどで山野草としてみても一番無難かもしれませんね。

早いもので・・・今日で9月もおしまいです。

夏が過ぎてからいったい何してたんだろう・・。(メダカだよ・・メ・ダ・カ!!)←天の声
なかなか色々な事が進まないうちに10月になってしまいます。

こんな時期だと言うのに・・・実は一大事!!
なにをかくそう・・・1カ月近く前から・・・ポットが無い!!

一番使う2.5寸ロングポットがぜ~んぜん入荷してこないのです。
8本スリットを入れる手間だけでも時間がかかるのですが・・・
今月頭に注文した時には「在庫ないので、月末までかかります」との事。

そんなこんなで本日まで・・・な~んの作業も進んでいません。
こんな事は初めて・・・。

そして・・・今日、いよいよポットが届きました。
「これで植え替えが出来る」と安心したのもつかの間・・・・・・
よ~く中身を確認すると・・・確かに2.5寸のロングです。
確かに8本スリットです。
でも・・・でもです・・・・

半透明のポットなんか頼んでないでしょ~~~!!
バカヤロー!!
だよ・・・黒。黒黒黒黒黒黒クロ~・・・・・。

結局・・・ポットはまたまた返品です・・・。
このポット屋・・・スリット忘れたり、サイズ緩かったり・・・
まともにちゃ~んと来たためしがあんまりありません。
ぬるい仕事してんじゃネェよ~!!

そんな訳で・・・またポットが来る日が延びてしまいました。

これにより・・・
雪割草のポット上げ、カイワレの植え替え、山野草のリスト商品のポット上げ、セツブンソウやコバイモ、スイセンなんかの早春球根の植え替え・・・etc
こんなものが植え替え出来ません。
こんなのはじめてだよ~~~sweat01

・・・・・・・・・・・・・・・・サイアク・・・です。
Img_8383八重咲きヒガンバナ「紅孔雀」」 一番一般的で数もある品種です。花茎が伸びて深めの紅色の花をボール状に咲かせます。時期によっては蕾の先端が癒着して開きにくい事もありますが、地植えで満開になった時の迫力は素晴らしいものです。丈夫で良く増えるのも嬉しい一品です。
Img_8433八重咲きヒガンバナ「球磨川」」 細い花弁はシベがまだ未分化な状態です。その証拠に花弁の先端に葯が付いている花ビラを良く見かけます。花火の様に華やかで優雅な花は庭植えにしても良く増えて花着きも良いものです。意外に風情があり躍動感もある花ですね。
Img_8439 八重咲きヒガンバナ「加奈姫」」 細い花弁を重ねる様に広げる八重咲きで、全体にはややつまった感じで少し小型かもしれません。花弁自体のボリュームは余りありませんが、楚々とした味わい深い花でもあります。まだ数の少ない品種です。

雪割草のカイワレとポット上げがチョット心配です。
早ぐじでぐれ~~~!!crying

2011年9月28日 (水)

巾着田に行ってみた・・

Img_8321 「ヒガンバナだす」 まあ・・・こんなもんです。

今日は少し汗ばむ陽気でした。

そろそろ盛り・・・と言う事で・・・
「飯能」にあるヒガンバナで有名な巾着田に行ってきました。

埼玉に来るまではぜ~んぜん知らなかったのですが・・・
結構有名で・・・ラジオなんかでも良く紹介しているので・・・
まあ・・・一度行っておいても良いだろう・・・
と言う事で、今日は休園日で、来週からは忙しいので重い腰を上げて行ってきました。
屋外撮影の練習もしたいし・・・。

そうはいってもこの季節・・・
朝はギボウシの交配が待っています。
まず・・園に行ってギボウシの交配とメダカの餌やり・・・
これで既に昼過ぎです。

ここから出掛けて・・・
高速乗って「日高」で降りて・・・場所はいつも行くメダカ屋さんの近くみたいだし。

まず・・・現地に着くなり、いきなり駐車場探し・・・
駐車料金「500円」・・・・・・・・・。

テコテコ歩いて・・・橋を渡ると・・・・・
ヤッパリいつもの道です。

セブンイレブンの手前を右に入ると・・・高麗川沿いに遊歩道が整備されています。
そしてその土手を・・・いかにも「植えました!!」と言う感じでヒガンバナが咲いています。
入口付近にはご丁寧にアルビフロラも咲いています。

ちょっと土手に上がってみると、中央の広場はコスモスが一面・・・
端の方にアマクリヌムなんて~のも植えてありました。

遊歩道をず~っと奥に進むとヒガンバナの群生地です。
群生地と言っても・・・これって・・・・・

ちなみに・・・ここから先は一面に咲いていますが、入園料で200円取られます。
「なんで俺がヒガンバナに200円も払わなくちゃいけないんだ・・・」と言う、上から目線の気持ちがフツフツと湧いてきたので・・・柵の外から眺めて終わりにしませう。
どこもおんなじ景色だし・・・・・

ついでに真ん中のコスモス見て・・・
このコスモスも200円でハサミ貸してくれて20本まで切り花に出来ます。
「なんで俺がコスモスに200円も払わねばいかんのだ・・」と言う、上から目線の気持ちがまたフツフツと湧いてきたので・・・他人が花摘みするのを眺めて終わりにしました。
「夕方だから30本まで摘んでもいいって・・」と言う、近くにいた家族連れの嬉しそうな笑顔がとてもほほえましい光景でした。
人間…素直にならなくてはイカンですねsweat01
まあ・・1000円あれば・・・
車が駐車出来て、ヒガンバナに埋もれて、コスモスが20本摘める(夕方ならなんと・・・30本も摘める⇒ここんとこ強調!!)と言う事です。

知人の話では、以前はタダだったそうですが・・・
入園料を取るようになって、入場者が半分くらいになったそうです。
それよりも・・・な~んの前知識も無く行ってみた僕は・・・
もっと棚田みたいなところに一面に咲いているのかと思っていたので、少々拍子抜けでした。
でも・・・ヤッパリ、一面に咲いている花は綺麗です。

すこしですがイイ気分転換になりました。
Img_8333 ここからは200円です。
Img_8342 この中は200円です。まだ蕾も多いです。(慣れないレンズなので露出がおかしい・・・恥)
Img_8343 風景はとっても長閑で癒されます。
Img_8347 20本200円です。(夕方は良いとこ摘まれた残りなので30本まで摘んでもいいらしいです)
Img_8353 日和田山をバックに撮りました。ボケました・・。

まったく・・・埼玉の名所ってやつは・・・・これだから楽しいんだけど・・coldsweats01

2011年9月27日 (火)

更に昨日の続き・・!??

Img_8291 神津錦系斑入り子宝咲き『荒波』」 9月25日のブログでも紹介した花ですが、咲き上がるにつれて芸が上がって来ました。特に増えた小花弁が濃色で、花弁と小花弁の濃淡のコントラストが染め分け花の様に映りとても味わいがあります。小花弁が3枚以上あるものは花の奥に更に小さな蕾を抱えて、しっかりとした子宝芸へと進化しています。咲き姿も抜群で言う事無し!! 「荒磯」系なので花の雰囲気から「荒波」と銘々してみました。

今日も秋らしい日が続いています。
とても過ごしやすく、爽やかな1日でした。

今日も朝からギボウシの交配です。

昨日は八重咲きの交配についてダラダラと駄文を連ねてみましたが・・・
今日は・・・その交配の仕方です。

たとえば・・・写真の「荒波」の様な花・・・
こんな花は♂にも♀にも使えて重宝です。

まず・・・この花自体はセルフが一番でしょうね!!
セルフの場合はどうしてもキメラを意識しなくてはいけないので・・・
その花ごとの花粉を外して、その花のメシベに受粉させます。
同じ花粉で多くの花に交配しても、斑(キメラ)が出なくては元も子もありません。
だからその花ごとにメシベにオシベを受粉させます。
もちろん・・・自然任せではいけません。ちゃんと自家受粉させましょう。

F1作り(他花交配)の場合は1~2つのオシベで1株全部の咲いているメシベに交配します。
これは単にキメラが♀優性と考えるのと、使えるオシベの数が限られているから大切に使うと言う事です。
幾つかの鉢に交配すれば、直ぐにオシベは無くなってしまいます。

そして、交配ラベルを付けたら・・・
毎日咲いてくる順番に花が咲き終わるまでの間、ラベルに書いてある交配通りに繰り返します。
受粉しない花もあるので、確実に交配したい花は可能な限り毎日同じ交配を繰り返します。
これは1つでも多くタネを作るための保険でもあります。

そろそろ・・・サイゴク羅紗系や秩父子宝系の花が終わりに近づいてきました。
これからは岩牡丹、純白多弁羅紗、八丈多摩羅紗、秩父羅紗、萩羅漢etcの系統が咲いてきます。
これらを含めた複合交配が、いよいよ始まりますね!!
Img_8297 「岩牡丹系八重子宝咲き」 秩父系イワギボウシ「高島(特)子宝」と北関東のイワギボウシ八重咲き「岩牡丹」の交配から生まれた八重子宝咲きです。花弁に幅のある多弁系の花で、全体の纏まりもまずまずです。この花は今年は「荒波」と交配してみました。多弁系3種の混合でどう変化するか…多元交配の面白さがここから始まりますね!!

今日のメダカです・・・が・・・なんじゃこりゃ~!!
Img_8301 Img_8305 上見出目アルビノイエロー」 何ともご愛敬のメダカ君です。出目のアルビノイエロー(楊貴妃系)ですが・・・どう見ても目が斜め上についていて変な顔です。上から覗くといつも怒っているみたいで目が合います。横から見るとカエル顔、前から見ると「あっ・・忘れ物しちゃった・・」みたいな顔してます。(なんか鉄腕アトムに出てくるロボットみたいな顔・・)ちなみに・・・この兄弟は現在「アルビノ目前」くんと交配中です。なにが生まれてくるんだろう・・・ワクワク・・。

げっ・・・また口腔内血腫が出来た・・・
しかも・・・ノドチンコの横・・・
疲れてるとき・・・古い油ものは苦手です・・・。

2011年9月26日 (月)

昨日の続き・・!??

Img_8251純白多弁羅紗のちから」 写真のイワギボウシはとても単純な「大洞錦」♀×「純白多弁羅紗」♂の直接交配です。でも・・・以前のブログで書いた通り、1回の交配でも弁化の兆候は現れます。「大洞錦」の葉姿はとても継続しやすく 、纏まりの良い多芸品を作るのには最適かもしれません。ただし…「大洞錦」自体がアレと言えばアレなので・・・。あっ・・誰です・・「大洞錦」を「おおぼら錦」なんて読んでいる人は・・・。

涼しいです・・・・

今日は、夕方6時で温度計が17.5℃です。
長袖を着ててもさむ~~~いです。
メダカの産卵も止まりそうです・・・。

今日は昨日の続き??・・・の・・様なものです。
ギボウシの弁化には色々なタイプが見られます。
もっとも多いのが・・・
葯の一部が変化するタイプのもの。
これは、芸的には意外と控えめなのですが、実はこのタイプのものは交配によってはフルダブル街道をまっしぐらに進みます。
もう1つは・・・
花弁自体がダブル化するもの。
このタイプのものは交配によって花弁にボリュームを出してくれますが、意外に劣勢な時もあり、相性もあります。
更にもう一つは・・・
花の中から更に小さな花が咲く子宝咲き。
このタイプも初期は劣勢ながら、やがては葯の弁化が始まり、交配によってはかなりの枝打ち芸となります。ただ1花自体のボリュームは余り無いのですが、交配によってはフルダブル化に一役買ってくれます。

だいたい・・・こんなところでせうか。

もう・・・お解りですね!!

要は・・・最初は斑入りに色々な花変わりを交配して、発芽したF1の中から斑入りのみを選別する。
そんなものを色々と片親を替えて作っておく。
次に・・・その斑の入ったF1たちの中から弁化している花を見つける。
つぎに・・・そのF1をセルフしたり、シブリングしたり、戻し交配したり、異母交配したり、異父交配したり・・・・で、「ミックスもんじゃ」にして次の子で斑入りを選別する。
最後に・・・頑張ってこれを繰り返す。

おそらくはこんな感じで「斑入りで花変わり」までは出来ると思います。

よ~するに・・・今回紹介している「八重咲き」たちは・・・
「八重が出来たから完成!!」と言うのではなく、ここからが漸く「スタート」なのです。

だって・・・ここに更に「青軸純白」とか、「羅紗葉」とか・・・更に豪華な「スーパーミックスもんじゃ」にするんですもの・・・。(肉だって豚肉ぢゃなくて牛肉だぜ・・)

もう・・賢明な読者にはおわかりですね。ケラケラケラ・・・(「ワタリ」か!!)
じつはこれらも・・・F1で選別出来ちゃうんですよね。

雪割草にしても、ウチョウラン、キキョウ、リンドウ・・・そしてギボウシ・・・
すでに・・・そして・・・やがては・・・・・
八重なんて当たり前の時代がやってくるでしょう。
その時に・・・どこまで研ぎ澄まされた花が選別できるか。
どこまで「誰が見ても綺麗」と言える品格を持ったものが選別できるか。
いよいよ感性が問われる時代が来るのでせうね・・・ヤレヤレ・・。
Img_8253 Img_8255 神津錦系斑入り多弁咲き」 昨日と同系統の「神津錦」系の交配です。この2つは、取り敢えず今後の交配親用に選別した個体です。葉と花のバランスが抜群で、花の弁化も初花にしてはまずまず・・・斑の状態も抜群です。ここにたどり着くまでに・・・まず青葉を淘汰して、斑の良し悪しを淘汰して、花後に最後の淘汰をして・・・いったい何十分の一の確率でしょうか。この系統は、こうして残った3株からようやくスタートです。ここまでは誰でも出来ます。実はまだまだ・・・これから先が長いのですよん・・。

Img_8285 またまたスモールアイです」 昨日「出ない」と紹介したスモールアイ(点目)です。今回は楊貴妃系のスモールアイですが・・・実は、この下の子が「出ない」と言ったスモールアイが我が家で出てしまったお子です。以前紹介した「出目楊貴妃スモールアイ」です。折角、この子が大きくなってきたので「旦那」探しです。と言う事で・・・上は知人から送ってもらった「楊貴妃ヒカリスモールアイ」です。スモールアイどうしの交配ではたして・・・スモールアイは初産が一番出現率が高いと言われていますが・・・まあ・・・あんまりアテにはしてませんが・・。今のところ相性は良さそうです。一応・・・生まれれば最悪でも「楊貴妃」ですから・・・。「出ない」と言っておきながらも・・・これでスモールアイの子が生まれちゃうと、また、「ハシカ」にかかるんでしょうね・・きっと。
Img_8198 これもスモールアイです」 この子は以前から居る「琥珀スモールアイ」の♀です。一応、保険でこの子も一緒に暮らしています。「琥珀楊貴妃」のスモールアイも、同系統なので面白そうなのですが・・・まあ・・・「出ない」でしょうね・・・。「旦那がんばれ!!」と、応援しておきませう。

「みんなのうた」が50年・・・
最近…なぜか「メトロポリタン美術館」と「月のワルツ」がお気に入り。
(「パンのマーチ」が聞きたい・・)

2011年9月25日 (日)

ギボウシ新時代

Img_8243 神津錦系斑入り子宝咲き」 先日紹介した「彩の宴」と同系統のギボウシです。ハチジョウギボウシ「神津錦」とイワギボウシ秩父子宝系の交配から生まれたから生まれた「荒磯」を元に、イワギボウシ「純白多弁花羅紗葉実生」との交配により生まれた斑入り子宝咲きです。この交配もなんといっても草姿が抜群です。更に、神津錦タイプの丸葉で縞斑、そして多弁系子宝咲きと文句無しの逸品です。今年の実生2年生初花で、現在5タイプの同系統を選別しました。斑+花+姿・・・これがこれからのギボウシを奥深いものに導く3要素と考えています。

ここにきて・・・マニアの方のギボウシに対する考え方が大きく変わりつつあります。

これまで・・・そのほとんどのポイントは「斑入り葉」を中心に動いていました。
でも・・・最近の動きを見ていると、花に対する興味がどんどんと深まっていると感じています。
そして・・・それに伴い、開花時の草姿やバランスにも興味が重なってきているように感じます。

「来年は開花時の展示会を見てみたい・・」
こんなお言葉も多くいただくようになりました。

ホスタでは無い・・・ギボウシとしての新しい楽しみ方がどんどん確立しているように感じられました。

葉から花へ、花から姿へ・・・
これはギボウシに限ったことではありません。
おそらく今後は、様々な山野草たちがこの様な動きに変化していくことでしょう。

新しい山野草育種の時代が始まったと感じています。
Img_8236 「神津系斑入り子宝咲き」 上の写真と兄弟交配です。花色もまずまずで、花芸も初花にしては良く弁化しています。全体のバランスもなかなか素晴らしいものです。来年は一気に大化けしそうな予感のする花です。この個体は現在ネットショップで販売中ですよ
Img_8246 イワギボウシ子宝咲き」 「秩父産子宝咲き」と「純白多弁羅紗実生」の交配から生まれた子宝咲きです。無地葉ですが非常に葉肉が厚く、オモトで言う「大葉羅紗」タイプの芸で、まだ蕾ですが子宝咲き芸もかなりのものです。全体のバランスも良く草姿もスッキリとしてとても綺麗です。♂親としては最高の逸品なので、これから花が咲いたらフル回転で交配に使いたいと考えている花ですね。

またまた・・今日撮ったメダカ君です。
Img_8213 スモール・アイ」 ピュアブラック系の「スモール・アイ」です。スモール・アイは俗に「点目」と呼ばれる黒目退化で目がほとんど見えません。メダカを育てているとハシカみたいなもので誰もが一度は憧れるのですが、その発生の生理は不明でなぜこうなるのか今一つ分かりません。一部では高価で取引されて、出現率なども育種のポイントとされていますが・・・どんなに高出現率の個体を入手しても当園の様な透明水ではほとんど普通目の個体しか生まれてきません。次第に飽きて興味が無くなります。その発生には色々な説がありますが・・・詳しい事は???です。最悪なのは「片目スモール・アイ」と言うやつで、片目だけ「点目」になっています。こうなると、体のバランスが崩れて何時も斜め泳ぎになってしまいます。遺伝的には重宝がられていますが・・・いまとなっては遺伝なのかどうかも???だと個人的には考えているのですが・・・。ただ・・沢山の「スモール・アイ」を生んでいるところがあるのも事実で・・・結局良く解らんのです・・・。
Img_8221アルビノ・シルバーヒカリ」 俗に「銀河」と呼ばれる「シルバーヒカリ」のアルビノです。僕の大好きなメダカの一つで、なんとなくゴージャスな雰囲気がとても優雅です。欲を言えば、もう少しヒレに黄色が出てくれれば言う事なしで・・・やはりヒカリ体型は背曲がりも気になります。
Img_8223  二代目だす」 上の「アルビノ・シルバーヒカリ」のお子です。背曲がりもかなり修正されて、ヒレのヒカリ具合がとても綺麗です。良い子になりそうですね。「アルビノ幹之」なんかと交配したら面白そうですね!!

ギボウシもメダカも・・ヤッパリ「ミックスもんじゃ式交配」なのかしら・・・。

今日は漸く、頭の中が「Rio」から解放されました。
でも・・・今日の頭の中は一日中「Everyday、カチューシャ」でした。
う~~~ん・・・歌詞もろくに知らないのに・・・・なんで・・・!??

2011年9月24日 (土)

毎日のリズム・・

Img_8138 ヒガンバナ」 ようやくヒガンバナが咲き始めました。今年は少し遅い様ですね。ここ数日はキツネノカミソリやヒガンバナの問い合わせやお求めが多くなってきました。密かなプチ・ブームなのでしょうか。このヒガンバナも八重咲きの坪で見つかった標準花との事ですが・・・はたして・・・。

ようやくく秋らしい天気になって来ました。

ここ数日も色々なお客様いお出でいただいています。

ギボウシ探しの方、雪割草の方、そしてメダカの方・・・
また・・・地方から業者さん等もいらしていただいて・・・
本当に有難うございます。
今日はヒガンバナ科のお求めや問い合わせが何件もありました。
ネットショップの方もこの仲間は好評で殆ど品切れ・・・プチ・ブームなのでしょうか。

ただ・・・なんだかなかなか思う様に仕事が進みません。
ネットショップや売店の方は僕と奥さんがメインになってしまうので・・・2人が忙しくなってしまうとなかなか仕事が進まなくなって色々とご迷惑をおかけしております。
発送の方も少し滞り気味になってしまっていて、本当に申し訳ございません。
悪しからずご理解とご了承のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

さて・・・話は変わりますが・・・・・
何時の頃からか・・・僕には毎日、頭の中に何か必ず音楽が流れていて、それがその日のリズムを作っています。
この音楽はとにかく一日中…頭の中に延々と流れています。
時には寝ている時も・・・夢を見ながらもです。
毎日違う音楽の時もあれば…何日も同じ音楽が流れている時もあります。
この音楽がど~言った意味で頭の中に流れているのか・・・ま~ったく解りません。
ただ・・・なんとなく、この音楽がその日のリズムを作っている様な気がしてなりません。
おそらくは体調とか、季節とか、気分とか・・・なにか解らないうちに刺激を受けて、音に変換して流れているのだと思います。
そう言えば・・・
20才過ぎの頃から、道を歩いていると良く知人から「今日もリズミカルだねぇ」と言われてましたし・・・。
きっとそんな頃からですね。

この頭の中の音楽がこれまた節操が無い!!
いま流行の音楽の時もあれば・・・「邦楽」だったり、「洋楽」だったり、「クラシック」だったり、「アニソン」だったり、小学校や中学校の時の「校歌」とか「運動会の歌」とか、「ラジオ体操の曲」だったり、「アンパンマンのマーチ」だったり、ファミコンの「ボンバーマン」や「ツインビー」(な・・なつかしい)だったり、「首都高バトル97」だったり、みんなのうたの「トレロカモミロ」や「僕達のコレクション」だったり、「空中都市008」だったり、「ケぺル先生」だったり、「昔のCMソング」だったり・・・・・・
なんだか・・・そんな音楽が1日中、頭の中を堂々巡りしています。

たとえば…頭の中を1日中「ルッフルルン・ルッフルルン・雪うさぎ♪」とか「ガンガンガンガン・ガンコちゃ~ん♪」とか・・流れているんです。

ちなみに・・・ここ2週間ほどはず~っとおんなじ音楽が流れていて・・・
それはなぜか知る人は知っている「この曲」なんですが・・・なんで??
まあ・・・こんな音楽が流れている時はけっして調子は悪くないのでせう・・・。

どーでもいい話はさておいて・・・

来週からは重い腰を上げて・・・漸く雪割草や色々なものを植え替え初めです。
それには・・・なんとか明日中にはメダカのケリをつけなくては・・・。
今日もお客様の合間を縫って・・今年のメダカのお子たちを選別、仕分けです。
自家交配のF2・F3・F4辺りでかなり面白いものが出来てきました。
でも・・・まだ発表しないよ~ん。
水槽洗いや水替えも、そろそろおしまいの時期ですね。

各地から色々な山野草も入荷を始めました。
いよいよ・・・秋のシーズン・インです。
Img_8125 彩の宴」 「神津錦」系から生まれた唯一の八重咲きです。白い花弁に紫のストライプを染めた重弁花は、咲き始めなかなかのボリュームがあり交配♂親としても現在フル回転です。咲き上がりの姿も抜群ですが、少し斑が弱くなってているのでそろそろ株分けや芋吹きで作り直す時期かもしれません。

と・・・いうところで・・・密かな人気の「今日のメダカ君」です。(ホントカ・・・)
Img_8174 ピグモンじゃないよ!!」 とってもかわいい「楊貴妃パンダダルマ」のチビたちです。赤い体に黒いおめめがとってもかわいいのですが・・・奥さん、これを見るなり「ピグモンみたい!!」だって。横見をもう1ランク上げると良いパンダになるので、いずれは「楊貴妃透明鱗目前出目パンダダルマ」にしたいですね。(作り方がミックスもんじゃみたいなものだな・・)
Img_8177 出目琥珀メダカ」 琥珀メダカの出目ですが、未だ意外に少ないものです。まだチビですが、このままやがては透明鱗やアルビノを作ってみたいものですね。体型も欠点が無いしなかなか良いメダカになりそうです。
Img_8184青透明鱗『北斗』」 テレマスナ~のほほ紅がとてもかわいい青透明鱗です。おなかと背中のブルーがとても綺麗なメダカで「北斗」と呼ばれています。上見では背中が青銅色に輝いてとても綺麗なメダカですが、渋好みなのかもしれません。子供に背中の反りかえった「鯱鉾」が出やすく、タネ魚としても面白いものかもしれません。

そう言えば・・・
知人の「草土庵 欅窯」さんがホームページを開きました。
山野草鉢の第一人者であられ、野生ランの第一人者でもあられる氏のHPには、鉢の話や野生ランの栽培秘話が今後も沢山綴られると思います・・・たぶん・・・。
(プレッシャ~かけちったかしら・・・)
名鉢の販売ショップもありますよ。
興味のある方は是非ご覧になって見てはいかがですか!!

ぼ~くは・・地図帳広げて・・音楽~ぅ 

2011年9月22日 (木)

一難去って・・

Img_7959ナンテンハギ『小染』」 坂戸のKさんから分けていただいたナンテンハギの白花実生から、1本だけ可愛い口紫色の酔白花が咲きました。ほんのりとした口紫がとても可愛らしく、Kさんの頭文字をとって「小染」と銘々してみました。是非増やしたい味わいいっぱいの名花ですよ。

台風が過ぎて・・・
やはり各地に爪痕を残して行ったようです。

園の方は特にひどい被害では無く・・・
やはり・・・加温室のビニールと、一部の寒冷紗やそれを止めていたレールが少し曲がったくらいですみました。

早速ハウス屋さんを呼んでビニールの手配・・・でも、特注なので10日くらいはかかるかもしれないとの事です。
まあ…冬までに間に合えば・・・」と言うところでしょうか。

今年は少しづつですが・・・
雪割草の三段咲きの♂親や♀親も分けられるものは株分けなんぞしています。
いずれ落ち着いたら「ネットショップ」にでも出せればと考えています。
乞うご期待ですよん。

ここの毎朝はギボウシの交配に明け暮れています。
次々と面白い花が咲いているので、今年はかなり進んだ交配が出来そうです。
葉作りと花作り・・・どちらも並行に交配です。

毎日の仕事が増えて来てパニックです。
朝・・・家でPC仕事(内職)。
ぞの後・・園でギボウシの交配。
メダカの餌やり。
メダカの水替え。
山野草やメダカの撮影。
ここまでは日課です。
さらに・・・いよいよ・・・
雪割草の植え替え、株分け
雪割草実生のポット上げ
山野草のタネまき。
山野草の植え込み。
球根の植え替え。
リストの商品作り。
苗の手配、仕入れ。
そして・・・
夜は・・・またまたPC仕事(内職)。
さらに・・・ブログ
そして・・・ネットショップ
ん~~~~~…死んだ・・・。_ノフ○ グッタリ

今日は午後からいきなりの土砂降りです。
おそらく、台風に前線が刺激されたのでしょう・・・。
その後も雨が降ったり止んだりで・・・
予定していた花の撮影が出来ませんでした。
そんな訳で・・・今日の撮影もメダカのみ・・ハハハ・・・sweat01
Img_8085 小川さんちの黒いやつ」 最近・・流行の「小川ブラック」です。俗に言う「素黒メダカ」ですが、これまでの「ピュアブラック」の様なスモールアイ系とは異なり、普通目なのに保護色機能が低下していて退色しません。中京や東海の方で選別されたそうですが、販売品は純度が色々で、なるべく純度の高いものが欲しくてじっくり選びました。ただし、ダルマやヒカリは出にくく普通体型が多く生まれる様です。今、注目のメダカですね。
Img_8102 赤い目がチャ~ミング」 何とも神秘的な美しさの「琥珀アルビノ」です。普通のアルビノに比べて橙味が強く、ヒレにも色素が入るのでとても綺麗です。ただ・・・「楊貴妃アルビノ」と「琥珀アルビノ」の区別が解り難く、交配してみると「楊貴妃」だと思ったら「琥珀」だったと言う事もしばしばです。両方混じったのもいそうですね。でも・・・ヤッパリ綺麗ですよ。
Img_8116 銀の帯が素敵です」 群馬で古く知られた「雷神」の子を選別して現在3代目です。テレマスナ~の透明鱗なのですが、アルビノの血もあるので頭の辺りはその痕跡もうかがえます。子供にもアルビノが生まれます。なにしろ目の周りと胴体の銀色が鮮やかで、黄頭、紅エラ、銀帯、透明、黒鱗と複雑な色彩ですが規則正しく染め分けています。ただ・・・「雷神」の子はとにかく背曲がりが出やすいのが欠点です。頭が小さく、猫背なのも特徴と見るべきなのかもしれません。

まいにち雪割草の問い合わせが増えてきました。
いよいよシーズン・インですね。

2011年9月21日 (水)

台風一過

Img_8064イワギボウシ高島13」 秩父産イワギボウシの仮名「高島13」です。僕の知る限りでは多くの秩父子宝系の中でも抜群の芸の安定度で、毎年、シャンデリアの様なとても豪華な咲き上がりを見せてくれます。ヘテロ形質の遺伝性も強く、子供たちにも子宝形質を良く受け継ぐので交配には欠かせない一品です。

台風15号・・関東直撃!!
相変わらず・・・地球が怒っている様です。

夕方6時ごろが特に雨風共に凄かったですね。
8時を過ぎた頃には雨も風も少し静かになって来ました。

さて・・・心配なのは「やまくさ」です・・・。

夜9時前には、風もおさまり、雨もやんでいたので・・・・
奥さんと二人でおそるおそる出掛けます。

外見上は異常なし!!
密閉したハウスを開けて…風を通して・・・
良く見ると・・・
一番古いピ二ールの「加温室」の天井が少し大きく破けていました。
あとは・・・ところどころ寒冷紗が破けたり、少しめくれたり・・・
まあ・・・思った以上の被害はなさそうで一安心です。

明日…明るいところで見てみれば少しはなんかありそうですが・・・
まあ・・・大事には至らなかった様で一安心です。

あすの朝は・・・きっと流れて水溜まりに泳いでいるメダカ掬いから始まりそうです。
でも・・・これも大事な子たちは今日見た限りでは一安心出来そうです。
やっぱり・・・備えあれば憂いなしですね。
Img_8072らんちうぢゃないよ・・」 おんやまあ・・・何かへんてこなこのメダカ・・。そうです・・・ランチュウの様に背鰭がありません。まだ小さなお子たちで一応楊貴妃系のマルコメダカですが、まだきわめて珍しい個体です。マルコって言っても「母をたずねて三千里」ではありません。マルコメダカを短くすれば「マルコメ」ですが・・味噌でもありません。(ナンノコッチャ・・)魚屋さん言葉でランチュウになる前の前身の呼び名を「マルコ」と呼ぶのだそうです。それにしてもなんだかとっても不思議で可愛い「マルコメ」くん。これからの新しいメダカの育種に一役買ってくれそうですね。

今日、初めてヤフオクのメダカを見てみたのですが・・・余りにすんごい量にビックリ!!
しかも・・・知らない名前がい~っぱい。
中身は同じようなんですケド・・・ね。coldsweats01

2011年9月19日 (月)

気がつけば1年です。

Img_7978 イワギボウシ赤花」 北関東で発見されたイワギボウシの赤花です。最近、実生苗がポツポツ見られるようになりましたが、オリジナルはまだまだ希少品です。おそらく2~3年後には「斑入り赤花」とか「赤花子宝」「赤花羅紗」なんて言うのが出てくるんでしょうね・・・だぶん・・・。

おわっ、とっとっとっ・・・

気がつけば「ネットショップ」を始めて早1年がたちました。
お陰様で1年の節目で・・・なんと・・・150万アクセスを突破しました!!

・・・自分でも…ビックリ・・・です・・・。

この1年・・・多くの方に沢山の苗をお買い上げいただきました。
本当に有難うございます。
これからも・・・皆様にお目を止めていただける様な・・・
面白い品物をた~くさん取り揃えられればと考えています。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ここ埼玉でも・・・
今日の夕方あたりから雨が時々強く降る様になって来ました。
台風の動きが心配ですね・・・・。

明日辺りからは台風対策です。
今回ばかりは近くに来そうな感じです。
「取り越し苦労」で済めば嬉しいですね。

この3連休は…雪割草とギボウシのお客様に多くお越しいただきました。
有難うございました。
雪割草は・・・こっそり始まった「ネットショップ」の影響か・・・
毎日の様にご来園や電話などの問い合わせが相次いでおります。
株分けのお問い合わせも続々です。
忙しいシーズンになって来ました。
台風過ぎて・・・植え替えの季節になってくれれば・・・ですね。

ギボウシも花が続々です。
朝は家仕事もあるのですが・・・
何とか11時までには園に出向いて、毎日交配をしています。
只今、子宝系が満開間際、白花や羅紗系もあと少しです。
これから最後の神津系まで・・・一気に交配を進めます。
いよいよ・・・4元、5 元、6元交配の始まりです。
Img_7982イワギボウシ・子宝交配種」 イワギボウシの「高島(特)子宝」♀と「子宝」♂ 「の交配から生まれた白覆輪斑入り葉系の子宝咲きです。昨年初花の3年生ですが、殆ど白い花は複雑に切れ込んで花弁も増えてなかなかの迫力です。なによりこの系統の魅力はこの草姿です。葉と真っすぐに伸びた花茎のバランスはまるでエビネやカンランをも彷彿させるバランスの良さです。あまり知られてませんが、僕はこの花姿だけでも100点満点だと思っています。

今日もメダカをすこ~しご紹介です。
Img_8045出目楊貴妃透明鱗」 ほほ紅がとても可愛らしい出目楊貴妃の透明鱗です。この、透明鱗独特のほほ紅はメダカ仲間から「テレマスナ~catface」と呼ばれている様です。たしかに・・・照れている様で可愛いですね。出目なのでますますご愛敬顔です・・・テレマスナ~catface
Img_8054黄金ヒカリ透明鱗」 これもテレマスナ~catfaceですね。僕の好きなメダカの一つで、太陽にキラキラ光る黄金の仮面はツタンカーメンのマスクの様でとても綺麗です。でも・・・テレてますが・・catface。 最初に入手した時は殆ど骨曲がりばっかりでどうしようもない状態でしたが(そんなの売るなよ・・・weep)3代目にして漸くこの子たちに安定してきました。4代目が楽しみですね

ただいまメダカの仕分け中。
来年のタネ親と大部屋行き・・・今が運命の分かれ道!??

2011年9月15日 (木)

んごいぞ!! ホウネンエビ観察セット

まだまだ・・・毎日が暑っついですね!!

今日は早速・・・
先日買ってきたホウネンエビ観察セットを試してみました。
と言っても・・・ホウネンエビを飼育するのではありません。
ホウネンエビの卵は奥さんにあげちゃいました。

では・・・何に使うのか・・・
こうするのです。
いつ使うのか・・・
今でしょう!!(なんだなんだ・・)
Img_7844
こんな感じで両側を発泡スチロールで塞いじゃって・・・
水を入れて、メダカを入れて撮影します。
バック紙はそのままグレーのグラペを使っちゃいましょう。

この方法だとメダカが泳ぐ幅が無いので、平面的ですが横見の写真はうまく撮れます。
斜め上から小さなスポットを当てればさらに綺麗で、移り込みも減ります。
あっ・・・ちなみに・・・
「ホウネンエビ観察セット」じゃなくて「アリの巣観察セット」でも大丈夫ですよ!!
品物はおんなじですから・・・。

カメラはきちんと三脚を立てて、予めメダカにピントを合わせます。
さて・・・どのように撮れるかと言うと・・・・
Img_7842 出目楊貴妃ヒカリ」 俗に言う「出目東天光」です。カエルの様な顔がとてもご愛敬です。ここまで変だと面白い。背筋も伸びてなかなか高レベルなメダカだと思います。
せっかくなので・・・今日試験的に撮影したものを紹介します。
Img_7856 「ひげ出目楊貴妃」 これも兄弟の中から生まれたひげ出目です。なぜか出目の中には顎に髭の様な突起があるものが見られ「ひげ出目」と呼ばれています。なんだか好々爺同士が会話している様で面白いです。
そしてさらに・・・これらの二代目が生まれています。
Img_7861二代目だす」 まだ1.5~2㎝ほどですが、全体にどっしりして目も出始めています。ただ、少し背曲がりなのが気になります。メダカの場合、特にヒカリ体系のものは背骨が曲がりやすいものです。これを修正して行くのがこれからの課題ですね!!
そしてさらに・・・これらの三代目が・・・
Img_7873 三代目の一部だす」 まだ1㎝にも満たないお子たちです。テキトーに掬って撮影しました。背曲がりがかなり治ってきました、隔世遺伝なのでしょう。右上の子は「ひげ出目楊貴妃ヒカリ」になってます。ダルマや半ダルマも生まれています。いよいよ大詰めですね。次は別室の「アルビノ楊貴妃」や「出目楊貴妃透明鱗」「出目アルビノ楊貴妃」なんかと交配して次に進めませう。ところでここまでで1年とチョット・・・雪割草なら9年分ですね。メダカ・・・早っ!!

今日は他にも・・・こんなメダカたちを撮影してみました。
皆様大好きな・・・
Img_7877 紅桜だす」 最初の親から数えて三代目くらいです。かなり全体のバランスが良くなってきたと思います。良さ気なところは結構お嫁に行ってしまったので、この子らは次の親にしようと考えています。だから売らない・・・よ。
でも・・・だいじょうぶ・・。
Img_7884 紅桜四代目の一部」 次の世代の子たちも次々と仕上がっています。今回はなるべく白地の綺麗になりそうなものを選んでみました。他にも黒斑がベースのものや赤味の強いもの等に分けてあります。まだ1.5㎝ほどのお子たちですが、既に大物の片鱗が出てきました。ただ・・・なぜか、この容器にメダカを入れると、どの子も必ずプリプリと一斉にウンチをし始めます。やっぱりコーフンしてるのかしら・・・それとも怯え、マーキング・・・??

最後に、こんなものも撮影してみました。
小さすぎて・・・ヤッパリ・・・ ボケました。
Img_7896青目前のチビたち」 まだ珍しいものですが、今年はたっくさん子供を生んでます。青目前と青透明鱗目前のチビをてきとーに掬って撮影してみました。まだ5㎜から1㎝に満たない大きさばかりでちょこまか動くので・・・しかも、なかなか前を向いてくれません。もっとも幅が無いので大きいと前向けませんね!!目前用の撮影容器を何か探さなくては駄目ですね!!

これで上見も横見も撮影が可能になりました。
と・・・言う事は・・・・
ネットショップでメダカを販売できるようになったと言う事ですね。

でも・・・さすがに生き物だし、温度も心配なので・・・
ど~しましょう。
やれば売れるでしょうし・・・発送用の材料もあるし・・・所望されていることもあるのですが・・・
すこ~し時間をかけて・・・考えてみましょうね!!

これでこのブログも・・・
メイン植物・・・ときどき愚痴、ときどき戯言、ときどきメダカ・・・ですね。

2011年9月13日 (火)

うにうに・・

Img_7723 オグラコウホネ」 水草の第一人者であられた故・内藤弘昭さんからのオグラコウホネです。余り写真を撮っていなかったので手撮りですが撮影しました。コウホネの仲間では小さく纏める事が出来るので好きな花です。現在、メダカ池のあちらこちらで咲き始めました。可愛いですよ!!

あ~~~・・・・最近いつもこの出だしですが・・・・・
相変わらず時間がありません・・頭がうにうに・・。

それでも・・・朝の時間をフルに使って家仕事を済ませて・・・・・
今日からはいよいよ、イワギボウシの交配開始です。
ギボウシの交配は朝11時までには済ませたいので・・・
無い時間を利用して、なんとか10時半くらいまでには園に出向きます。
既に、以前より交配した羅紗や子宝の交配親たちが咲き始めたので・・・
今日は最初ですが8交配位してみました。
これから毎日、園で最初の仕事になりそうです。

雪割草の初花チェックも久しぶりに出来ました。
なにしろ目が悪くなったのと…交配文字がだんだん長くなるなり文字が小さくなるので・・・
読むだけでも一苦労です。
目を細めて・・・ノートに書き写すのですが・・・
そのノートがこれまた・・・・読めない!!

なんだか色んなメダカが泳いでいたので・・・
今日はただ・・・手撮りで次々とパチパチしてみました。
でも・・・さ~すがに・・・ボケボケですね!!
「とまれ!!」・・・と言っても、止まってくれないし・・・

今日泳いでいたカワイ子ちゃんたちをご紹介。
でも・・・ボケボケボケボケボケボケボケボケ・・・・ごめんです。
Img_7809 金魚じゃないよ!!」 真っ赤な半ダルマです。楊貴妃交配から生まれたそうですが…「鼻」(花)さん・・・凄い!!
Img_7802Img_7782 なぜ光る??」 「紅桜」の中から奥さんが見つけた「幹之もどき」な奴です。普通体型の紅桜選別ですが背ビレ基部から尾ビレにかけての背中の両側の体内が良く光ります。なぜ・・・・???おそらくは虹色細胞が背中に帯状に集まったのでしょうけど、遺伝性があれば面白いのですが・・・。いちおう、白幹之や体内光と交配してみようかしら・・・ただ・・・ヒレに光が無いからなぁ~・・・。
Img_7735まだ1㎝・・」 この初夏にうまれた楊貴妃出目のF2から見つけた楊貴妃出目系スモールアイ(点目)です。未だ1㎝チョットなのですが特徴アリアリなので選別しました。スモールアイは殆ど目が見えないので、大部屋では餌が食べられません。ワンルーム派ですね。
Img_7822 イルミネーションです」 「幹之」から出た1匹の体内光(「彩光」??)を交配して3代目でこんな複雑な色をした体内光が出来ました。「幹之体内光」は体の背ビレから後ろの部分に虹色細胞が浮かび上がります。体の中に浮かぶ色とりどりの虹色細胞はまるでイルミネーションの様で、陽にあたると次々と色を変化させてとても綺麗です。写真はボケボケで何だか解りませんが・・・ハハハ・・・

今生まれてる針子たちは、どんなメダカに育つかしら・・。
今日、ホウネンエビ観察用のセットを買ってきました。
この…細い容器があれば・・・・
メダカの横見撮影が楽になれば嬉しいなぁ~。
(ホウネンエビの卵は奥さんにあげよう・・・)

2011年9月12日 (月)

もう少し夏・・

Img_7640 ハチジョウギボウシ黄金葉」 瑞々しい黄緑色の葉とほんのり色をつけた花のバランスが絶妙です。草姿も良く、纏まった作品に仕上がりました。ギボウシの旨味を濃縮していますね!!

毎日夏の名残りです。
今週いっぱいは暑さが続きそうです。

植物にとってはまだまだ辛い日々が続きますが・・・
メダカにとっては嬉しい日々なのかも・・・です。

ここのところ・・・メダカのお子たちも少しづつですが大きくなってきました。
この時期に良くメダカの水槽に見られる光景・・・
それは、オタマジャクシからカエルになりきれなくて・・・
メダカに突っつかれて白くなって沈んでいるカエルたち・・・です。
嗚呼・・・かわいそうに・・・。
あと・・・メダカ池でおぼれているコオロギとかイモムシとかムカデとか・・・
嗚呼・・・かわいそうに・・・。

毎日雑用が多くて・・・
8月いっぱいに仕上げたかった仕事が未だに残っています。
朝・・・家でも雑用
昼・・・店でも雑用
夜・・・家でも雑用
毎日これのくり返しです。
電話、メール、雑用…これで大体の仕事は進みません・・・ハハハ・・・。

時間の無駄遣いをしみじみと感じる・・・今日この頃なのです。
Img_7655 スダレギボウシ斑入り純白花」 知人に無理を頼んで入手してもらったスダレギボウシの斑入りを実生したら純白花の斑入りが出来ました。うわ~い・・・と喜んでは見たものの・・・・・これ・・本当に野生種なのかしら・・・。まあ・・・いいもの出たんだから、良しとしませう!!

新政権が発足したと思ったら・・・早くも辞任騒ぎです。
軽い大臣もさることながら・・・
陰湿な誘導尋問と粗探ししかしないマスコミや野党にもうんざりですね!!
「2012年には東の国でメシアが現れる」等と言う予言もあるそうですが・・・
無宗教で余り政治に関心の無い僕でも(コラコラ・・) 
最近の政治家やマスコミなんか見ていると、本気でこの国を何とかする気があるのかと疑問を感じてしまいます。
「メシア待望論」も頷けますね!!

そんな訳で今日はS Vaiの「For The Love Of God」です。
(それにしてもこのアクセス数・・・こっちの方が「神」だ!!)

2011年9月 9日 (金)

夏の名残り

Img_7628 オオバナイトタヌキモ」 ご存知Utricularia gibba ssp. gibbaです。タヌキモの仲間としては丈夫で花着きも良く、きわめて入門向きの品種ですが・・・良く出来ると水鉢一面に花が咲くので何時育てても楽しい花です。この花の作り方は古くから同じ・・・すり鉢にミズゴケいっぱい入れて、タヌキモ入れて水をたわわに張っておくだけ。水温の上昇とともに次々と花芽を持ち上げてきます。今年はいい感じでトチカガミも飛び込んで雰囲気を創っています。

台風一過から夏の名残りの様な天気が続いています。
それでも・・・昼間の温度に比べると、夜間温度はずいぶん下がって来ました。
ふと見上げれば秋の空・・・夕刻を過ぎれば秋虫たちもに賑やかです。

今日は一日・・・取材と実習で出版社の方と一日缶詰めです。
でも・・・そんな日に限って、別の出版社の方も遊びに来てくれます。

更には北海道の業者さんも・・・

お客様も今日は地元の他にも、茨城県や山梨県の方等・・・
こんな日に限ってあれやこれやなのです。

ついでに・・・カメラが変わったので新しく頼んでおいたプリンターも来たり・・・
こんな日に限って電話も多いのです。
1日拘束に近いこんな日に限って、なぜか・・・色々とてんやわんやなのです。

余りお相手出来なかった方も何人もおられ・・・本当に申し訳ございませんでした。
いつもは暇なんですけどねぇ~・・・。
時間に追われてしまっているのでなかなか大変です。
終わった後に・・・どーーっと疲れが・・・。

来週いっぱいは夏の名残りが続きそうです。
もうチョットの涼しさに期待したいところなのですが・・・
まだ・・・何かをやりたくても、動きにくい日が続きますね!!
Img_7555 ヒダカミセバヤ」 赤葉として流通しているものです。以前、アポイ岳で見た岩の上のヒダカミセバヤの雰囲気を出したくて作ってみた石植えです。明るい日差しの中で花が咲いて、なんかいい感じに仕上がりました。

今日は懸念していた和歌山の業者さんから連絡があり。
取り敢えずお元気なのが何よりでした。
まだまだ・・・片付けが大変そうですが、一安心です。

2011年9月 5日 (月)

病む・・

Img_7397 カンカケイニラ」 小豆島の寒霞渓に生えるやや大型のアリウムです。以前は幻とされていた花ですが、最近少しづつですが本物を目にする機会が出てきました。ただ・・・個体数が少ないためになかなか結実せず、現在のところは株分けに頼る部分も多くなかなか増殖しません。

台風12号は和歌山を中心とした紀伊半島に、大きな被害と爪痕を残して行きました。
被害に遭われた地域の皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

ここのところ・・・地球が病んでいます。
火山の噴火に始まり、地震、津波、洪水、そして・・・台風。
日本だけでも各地でこんなに色々な天災が起こっています。

これが世界規模で・・・世界のあちらこちらで、同じように大きな天災が起きているのです。

でも・・・こんな天災を起こしているのも人的な影響が多々あるのではと感じています。

アラビアや中東やアジア・・・世界情勢も日々刻々と変化しています。
いつ・・・何が起こるかもわからない・・・そんな毎日です。
自分の身は自分で守らねば・・・
そう感じる毎日です。

頑張らなくっちゃ・・・自分にそう言い聞かせている毎日です。
Img_7604_2
タケシマラッキョウ」 竹島の名を冠したアリウムです。古くより「カンカケイニラ」として栽培されていることが多く、「カンカケイニラの偽物」というレッテルを張られてしまいました。この花自体も個性と風情がありなかなか良い花なのですが、愛好家の勘違いから悲しい運命を背負った花になってしまいましたが、最近ようやく「タケシマラッキョウ」と認知されてきました。ただ…実際に竹島のものかどうかは定かではありません。

今日は「Killer of Giants」でも・・・
(ジェイク・・カッコよすぎ!!)

2011年9月 2日 (金)

息抜き・・

Img_6817 (あっ・・・この写真でどこ行ったかバレた!!)

お陰様で・・・
この8月30日~9月2日の4日間・・・
とてもひっさしぶりに・・・思い切って4連休の夏休みで家族旅行が出来ました。
今回はざっと、旅のご紹介です。

丁度、台風接近に当たり「4日間とも雨かしら」と・・・半ばあきらめのムードで出発したのですが・・・
以前にも書いたと思うのですが…「我が家が出掛ける時は殆ど雨が降らない、むしろ晴れる」・・・と言うジンクスがあります。

さて・・・今回は台風接近の真っただ中・・・果たしていかがなものか!!

8月30日・・・
この日はあさ、の~んびり出掛けて・・・夕方までに目的地に向かいます。
初日の目的は「伊豆稲取」、相変らずの「稲取銀水荘」さんで1泊です。
なぜか行くところが思いつかないと此処へ行きます。

圏央道が桶川まで繋がったので・・・御殿場までは早い早い・・・。
途中、車中では雨混じりでしたが・・・長尾峠を登る頃には見事に晴れて・・・
Img_6714はいっ!! この通りです。
富士山がとても綺麗でした。

宿に着いた頃には、次第に波のうねりも高くなってきて・・・
それでも大島ともう一つの伊豆七島くらいは見られました。
遠く、須崎方面は雲も出て雨の筋が確認できましたが、短時間でやんだ様子です。

8月31日・・・
この日は夕方までに箱根に行きます。
実は、今回の旅行は悩みに悩んだ挙句に・・・
何時ものルートなのです。
まあ・・・一番疲れなさそうなので・・・無難です。

今日は、これまで何度となく伊豆に来ても一度も寄った事が無かった・・・
とても仲間内でも評判の良い場所に行ってみました。
それが最初の写真の場所です。
こんなのもいます。
Img_6727
Img_6726 なにやら楽しそうに話しております・・。

「ゴミ一つ落ちていない・・」という園主の触書き通り、館内・館外共に本当に綺麗に整備されています。
Img_6786
Img_6787
Img_6775
Img_6783 蓮もオオオニバスもどこを見ても・・・とても綺麗に整備されていてすんごい!!・・・見習いたくても見習えない程の徹底ぶりです。
洋ランなんかも・・・
Img_6789 とても趣味的な見せ方なのですが・・・この鉢数で雑草一つ生えていない。
とても真似できない徹底ぶりです。
Img_6818 バナナハウスの外になぜかサツキ盆栽なんか並んでいたのが・・結構趣味でお気に入り。(普通、こんなとこ見ないよね!!)

ただ・・・唯一「残念!!」だったのが食虫植物。
ネペンなんかは良かったのですが・・・
Img_6764
Img_6765ちょっとボロボロです。
やはり食虫植物と言うのは扱い難い植物です。
近くで見せれば触られるし・・・ハウスの外からでは見えないし・・・・。
どうしてもこんな感じの小規模展示になってしまうんでしょうけど・・・
そうなると見だてがありません。
仕方ないのでしょうね・・・・・。
Img_6833 今、一番人気はやはりこいつの様です。
ただ・・うちの奥さんが「あっ・・フータだ!!」と言ってしまったおかげで…周りの親子連れもみ~んな「ほら・・フータがいるよ!!」と子供に教えて、子供も「フータだ、フータだ!!」とみんなでわめいておりました。
「フータ」はここではありません。この子たちは・・・立ちません・・。
でも・・・子供たちは「フータがいる」と思ってしまいました・・・嗚呼・・罪つくり・・。

この日の宿泊は箱根強羅のロープウェー早雲山駅の奥にある「花扇・早雲閣」さんに宿泊です。
宿に着く頃から雨が降り始めて…夜中にはなかなかの雨になりました。
「早雲閣」さんは「花扇」さんの系列館ですが、価格も少しリーズナブルで、料理も対応もとても良い宿でした。
くつろげる落ち着いた宿ですね。

9月1日・・・
3日目の今日は強羅で暇つぶしです。
まあ・・・行くところと言えば強羅公園くらいですが・・・
Img_6849ここでは娘の要望で「ロクロ体験」に挑戦してみました。
ただ…受付のねーちゃんがな~んとなく感じ悪ゥ~・・・。

さて・・・陶芸教室の「ロクロ体験」ですが・・・
作っているとすぐにインストラクターが手を出しちゃって・・・
なんだか自分で作った感がありません。
余り自由にやらせてもらえず、なんか義務的すぎて・・・もっと安くていいところありそうなので次回はパスでしょう。(次は伊豆の「カエルの学校」にしよう・・)
前回のサンドブラスト同様、ここは何時も失望します。
もういいや。

強羅公園の植物や温室、野草園も、昨日のところ見ちゃった後では殆ど印象なし!!
(一応、一通り見ましたけど・・・)
と・・・言う事で・・・このまま千石原に向かいます。

時間があったので、「ガラスの森」に行きました。
Img_6867 ここはなかなか綺麗な庭園です。
ここでは「ヴェネチアン・グラス」展を開催中です。
Img_6874
Img_6880
Img_6881 クラゲの様なデンキスタンドや真っ赤なワイングラス等・・・とても綺麗。
今回は「三ツ矢サイダーを飲むグラス」を買いたかったのですが・・・
お気に入りは一切なし・・・残念ですが何も買いませんでした。
娘はイヤリングを2種類、奥さんはガラスでできた帽子カメとステゴザウルス買ってました。相変わらずです・・。

宿に行く途中に寄った「ロー●ン」の駐車場の石垣の中に「箱根の岩場」がぎっしり詰まっているのには驚きました。
これがその石垣です。
Img_6889 クジャクシダ
Img_6890 ハコネシダ
Img_6896 イワタバコ
その他にも、ショウマやダイモンジソウ、ホトトギス、シノブ等・・・なんでこんなところに・・・と言う岩場の植物がいっぱいでした。
びっくりです。

今日の宿泊は千石原の「いちい亭」さんです。
ここは料亭旅館で口コミでもとてもランクの高い6部屋の宿です。
今回、一番泊ってみたかった宿なのです。
しかも・・・台風によるキャンセルがあったのか・・・
部屋が空いていたので、同じ宿泊代でグレードの高い部屋に変更してくれました。
ものすごくいい部屋です。
Img_6897
部屋から見る庭もこんな感じです。
凄く落ち着きますよ!!

この夜は雨も風もとても強くなりました。
でも・・・今日まで、やはり屋外に居る時は殆ど雨が降ってません。
まあ・・・降っても、軽く濡れるかどうか・・・という程度です。
車や宿に居る時は結構降っているんですけど・・・ね。

9月2日・・・
今日はいよいよお帰りです。
「いちい亭」さんを後にして、乙女峠を使って御殿場に向かいます。
知人に預けてあるフラスコの状態をチェックして行こうと思ったのですが・・・
どうもうまく時間が合いません。
「1時間くらい後なら」と言うのですが・・・
待つ事と、空いた時間をつぶす事と、並ぶ事の嫌いな僕には到底無理な話です。

さっさと頭を切り替えて・・・
飯能にある知人のメダカ屋さんに向かいます。
ここはさすがに良いメダカがい~っぱいです。
新しいものや綺麗なものを無理言って分けていただいて・・・ニッコニコです。
その後・・園に寄って・・メダカを置いて・・・
家に帰ってきたのが夕方4時過ぎぐらいです。
我が家で出かけて・・・こんなに早い帰宅はとても珍しい。

家に帰ってニュースを見たら、箱根の大涌谷で土砂降りの模様を映していました。
丁度、箱根を出てすぐの頃です。

お陰様で、心配していた台風は西の方へ遠ざかって行ったようで、余り強い雨にもあたらず・・・予定よりも楽しくの~んびりした旅が出来ました。
やはり「雨でも晴れる!!」のジンクスはすんごいぞ!! と、自画自賛。

この4日間、留守にしてとてもご迷惑をおかけしました。
お陰様で、この半年の疲れが少し癒されました。
明日から、また、頑張らねば・・・・
9月は忙しいぞぉ~!!

台風は四国方面から北上する様です。
後は・・台風の被害が最小限であることを祈るばかりです。

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