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2012年7月31日 (火)

幽霊を捕えてみれば枯れオバマ(チョット違った…??)

Img_6612 「シラヒゲソウ」 夏に咲く花は季節がら涼しげな花を開くものが多いですが、その中でもこのシラヒゲソウの花はとても爽やかで好きな花です。ただ・・・この猛暑日の連日の中で咲く花は、なんだかとても苦しそう。この株も・・・写真を撮った直後に花が下を向いてクタ~っとなってしまいます。夕方灌水して涼しくなると、また、シャンとしてるんですけど・・・ねっ!!

前日の天気予報では「明日は少し過ごしやすい」とは言ってくれるのですが・・・
当日になれば・・・やっぱり暑っつ~い・・・sweat01

毎日がそんな調子ですね!!

植物たちも・・・
水をやっていいものやら・・・乾かした方がいいのやら・・・
なんだかみんなで迷っています。

やりにくい天気ですね。

そんなこんなで7月も終わりなんですね。
暑さもここ1~2週間がピーク。
あと20日もすれば涼しくなってくるのかしら・・・・。

その頃には・・・早いものでは「雪割草」の植え替えも開始ですね。

今月は皆で交代で「夏休み」。
休む時はゆっくり休んでくださいね。

今日のメダカ君

こう暑いと・・・メダカ君たちを見るのもつらいですね。
いまのところ・・・余り煮えていないので良し・・・としてますが・・・。
暑さ対策は万全にしてあげたいものです。

屋外は風も吹くので、一時的な時間を覗けばむしろ水温は自然に下がるから安心です。
水の蒸発にだけ気を付けていれば、あとは足し水でやり過ごせます。
問題はハウスの中です。
熱がこもるので、一度水温が上がるとなかなか自然には下がりません。
ビニールの巻き上げ全開で、扇風機や換気扇をフル回転にしても水温が上がる場所が出てしまいます。
寒冷紗やヨシズ等も活用して、少しでも水温を上げない工夫をしたいものです。

今日は・・・今年生まれた稚魚たちを少しご紹介です。
なかなか・・・面白い感じに仕上がっていますよ。

まずは・・・6月28日のブログで紹介しました「アルビノ透明鱗×幹之ダルマ」の仔たちから。

あの写真のメダカが産んだ仔たちが・・・こんな感じに育ちました。

1 アルビノ透明鱗×幹之ダルマ」 まだ1㎝前後の仔たちですが・・・あれれっ、どこかで見たことがある様なメダカになってきました。一応・・・透明鱗系の仔の様ですが鰓に虹色細胞が出ているので、俗に言う「頬なし透明鱗」と言うタイプなのでしょうか。

2 アルビノ透明鱗×幹之ダルマ」 どことなく「ラメ幹之」に似た雰囲気の仔が多く見られます。このラメの出方はどう見ても「ラメメダカ」と言うよりは「ラメ幹之」の出方です。もちろん・・・良く見ると背鰭や尻鰭もほんのりヒレ光になっています。(泡のように見えるのは水泡ですよ)背骨にも光を感じます。

3 アルビノ透明鱗×幹之ダルマ」 この仔はラメは少ないのですが、ヒレの光は見事です。背びれの付け根に点光も見られます。やはり透明鱗系なのですが「頬なし」です。

4 アルビノ透明鱗×幹之ダルマ」 これも兄弟です。なんとなく「透明鱗系」なのが解ります。

5 アルビノ透明鱗×幹之ダルマ」 この仔は白系の少し大きめの仔です。ラメの感じやヒレ光の感じも悪くはありません。この交配もすでに4代目です。2代目からは産まれてくる特徴ごとに選別して仔を採って比較しています。この仔たちはいちばん「透明鱗」に近いスタイルの親たちから産まれた仔です。次はラメの綺麗な仔を選別して次の仔を採るのも面白そうです。

6 「アルビノ透明鱗×幹之ダルマ」 この仔たちは次の代の採卵から産まれた仔を適当に掬ってみました。まだラメの感じは弱いものですが、早くもヒレ光が見られ付け根に点光も出ています。鰓の感じもまた一歩「透明鱗」に近づいてきました。次は、もう1回選別して「幹之」に戻して新たなF1を作りながら、兄弟交配も続けて行こうと考えています。数はかなり産まれているので、もう少し成熟してから選別して、どこまで「透明鱗幹之」に近づけるかが見ものです。

もう一つは5月20日のブログで紹介した「幹之×小川ブラック」の1対1ペアから産まれた仔たちです。
もちろん・・・まだF1なのですが、こんな感じに仕上がりました。

7 「幹之×小川ブラック」 な・・・なんと、まだF1なのにヒレ光が見られます。まだ1㎝前後のそれでも産まれた中では少し大きめのお仔たちなのですが、早くも鰭がブルーに光っています。やはり「幹之」は「黒系」や「青系」のメダカには反応しやすいのでしょうか??

9_2 幹之×小川ブラック」 当たり前ですが・・・色は1回の交配で「ブラック」と言う訳には行きません。それでも、こんな仕上がりになるとは予想しませんでした。

8 幹之×小川ブラック」 この仔はかなり「小川ブラック」の雰囲気が出ている仔です。体型は明らかに「幹之」よりも「小川ブラック」に近いと感じています。色彩も「小川ブラック」の面影が残っています。良く見ると鰭は元より、骨のラインもすべて青く光っています。まだやっと1㎝前後の仔なので・・・もしかしたらこれからヒレに点光くらい出てくるのかしら。まあ・・・そうはうまく行かないとは思いますが。それでも「兄弟で交配」「幹之ともう一度交配」「小川ブラックともう一度交配」等、色々な方向性が考えられそうです。この交配もそれなりに数は出来ているので選別が楽しみです。「黒いボディーに幹之の光」・・・はたして、あと何回!!???

「幹之」を使った交配、じっくり見ていると結構面白そうです。
もう少し遊んでみたくなりました。

明日からは8月です。
まだまだ暑さは続きます。
ご自愛くださいませ。

 

2012年7月29日 (日)

管理者不在地域をなんとかせねば・・

Img_6616 ビブリス・リニフロラ」 西豪州原産のナガバノイシモチソウに似た小型の食虫植物です。基本は1年草ですが、夏に咲く藤紫色の5弁花はとても涼しげで風流なものです。暑い日なのでスダレの上で涼しげに撮影してみました。

さて・・・このビブリスを含む食虫植物の仲間たちは夏に人気の商品の一つです。

ところが・・・ここに来て以前とは比べ物にならない程に食虫植物たちの調子が良くありません。
この夏は殆ど販売できる商品が無さそうな程に傷んで来ています。

果たして原因は・・・・。

考えられるのは・・・いまの環境に適応した栽培が出来ていないのだと感じます。
まず・・・井戸水の質、それからミズゴケや用土等のコンポストの質、そして栽培環境、管理です。

当園の作場の中には・・・実は、管理者不在の地域が幾つかあります。
特定の管理者の居ない場所です。
この、食虫植物も現在は管理者不在なのです。

今年の夏はとても暑いので・・・
むしろ今が、これら食虫植物たちを作り直す丁度良い機会なのかもしれません。
今週あたりからは少しポイントを絞って作り直してみようと思います。
(あっ・・・ヘリアンフォラだけは調子いいですよ!! 僕の趣味ですから・・・(笑))

これからは少しでも管理者不在地域を減らしたいと言うのは以前からの希望なのです。

ところが・・・
なぜ、管理者不在になるかと言うと、その原因もはっきりとしています。

管理者不在地域の植物は、実は、一筋縄ではいかないとてもマニアックな植物が多いのです。
勤勉なお客様と接した時に、よほど勉強しない限りプロが簡単に負けてしまう植物たちなのです。

野生ラン、食虫植物、テンナンショウ、斑入り植物、ギボウシ・・・
実際、これらの植物は・・・真剣に植物と向き合って勉強する気力のある人以外には、まず、管理出来る能力は身に付かないと考えます。
独学なんて尚更です。

こやつらは1朝1夕ではどうにもなりません。
もちろん、なめてかかったらアッと言う間に枯れるものもあります。
「狂」が付く程、昼夜暇を見つけてはこれらに没頭するくらいの凝り性でないと、何をしたくてもどうにもならないでしょう。
事実…マニアの方は皆さんそうなのですから・・・。
それこそ、1つ1つの株の個性にまで理解を深めなければ、とてもではないがコチラには振り向いてもくれない植物たちなのですから。

でも、それ故に・・・
ここを制するものは、これからの園芸、これからの山野草の未来を作る事が出来るのだと考えています。

これからは従業員一体となって、色々な取り組みをしたいとは常々考えています。
それにはまず・・・管理者不在地域を無くさなくてはいけません。

まだまだ・・・先は遠いのです。

Img_6572 サイジョウコウホネ」 夏と言えば・・・食虫植物と水草がツートップです。水草も諸事情で以前の様な流通が無くなり、だんだん入手が難しくなってきました。株分けしておくと・・・誰かが持って行っちゃうし。何とかしたいものほど、何とも出来ないのですね。

今日のメダカ君

今日も暑っつかったですねぇ~。
それでも・・・3時ごろから雲が陽を遮ってくれたので、最悪の水温にはならずにすみました。

相変わらず・・・あちらこちらで産卵が続いています。
今年はとどまる事がないですね。

去年の仔やこの春の仔たちがかなりいい感じに仕上がってきました。
もう少し大きくなったらいよいよ選別です、楽しみですね!!

さて・・・今日は・・・
なぜがいつも悪戯したくなるコイツですdownwardright
01 目前メダカくん」 何のことやら横向きのはずの目が斜め前に向いています。最初に正面写真を見たときから、余りの可愛らしさにこのメダカには一目ぼれしてしまいました。とこがそこには落とし穴が・・・。数年前に某有名なメダカ屋さんのリストに初めて「紅ダルマ×目前」と言うのが出ていて・・・ヤッターと思い急いで購入。なんとなくそれっぽいメダカでしたが・・・その後、何度仔を採っても交配しても全く完全な目前が出る気配がなく・・・。今日に至るまで、くだらない白メダカと楊貴妃くずれしか生まれずに・・・殆ど結果が出ませんでした。ヤレヤレ・・・です。

02 白目前メダカ」 次に入手したのが、このメダカの元親です。確かに可愛い目前なのですが、やはり仔を採っても5割くらいの固定率でしょうか。しかも交配してもF2~F3でも殆ど目前が出ません。写真の個体は・・・なるべく目前の良いところを選別して仔を採り・・・何代かで漸く固定率の出て来た「白目前半ダルマ」です。ちなみに・・・「目前メダカ」は上見では斜め30~45度くらい前を向いているものが解りやすいものです。口先が細くなるのも特徴です。

03 黄色透明鱗目前」 このメダカも最初は「目前+兄弟」のセットで入手しました。14匹のセットだったのですが・・・目前っぽいのは3匹のみであとは普通の透明鱗です。当初は解らずに纏めて仔を採っていたのですが・・・最終的には目前の確率は全然ダメでした。これではダメだ・・・と、目前の3匹を分けて採卵して・・・何代かで漸くこんな感じに固定しました。その時の兄弟も分けて採卵したのですが・・・目前確率は0~10%と言ったところでしょうか。それも「ちょっこら目前」ですが・・。

「目前はもう・・・だめだ・・」
落胆は酷いものでした。
ところがです・・・ここにメシアが現れました。
それがこのメダカ君です。downwardright
06 青透明鱗目前」 たまたま付き合いで買った「福袋セット」に1匹だけ入っていた「青目前透明鱗」君の♀です。丁度、「琥珀アルビノ」のお礼に頂いた「青目前」君のペアに、この「青透明鱗目前」君を交配したものが、ほぼ90%近い確率で目前を産んでくれたのです。これで目前のラインナップはそろいました。あとは色々と交配して少しでも勘率を上げて行くだけです。

07 青目前」 上の「青目前透明鱗」の仔です。目前の感じは完璧です。どちらかと言うと「茶メダカ目前」の様です。

08 青目前」 「青透明鱗目前」の交配から生まれた仔です。少しダルマ体型なのもご愛敬です。上半身の黒いラインが青メダカの特徴をよくあらわしています。

09 透明鱗目前」 これも「青目前透明鱗」の交配から生まれた仔です。親の持つ紅色がより綺麗に発色されてとてもかわいいメダカです。この仔たちも次には色々な色彩の「透明鱗目前」を産んでくれます。目前加減も素晴らしい仔ですね。

10 透明鱗目前」 頭のダイヤモンドが親を彷彿させます。現在は「背びれ無しメダカ」と交配中ですが、上の写真も含めてこの系統で交配選別もしたいと考えています。目前率もほぼ100%近くになってきました。数は少ないのですが、アルビノも産まれています。

11 透明鱗目前」 全身に細かくラメを散りばめた綺麗な仔です。ただ・・・ちょっと片目前っぽいですね。このまま「銀河目前」や「幹之目前」なんて出来れば面白いのですが。ただ・・・「目前」としては不十分なので親には使わない方が無難かもしれませんね。

12 アルビノダルマ目前」 「目前メダカ」はちょくちょくアルビノが生まれます。ただし、アルビノは生長が遅く、余り無理に育てても次第に落ちて行きます。じっくりと付き合っていきたいものです。ダルマは産卵の数も少ないので、採卵は細かく分けて育てた方が良いでしょう。

13 楊貴妃ヒカリ目前」 以前にも紹介しましたが・・・こんな感じで育ってきました。もう少しでこの仔たちも産卵が始まりそうなので・・・まずは固定化に向けて取り組みたいと考えています。とても可愛い仔たちですよ。

目前君たちも漸く・・・苦労した甲斐が出てきました。
これからはスムーズに色々と遊べそうです。

食虫君たちは・・・少しコチラで手を入れますかね。

2012年7月28日 (土)

夏の夜に飛竜を見ますた・・・。

Img_6552 ムカデラン」 「育てて楽しむ山野草のすべて」P195に掲載の鉢植えのムカデランの今年の開花図です。岩の上がチョットさっぱりしてしまいましたが(飛んだ・・??)、それでもいいバランスで開花しております。そもそも・・ムカデランを鉢植えにする人、なかなかいないですから。小さなピンクの花ですが、よ~く見るとちゃんとランの花型で、次々咲いてくると可愛いものです。丈夫なのも何よりですね!!

今日も暑かったですねえ・・・。

でも、昨日と違うのは、今日は朝から風が吹いていました。

少しでも風が流れていたので・・・
外仕事でも昨日ほど汗を書くことはなかったみたいです。
飲料水の量も・・・少しは減ったのかしら・・・??

いよいよみんなで球根の植え替えに入りました。
今日も「ネットショップ」の方に少しづつ載せてみました。
是非、ご覧ください。

そう言えば・・・アルビノカエル君が昨日1匹・・・脱走しました。
現在は行方不明です・・・残念でした。

今日の仕事が終わって、さて帰ろうと外に出てみると・・・
毎年1~2回は目にする例の雲が出ていました。

Img_8033_2 ドーム状の雲」 夕方の北東の空に浮かんだドーム状の雲です。この雲は実は発達した積乱雲の先端が風に流されて円形に広がったものだと推測します。円盤の大型母船の様な、何とも奇妙な雲なのです。

そしてこの雲の奥では・・・陽が沈むにつれて無数の閃光が走りはじめます。

やがて空がどんよりと暗くなると・・・
この雲の中では1秒間に3~5回の稲妻が走り始めます。
あるものは下に、あるものは横に・・・
その姿はまるで龍が空を舞い踊るがごとく走り始めるのです。

こんな光景はめったに見られません。

しかも・・・そんな状態が1時間近くも続きます。

僕はただ・・・取り憑かれたように眺めているのです。

今日のメダカ君

またまた暑い日が続いてきたので・・・
再び産卵開始です。

今日も沢山のタマゴトリーナを回収しました。
採卵用のプラ容器も再び底をついてきました。
急いで追加発注・・・明日は卵採りにフル回転です。

1対1交配の第3弾を始めました。
マルコ系を中心に色々と・・・沢山産んでちょうだいね!!

夕方の涼しい風が吹き始めるころから水温が下がり始めます。
この時が足し水のタイミングです。
ゆっくりと足し水をして・・・ほどほどに水の温度を下げてあげます。

それまでじっとしていたメダカ君たち・・・
足し水すると、メダカ君たちは楽しそうに泳ぎ始めますよ。

Img_6593 桜吹雪」 頭が紅で白地に紅と黒ブチが花吹雪の様に散っているタイプの三色透明鱗を「桜吹雪」として選別しています。主なものは「紅桜」と「楊貴妃透明鱗」系の交配から選別したもので、体全面に散った模様がとても華やかで好きなメダカです。現在固定中、確率もまずまずになってきました。

Img_6594_2 桜吹雪」 この仔くらいがちょうどいいですね。三色透明鱗もキチンと系統立てて選別していくと、はっきりした特徴が出て固定してきます。

Img_6594 桜吹雪」 赤の絣と黒ぶちが交互に連なってとても綺麗です。また未成熟なので、どこまで色上がりするか楽しみです。

Img_6595_2 桜吹雪」 この細かい紅と黒ぶちの散り方が魅力なのです。この仔は口の周りに髭の様な黒ぶちを染めた変顔です。

Img_6601 桜吹雪」 この仔は口の周りが髭と言うよりも「おはぐろ」の様に黒く縁取ってます。この様に白地勝りで紅と黒が散っている仔が好ましいと考えています。

Img_6604 桜吹雪」 この仔も未成熟ですが、面白い雰囲気を醸し出しています。「桜吹雪」の系統はこの様に口元から尾鰭の近くまで前面に黒ぶちが散っているタイプが選別基準の一つです。少しダルマ体型を感じる子ですね。

Img_6606 「桜吹雪」 こんな感じの仕上がりが理想です。白地と紅、黒ぶちのバランスが絶妙だと思います。沢山泳がせたら・・・さぞかし気持ちがいいでしょうね!! まだまだ色上がりに期待しましょう。

「桜吹雪」も今年はかなり採卵、孵化しています。
秋の選別が今から楽しみですね。

今回は使い古しの緑苔の生えた水盤を利用して撮影してみました。
この感じなら上見でも雰囲気が伝わってくれそうです。
次回からはこれにしませう!!

来週は少し気温が安定しそうな予報ですが・・・はたして・・・
32~33℃前後が丁度良いですね。


     

2012年7月27日 (金)

いくらなんでも・・・暑すぎるんじゃないのか・・。

Img_6549 プラタンセラ・キリアリス」 「育てて楽しむ山野草のすべて」P182に掲載の株が今年も開花しました。この花は北米原産のトンボソウの仲間の地生ランで、フロリダなどの湿原に多く見られます。鮮やかな橙色の花は良く見るとモスキートの口に似ています。開花後に花茎がうな垂れやすく、この時期に咲くので少し暑がっているのかもしれません。今年はもう1株も咲きそうなので、交配出来ればと考えています。でも・・・そのまえに暑さバテしなければと願うのです。

あ゛っぢいよぉ~・・・!!

とにかく・・・とても暑いです・・・sweat01

ナニをしても喉がカラカラになって・・・・・・・・・
とにかく一日中、何か飲んでいます。

それでも・・・出てくるのはばかり・・・sweat01
明日は少し着替えも持っていかないと・・・。

作業場の温度計が45℃を超えました。
ここに居ては危険です・・・。
(でも・・・みんなで植え替えしてますが・・・sweat02

こんなに暑いので・・・
メダカ弄りと球根の植え替えしかできません。

そんな訳で・・・今日も「ネットショップ」に少し追加してみました。
これからはちょくちょく追加が出そうです。

イカリソウの新しいものも少しづつですが植え替え始めています。
秋のリストには何か良い花が出せればと考えています。

キキョウの交配もかなり進んできました。
花はさすがにピークを過ぎてしまいましたね。

その前にバテないように・・・が~んば。noodle

Img_6557 スズキサギソウ」 サギソウとミズトンボの交配種です。古くから交配されたものや最近交配されたもの等色々と見られます。なんとなく下降する感じの飛び方が好きです。良く出来ると結構大きくなるので、株元をがっしりと作って倒れない様に心がけたいものです。

今日のメダカ君

いやぁ~・・・煮えてる煮えてる。

とにかくこの暑さなので、水温の上昇が半端ないです。

こんな時はヨシズやスダレをかけたり、容器の上に何かを置いて日陰を作ってあげるだけでも水温の上昇は抑えられます。
余りに水が暖かい時は、容器の端の方からそっと水足しをして少しづつ水温を下げてあげると喜びます。

急に水が濁ってきたら要注意です。
もしかしたら☆になった子がいて、水が傷んでいるかもしれません。
1/2くらい換水して様子を見るとよいでしょう。

これから1ヶ月は、少し目が離せませんね。

4_1 三色桜」 三色透明鱗の育種の元となった「紅桜」系の仔たちです。今となっては当たり前の三色ですが、異品種交配で色々な形に発展できるので大切にしています。難を言えば「琥珀色」が強いので、濁りの無い紅色を狙って行きたいものです。これも少し掬って撮影してみました。この仔は少しダルマ体型の様です。

5 三色桜」 おそらく昨今の「三色透明鱗」の多くはこの系統と同じような流れのものが多いと感じています。この仔はほどほどバランスが良いですね。三色らしさがにじみ出ています。

6 「三色桜」 錦鯉の様にほどほどに紅が飛んで、黒ぶちの絞るタイプを「三色桜」と呼んで選別しています。固定率は結構良いのですが、混泳させると渋めのものも目立ちます。ヤッパリ白地の鮮度がこれからのポイントだと考えています。

7 三色桜」 いずれもまだ未成熟の仔たちですが、この仔は紅の発色に期待したいです。まだ色は出ていませんが、発色すれば絣の飛び具合と白のバランスが丁度良さそうです。

8 三色桜」 この仔も赤の感じはなかなか良いと思います。これから黒ぶちがどの様に発色してくるか楽しみです。

9 「三色桜」 紅の飛び方がとても好きです。ただ、黒ぶちが紅のライン上に出てしまっているのが少し残念ですが、もう少し側に黒ぶちが入るとイメージが変わりそうです。期待しましょう。

10 三色スモール・アイ」 最近話題の三色スモール・アイです。弱視なので白い容器でも黒ぶちが退色しない等と言われているようですが・・・?? スモール・アイに関しては、神様の様に崇拝している人と興味の無い人で大きく評価が分かれます。この場合は三色の丹頂系なので評価しますが、スモール・アイは僕にとってはどうでもよいと考えています。ただ・・・最近のものなので、なかなか良い値段で販売されているところも出て来ているようですね。

園の三色はどれもまだまだ発展途上です。

今回は赤玉土を敷いて撮影してみましたが・・・ヤッパリ今一つ見難いかしら・・・!??
また・・・何か考えましょうね。

それにしてもこの暑さ・・・
来週も続きそう・・・なんて、さっき天気予報で言ってました。
ヤレヤレ・・・です。japanesetea

2012年7月26日 (木)

暑さが再びやってきた・・!!

Img_6403 ウメバチソウ・雪国桜」 「育てて楽しむ山野草のすべて」P114に掲載のウメバチソウ「雪国桜」が咲き始めました。この花は東北産のものに比べて全体に大柄で、整型で花弁に厚みもあり、開花後の発色もなかなかのものです。実生してもこの花の良さは損なわれそうなので・・・現在クローンを委託中です。親は3鉢しかないので早く販売できれば・・・と、考えてはいますよ。

またまた・・・暑っつい陽が戻ってまいりました。

今日は・・・朝からほとんど風も無く、湿度も高かったので・・・
休み明けの体にはかなりこたえました。

1日中、水を飲んでいた様な・・・そんな気分です。

7月も後半に入り、いよいよ8月間近です。
夏本番ですね!!

そんな訳で・・・
先日から球根植物や球根ランの植え替えが始まりました。
毎日・・・少しづつですが進んでいければと考えています。

植え替えが出来た順からネットショップ」の方にも掲載できれば・・・とも考えています。


これから毎日、暑い日が続きそうです。
皆様も夏バテや熱中症に気を付けてご自愛くださいませ。

Img_6411_2 ホソバエゾノコギリソウ」 「育てて楽しむ山野草のすべて」P38に掲載の鉢植えの今年の開花姿です。株は充実してきましたが、花数は変わりませんでしたね。最近はこの様なレアものの高山植物を探しても、なかなか本物が無くなったとのお話をよく耳にします。実は・・・レアモノそのものが無くなったことよりも、こうしたレアものの良さや楽しさを伝える事が出来る人すら居なくなったように感じています。ある時代を境に・・・山野草の世界観や楽しみ方が大きく変わってしまったように感じています。特に・・・われわれプロは初心に帰ってしっかりと勉強し直さなくては・・・と、感じています。

今日のメダカ君

またまた暑い日が続きそうで・・・メダカ君たちも煮えそうです。
水の減り方もかなり極端になってきました。
日よけや水足しなど・・・こまめに気遣ってあげたいですね。

餌のやり過ぎ等で水の傷みも激しくなります。
毎日のメダカ君たちの動きもじっくりと観察したいものです。

今日は今もっともハマっている三色透明鱗「丹頂桜」のご紹介です。
錦鯉の様なメダカを作りたいと早ん年・・・なんとなく近づいてきたのかしら・・・。
適当に掬って撮影してみました。
今日も上見の写真でご覧ください。(夕方なのでストロボ使用ですが・・)

Img_6460 丹頂桜」 透明容器の上見です。まあ・・・こんな感じの琥珀透明鱗系なのですが・・・頭が紅色で体が白地に黒ぶちのものを選別して、現在固定化させています。

Img_6477 丹頂桜」 黒い容器が無かったので・・・チョット解り難くてすみません。全体的にはこんな感じのものを理想としています。三色のバラけ具合と白地がポイントですね。

111 丹頂桜」 まだ未成熟ですが、こんな感じの仔が良い色上がりになってきます。でも・・・渋すぎですかね!??

Img_6483 丹頂桜」 少し琥珀顔が強いですが、色の区切りは悪くはないと思います。味わい深い雰囲気です。

Img_6484 丹頂桜」 丹頂の雰囲気はかなり良いと思います。黒ぶちがもう少し纏まってくると面白い味が出そうです。

Img_6486 丹頂桜」 これも色上がりに期待したい子です。面白い味が出そうです。

Img_6488 丹頂桜」 赤の幅が大きい仔です。成熟して黒ぶちがくっきりしてくるとなかなか良い雰囲気になりそうです。

Img_6490 「丹頂桜」これもバランスの良い仔です。紅が頭上だけなのも良いですね。出来れば「丹頂」は紅が顔にかからない方が理想と考えています。

Img_6495 丹頂桜」 この仔も成熟手前ですが、体型、色合い、丹頂等は理想の感じに仕上がりそうです。背中の虹色細胞もポイントの1つですね。

Img_6500 「丹頂桜」 気まぐれにダルマ体型の仔も産まれてきます。なんとなく面白い雰囲気ですが、基準は守られていますね。

Img_6506 丹頂桜」 横見ではこんな感じになります。まあ・・・透明鱗はどれも似たようなものですが・・・。欲を言えば鰭の色が寂しいのですが・・・あくまで上見タイプの魚なので目的が違うと言えばそれまでですね。

今度は上見撮影用の黒い容器を買ってこなくては・・・

メダカには池等で楽しむ「上見タイプ」と水槽などで楽しむ「横見タイプ」があります。
それぞれに合った育種の仕方もあるのですね。

サッカー、女子も男子も好発進ですね!!scissors

2012年7月24日 (火)

アルビノばかりですが・・・なにか・・・

Img_6328 アルビノ鉄魚」 きのう・・・出先の時間調整で寄ったホームセンターのアクアコーナーに居たもので、奥さんがとても気に入って衝動買いしていたものです。なかなか珍しいもので、比較的安価で状態も悪くありませんでした。今日も元気に泳いで良く食べていました。奥さん・・・レジの前でこの子に話しかけても「変な人」に思われるだけですよ・・・。

アルビノカエルだのアルビノ鉄魚だの・・・
なんだかここのところアルビノづいております。

なんだか最近・・・山野草の話が少ないぞ!!
との・・・影の声も聞こえてきそうな・・・sweat01

と・・・言う事で・・・
今日はギボウシの実生のお話しでも・・・
あっ・・・・・ただ・・・アルビノですけど・・・なにか。

Img_6431 今年の実生1」 今日、植え替えたイワギボウシの実生です。実はこの個体は「イワギボウシ大洞錦×純白多弁羅紗」♀と「イワギボウシ子宝×純白多弁羅紗」♂の交配です。要は・・・どちらもF1の♂に「純白多弁羅紗」同士を使った交配です。取り敢えず斑の出ているところを拾って、向かって左が青軸、右が泥軸です。青軸斑入りが9本、泥軸斑入りが17本です。ほぼ1対2の割合で青軸が出ています。この青軸の中に1本でも「純白多弁子宝羅紗縞斑」があれば嬉しいものです。青葉は処分してしまったので青軸と泥軸の分離比は確実ではありませんが、ほぼこんな内容でした。

Img_6432 「今年の実生1」 青軸個体です。あと2年後の開花が待ち遠しいものです。

Img_6433 今年の実生1」 こちらは泥軸の方です。それでも「多弁子宝羅紗縞斑」くらいは出るかもしれないので植えておきます。

Img_6434 「今年の実生2」 こちらはイワギボウシ「福丸」に「純白多弁羅紗」を交配した多弁系縞斑入り葉「福重」を♀に、もう一度「純白多弁羅紗」の♂を戻し交配したものです。これも、取り敢えず斑入りのところだけを拾って、向かって左側が青軸、右側が泥軸です。なんと・・・戻し交配では青軸22本に対して泥軸5本という分離でした。もちろん・・・青葉は処分してしまったので確実ではありませんが、ほぼ4対1の割合で青軸が勝っています。これはビックリ!! こうなると「純白多弁羅紗縞斑」の完成は目と鼻の先の様な気がします。開花が本当に楽しみです。

Img_6435 今年の実生2」 これが青軸たちです。「福丸」の雰囲気を残したものも見られ、丸葉でなかなか良さそうなものが沢山あります。こちらは目的がはっきりしている交配なので・・・斑入りでも泥軸は一部を除いて処分しました。(場所が無いので・・・)

この様な分離比を見るにあたり・・・あくまで「純白系の芸もの」狙いの場合は、戻し交配がかなり有効ではと感じます。

あ~・・・また、ネタバラシしてしまひました・・・。(反省)

今日のメダカ君

今日は・・・
メダカ担当のMくんに、大きくなり始めた稚魚を育てるためのプランターを置く場所を作ってもらいました。

丁度・・・メダカのハウスの脇が少しスペースがあったので・・・
野菜プランターを15個ほど置くことができます。
これで、秋までには充実したお子が(あっ・・・販売品ですよsweat01)出来そうで・・・一安心です。

さてさて・・・それでは・・・
こちらもヤッパリ…アルビノづくしですけど・・・なにか・・・。

Img_6361 「アルビノ幹之」 1カ月チョット前まではあまりたいした光では無かったのですが・・・ここに来てなかなか綺麗な大きな光になってきました。昨年の仔なのですが・・・少し見ない間にビックリです。ゴールドとブルーの染め分けがとても綺麗ですよ。

Img_6367 「アルビノ幹之」 こちらも兄弟です。やはりここに来て、一気に光のグレードがアップしてきました。幹之はやはり・・・時間をかけてじっくりと大きくした方が光が大きくなるようです。

Img_6381 「アルビノ幹之」 ダルマもいます。この仔もここに来て光が伸びてきました。幹之の場合、アルビノでもやはり♀の方が光は良い様です。オスの綺麗な個体はとても少ないと感じています。

Img_6388 「アルビノ幹之」 一番光の弱かった子でもこのくらいにはなってきました。きっと・・・実は、そんなに悪い系統では無かったのだと思います。ただ・・・アルビノ幹之は「ヒレ光」以上にならないものも多く見られます。特にオスは顕著です。でも・・・それはそれで綺麗なので良しとします。

Img_6420 アルビノ幹之」 上の写真の次の子供たちです。1か月前に生まれた1㎝足らずの稚魚ですが、上の写真たちが子供の時も最初はこんなものか、これ以下のものでした。この仔たちの方が早くもヒレに点光が見られるものもいるので将来性はかなりありそうです。幹之と言えど・・・アルビノはやはり弱いものです。出来るだけ採卵を細かく行って、1回づつ小さな容器に入れて行きます。少し日陰でゆっくりと成長させて水温の変化に気を使いましょう。アルビノは時間をかけて少しづつ育ててあげたいものですね。

Img_6391 アルビノ螺鈿光」 以前「せせらぎ」さんから分けていただいた異品種交配系の「アルビノ螺鈿光」です。やはり・・・見た目も幹之よりも細身で、光の出方もLED的で螺鈿光の面影が良く見られます。殆ど卵を産まなかったのですが、今年になり・・・漸く産卵を開始してくれました。この渋い味わいが案外好きです。

Img_6396 アルビノ螺鈿光」 こちらはかなり幹之的な光になってきましたが、それでも飛び石的なLED光は螺鈿光の面影があります。くびれた細身も螺鈿光的ですね。アルビノと言えど「幹之」や「螺鈿光」は馬鹿にしたものではないと再認識しています。園の「アルビノ幹之」にはもう1つスーパーな系統があり、現在は3系統を分けて採卵しています。いずれも沢山の仔が産まれているので・・・なるべく無理せずに小分けしてじっくり育て上げて行こうと考えています。

「アルビノ特集」・・・
また、近いうちにやりたいと思っていますが・・・なにか・・・。

2012年7月23日 (月)

本当は今ぐらいが梅雨明けなんじゃないのかしら・・・

Img_6293 黄昏ちゃったりして・・さ!!」 1日たった今日は、早々に赤玉土をぶら下げていた尻尾も無くなっていました。シダの葉の上に乗って・・・チョコンと首をかしげて・・・何を考えているのでせうか。何気ない仕草がとても・・・可愛いheart04

今日の午前中はキキョウの交配です。

交配の中心はヤッパリ絞りとストライプですが・・・
シングルはダブルに、ダブルはダブルや八重咲きに交配していきます。

今年は気候のせいか、開花後のメシベの成熟が少し遅い様です。
そろそろ交配出来そうな予定の花に、まだメシベが開いてこないものが沢山あります。
花粉が無くならなければ良いのですが・・・。

実は、絞りやストライプの陰に隠れて・・・
ピンクや藤色のダブルや八重も品薄です。

特に、藤色交配から生まれるあずき色に近いものは、花の開きも良く大輪で人気もあります。
フェアリーとの交配から生まれたもので、濃い網目の入るタイプも少なくなりました。

それよりなにより・・・
あれほど交配していたフェアリーのダブルが全然見当たりません。
また・・・交配のし直しをしなければならなそうです。

これまでも・・・折角結実し採取しても、冷蔵庫にタネを入れっぱなしと言う事がしばしばです。
本来なら希望者も多く、確実に売れるものなのですが・・・
仕事に携わる人間がただの「物」としてしか考えていないのでは、何をしても先に進む筈がありません。
今の新人さんたちには、その辺りの責任感というものをしっかりと考えて欲しいものと願っています。
がんばって・・・ね。

Img_6233 今日の主役」 昨日半開だったストライプの良花が今朝から開いてきました。今日はこの花の花粉を中心に交配をしてみました。花弁の中心にスッキリと染まるストライプがとても見事な花です。

今日のメダカ君

少し暖かくなって・・・
再び産卵が活発になりました。

これまで産まずに「産んでほしい」と願っていた種類や交配も、いきなりぽろぽろと産み始めたものがいくつもいます。
良かった・・・。

稚魚たちの成長が活発になってきました。
明日は・・・空いている置き場を整理して、少し作場を増やそうかしら・・・。

4 楊貴妃チョコット出目らんちゅうメダカ」 昨年、県北のKさんに分けていただいた楊貴妃系のらんちゅうメダカです。出目の遺伝子もあるので少しですが出目の様子も見られます。これから流行りそうなメダカですね

5 楊貴妃ひげ出目マルコ」 マルコメダカは九州のKさんの呼び名です。出目メダカはアゴの下に奇妙な突起物が現れる事もあり「ヒゲ」と呼ばれています。やはり「奇形」なので、何かが狂うのでしょう。出目はそれ以外にも顔全体が曲がっていることが良くあります。可愛らしさと奇妙さは紙一重…と言ったところでしょうか。

6 マルコダルマ」 ダルマ体型のマルコメダカです。かなりランチュウに近い雰囲気になってきました。これで・・・頭にコブが出たら凄いですね!! 育ててみるとマルコやらんちゅうメダカは意外に丈夫なのに驚きます。

7 「出目ダルママルコ」 出目でダルマ体型のマルコはなんといってもご愛敬です。なんだか不思議な雰囲気のメダカです。

8 マルコのはずれ」 マルコメダカの交配から生まれた背鰭のあるメダカたちです。まあ・・・普通の出目やダルマですね。マルコを入手した時に一緒に送っていただいたものですが・・・実は、この仔たちもなかなかの兵です。

9 マルコのはずれの仔」 上の写真の「マルコのはずれ」から生まれた仔です。この様に「マルコのはずれ」からも50~60%くらいの確率でマルコが出てきました。まだ1~1.5㎝足らずですが、この選別したマルコたちは再び「マルコミックス」の水槽に混泳させてみました。

ちなみに・・・
「らんちゅうメダカ」や「マルコメダカ」そのものからは・・・
実は「背鰭無し」の出現率は、現在のところ100%です。

予想をはるかに超えた完璧な遺伝率にビックリです。

そんな訳で・・・
10 「期待のペア??」 三色透明鱗の逸品「丹頂桜」の♀と「楊貴妃(目が出てないよ)らんちゅうメダカ」の♂との1対1交配です。三色はキメラかも知れないので♀に、「背びれ無し」は遺伝子なので♂に利用してみました。まだまだ「らんちゅう」や「マルコ」を使った交配は色々仕掛けてみます。金魚に見られる遺伝は一通り可能と考えています。ちなみに・・・このペアは早くも産卵を始めています。楽しみですね!!

今回は便宜上・・・県北のKさんからのものは「らんちゅうメダカ」、九州のKさんのものは「マルコメダカ」としました。
実際は、どちらも同じ系統の「背鰭無しメダカ」です。

今日は、新人さんが帰りに採卵用のプラケースを追加購入しに行ってくれているので・・・
明日は久しぶりに大量の採卵デーですかね。

2012年7月22日 (日)

明日からは晴れそうです・・

Img_6133 ヤチシャジン白花」 キキョウに気をとられている間にヤチシャジンの白花が開花していました。この、花茎に直接花が咲いた様な姿はこの種独特のもので、蕾の付き方など一目でそれと解ります。希望者が沢山いるのは解るのですが・・・殆ど結実した例がありません。今年はYさんのご好意で白花も2系統になったので何かしてみようとは考えているのですが・・・。

今日も相変わらずのキキョウな一日でした。
昨日と今日だけで・・・いったい何十本のキキョウがお嫁に行ったのでしょうか!??

結局、この2日間は余り交配が出来なかったので、明日は朝からじっくりと交配したいと思います。

また・・・スーパー・ギキョウが咲いてくれればご紹介させていただきます。

それにしても今年の陽気は変なものです。

灌水すれば乾かないし・・・
水をやらなければ干からびてしまう。
新人さんたちにとって・・・今年の水やりは苦戦しそうです。

感覚でものをつかむことができるか・・・
感覚をつかもうという気で仕事に取り組めるか・・・
すべては・・・その人次第です。
マニュアル社会の現在、なかなか大変そうですね。
出来ない人はどんなに頑張っても無理かもしれません。
そういう教育を受けていないからです。

そもそもこれまで日本人は、感覚で物をつかむことによって世界と戦ってきた人種です。
なぜ・・・こんなにも日本人気質に合わないマニュアル社会にしてしまったのでしょうか??
まあ・・・ど~でもいいんですけど・・・ね。

結局・・・
要はすべてその人次第・・・なのですから。

Img_6135 「ヤチシャジン」 紫の方も咲いております。そもそもキキョウの仲間自体が自家受粉出来にくい構造になっているので、個体数が少ないとセルフし難く結実しないのかもしれません。こちらの方も、タネが出来てもほんの数粒です。この仲間はコツコツ増やして行くしか方法はないのですね。

今日のメダカ君

ここ数日の涼しさで・・・
猛暑の中、止まり始めていた産卵を再び開始したように感じます。

タマゴトリーナもまたまたびっしり卵が付き始めました。

ここのところ毎日・・・容器の移動です。
正体のわからない仔たちをミックスに移して・・・
今年生まれた子たちを一つでも多く、たっぷりした大きな容器に移動してあげます。
広い容器に移された子たちは・・・
アッ・・・と言う間に大きくなりますよ!!

二色や三色の仔たちも早いものはそろそろ色が出始めてきました。
雰囲気が解れば早い選別もできますね。

Img_6227 黄金ヒカリ透明鱗」 これも以前から拘って育てているメダカです。この仔は最初に入手した仔から生まれた第一号です。当時、全国でも有数の某メダカ店からネットにて入手した個体の子孫ですが、当時は交配セットと銘打つものも「B級体型も混じります」ばかりで、育てているとどれも背曲がりになってしまいました。なるべく体型の良い仔を選ぶと写真の様に完全な透明鱗になっていないとか・・・この頃、無理して入手したものは値段の割にはどれもいまいちな品物ばかりです。紅(くれない)、目前、透明鱗その他・・・ここから入手したものはいまだに内容がそろわずに、固定化に難儀しているものも少なくありません。諦めたものもあります。

Img_6223 黄金ヒカリ透明鱗」 上の仔とは兄弟です。このくらいの仔が拾えれば良しとしました。鰭の感じや全体の姿勢もまずまずで、漸くここからスタートです。

Img_6186 黄金ヒカリ透明鱗」 上の仔たちの次の世代、三代目に当たります。なんとなく良い雰囲気の仔になってきました。作り込むととても綺麗なメダカなので、何とか良い体型のものを作りたいと考えています。

Img_6203 黄金ヒカリ透明鱗」 こちらはメスです。尾鰭の感じはなかなか好きです。

Img_6205 黄金ヒカリ透明鱗」 まだ未成熟ですが鰭の感じはとても良くなりました。体型もヒカリ体型の場合このくらいは許容範囲としています。銀帯の感じもまずまずなので、色上がりして成熟した時が楽しみです。

Img_6206 黄金ヒカリ透明鱗」 体型もまずまずで尾鰭の感じも良いものです。この仔も成熟してくると迫力が出そうです。このタイプも三代目にして漸くスタートラインに立てました。今、四代目が続々と生まれていますが・・・実は、期待を持っているのはその仔になる五代目なのです。

セット販売されているメダカを全て増やそうと思っても、なかなか良い子に巡り合えません。
むしろ経験では・・・そのセットの中で最良のペアを見つけて採卵した方が、ごちゃごちゃ採卵するよりもあとの結果は良いと考えています。
いまでは良心的なメダカ屋さんも増えているので、最近はそんな事もないと思うのですが・・・。

そういえば・・・です。

いよいよ、あの子たちが新しい世界に旅立ちました。

Img_6091 アルビノカエル」 「アルビノオタマジャクシ」から「アルビノカエル」に変化しつつあります。「もう・・・水は嫌いよboutique」と言わんばかりにガラスの壁に張り付いております。あま~いオレンジ色でとても綺麗なカエル君です。そんな訳で・・・今日からガラス水槽に移動です。尻尾の先に赤玉土をぶら下げて・・・何を考えているのでしょうか??

Img_6090 「アルビノカエル」 もう一匹もあと1・2日で陸に上がりそうです。最後の3匹目はまだ水の中、これから足が出そうです。

最新兵器「コスプレイ」・・・なら、チョットいいかも・・・。
(やっぱり・・・チャイナドレスで・・・)

2012年7月21日 (土)

次の交配・・

Img_6037 キキョウです・・」 全体に薄く藤色を絡めた銀河系のダブル咲きで、絞りにストライプと言うとても珍しい花芸です。今年はこの手の花の交配にかなり力を入れようと考えています。

今日も1日・・・キキョウな1日でした。

そろそろ花もピークを迎えて来たので・・・
今日から重い腰を上げて、本格的にキキョウの交配を始めました。

交配の中心はヤッパリ・・・銀河系とストライプです。

また、花弁の開き方や咲き方、咲き姿、花の大きさや全体のバランス等にも気を配りたいと考えています。

新しい花作りも良いのですが・・・
まずは、既存の花たちのレベルアップと固定化に重点を置きたいと考えています。

実は・・・写真で紹介する花の裏には、莫大な数の「普通の花」が存在しています。
少なくとも・・・数十ケースの「無駄」が存在するのです。
これは・・・交配育種には常に付いて回る事なのですが・・・
その莫大な数の「普通の花」たちの行き場…と言うのも考えなくてはなりません。

なにしろ・・・生きですから。

Img_6041 キキョウです・・」 銀河系のトリプルです。これも、中心から短いストライプが見られるので親として利用すると面白そうです。銀河系の絞り花は何時見ても飽きない品格を持った好きな花です。

Img_6043 キキョウです・・」 これも銀河系のバラ咲きに近い花です。地合い系の絞り模様がとても銀河系らしさを醸し出しています。

Img_6046 キキョウです・・」 ほどほどに幅のあるストライプがなかなか派手目の八重咲きです。小花弁の感じからもトリプル以上になりそうです。ストライプもまだ花によっては流れに変化が出てしまいます。固定化まではあと一歩と言ったところでしょうか。

Img_6047_2 キキョウです・・」 これもストライプのダブル咲きです。実は・・・銀河系やストライプ系は、昨年夏に少しは移植をしてあったのです。ただ・・・いつの間にか前任者が苗のうちに屋外に出してしまったために、冬の間も気づかずにそのまま放置されて、凍結によりほぼ全滅状態になってしまいました。1年を全く棒に振ってしまったのです。そんな事情もあり、今年は少し余分に交配したいと考えています。手が回らなくなると色々な事が起こります。ため息をつく事も多いのですが・・・それも人なりなのでしょう。

Img_6042 「キキョウです・・」 こちらは毛色が変わって・・・「うず白花×銀河系」です。銀河の絞りは消えてしまいましたが、ウズギキョウを使うとなぜか花弁に緑やクリームが残ります。この花もほんのりクリーム色(アイボリー?)のダブルで、なかなか可愛い花です。

Img_6044_2 キキョウです・・」 これも「うず白花×銀河系」です。この花は一重ですが、銀河の特徴が良く現われてクリーム色も絡めています。上の花との交配でダブルの「うず銀河」が出来るのではないかと考えてはいるのですが・・・。

今日のメダカ君

昨日・今日は先日までの暑さとは裏腹に、とても涼しい陽気となりました。
メダカ君たちも心なしか、先日までの暑さがしのげて嬉しそうです!!

今日も、育ってきた稚魚たちを大きく育てるのに容器の移動をしました。

ある程度採卵の済んだF1や親魚、余り良い結果の出なかった種魚を広い容器から販売用ミックスメダカ入れに移して・・・(ひどいわ・・・でも、侮れないぞ・・・ミックスメダカ!!)
空いた容器を洗って、そこに稚魚たちを移して行きます。

狭い容器から広々とした容器に移った稚魚たち、とても嬉しそうに悠々と泳いでいます。
良かったね!!

相変わらず・・・次の交配と選別にも入りました。
まだまだ・・・メダカな日々も続きます。

Img_6072 黄色透明鱗」 意外にも昔から執着のあるメダカです。最初は「紅(くれない)」の名で北関東から入手したのですが・・・どう見ても違うよ・・。ただ・・・なんとなく憎めないやつなので、なるべく可愛い仔を選別しています。

Img_6082 黄色透明鱗」 「紅」だと思うから違うのであって、「黄色透明鱗」だと思えばかわいいものです。ヒカリ体型はどうしても背曲がりが出やすいのですが、これでも当初よりはかなり修正されてきました。銀帯の感じや鰭はそれほど悪くはありません。

Img_6078 黄色透明鱗」 なかには少し琥珀顔の仔も混じります。現在は、もう少し骨を矯正して鰭に色が入れば・・・と言う感じの交配をしてみています。側腺の紅が濃いものを選んでは居るのですが・・・。

Img_6079 黄色透明鱗」 ヒカリ体型なのでセルフィンも産まれています。ただし、この仔は透明鱗にはなっていません。尾鰭もなんか変です。

「黄色透明鱗」は、もう少し可愛らしさと色の明るさを追求したいと思っています。

涼しいのは・・・明日まで??

2012年7月19日 (木)

チョット涼しい・・

Img_6000 「オオバギボウシ・黄金富士羅紗」 今年も咲き始めました。肉厚の黄縞斑入りの羅紗葉と、短く詰まった花茎とのバランスが絶妙です。これなら鉢植えにしても充分眺められますね!!

今日も朝から気温上昇でしたが・・・
午後3時を過ぎるころから雲が広がって・・・涼しい風が吹いてきました。
先日までの暑さがひと段落と言った感じです。

これから数日は気温も少し低めで、すごしやすい日が続きそうです。
この何日間かで、昨日までの暑さに疲れている植物たちを回復させてあげたいものです。

この付近は・・・
近くで雷雲は立ち上るのですが、この数日間は殆ど雨が降っていません。
今朝も・・・休みの翌日なので売店はかなり乾いていました。

チョットした油断が命取り・・・とは、何時も従業員の皆に言っている事なのですが・・・

ナカナカ・・・ね。

Img_5995 キキョウです・・」 何とも面白い咲き方のキキョウです。これまではキキョウの八重と言うと花弁の増加がほとんどだったのですが、この花は明らかにシベが弁化しています。これは意外と珍しいものですよ。良く見ると少しですがメシベも弁化を始めています。これがもしかしたら・・・待ち望んでいた「フルダブル」を産んでくれる親になるかもしれません。いろいろと悪戯してみたい雰囲気を持った花ですね!!

今日のメダカ君

ここ数日の暑さ・・・
それでも雨の降らない毎日で、水槽や容器の水がどんどん減っています。

今日は涼しくなるタイミングを見て、水足しをしてあげました。

園の水は井戸水なのでとても冷たく感じます。
昼間の暑い時間に水足しをすると、水槽の水温が一気に下がって水温障害が現れます。
したがって・・・水足しをする場合は夕方になり水温が下がって冷え始めた頃に、なるべく井戸水との温度差がなくなる様にゆっくりとハス口で水足しをします。

水足しをした後のメダカ君たちは、とても楽しそうに泳いでるんですよ!!

今日は「雷神」系の末裔たちのご紹介です。

Img_6016 雷神の末裔」 そもそも「雷神」は今から数年前に群馬のYさんのとこで生まれた銀帯系で目の周りが黒いヒカリメダカです。やや背曲がりの癖がありますが、意外に味のある色彩の仔が多く、個人的には好んで育てているメダカです。

Img_6019 雷神の末裔」 「雷神」自体は銀幅の大きい一見普通のヒカリメダカの様ですが、末裔たちの殆どは透明鱗です。おそらくは初期の頃の透明鱗光メダカを作ろうと考えた交配から生まれたものではないかと推測します。

Img_6006 雷神の末裔」 この様に楊貴妃透明鱗や琥珀透明鱗の血を感じるものも中には混じります。産まれてくる仔は絶対的にオスが多く、少し背曲がり個体も多いのですが、鰭の形はどれもなかなかのものです。

Img_6020 雷神の末裔」 個体によっては背中の光がとても強く、中には青白い光を放つものもあり上見でもとても綺麗な仔も生まれます。

Img_6023 雷神の末裔」 子供たちの多くを見ていると、なんとなく歴史の一端を垣間見ることができます。おそらく基盤となっているのは琥珀系ヒカリメダカとアルビノ透明鱗ではないかと推測します。

Img_6030 「雷神の末裔」 ♀はこんな感じになります。数は余り多くはありません。同系統のものは北関東では時々作られている様で、おそらくは「雷神」の末裔と思われるものを見る事が出来ます。「ガン○ム」等と呼ばれているメダカなんかも同系統だと思われます。

Img_5971 雷神の末裔」 この個体がすべてを物語っているように感じます。「雷神」の仔は1割前後アルビノが出ます。それも写真の様な感じの仔が多く、見方によっては「琥珀透明鱗ヒカリアルビノ」と言った感じです。その後、自分でもアルビノ透明鱗系の交配は色々とやってみましたが、大体はやはりこんな感じで分離しています。メンデルは嘘をつかないと言う事なのだと思います。

これからも、この「雷神」系は追いかけてみたいと考えています。
ただ・・・何時までメスが生まれるかが、今後のポイントになりそうです。

さて・・・話は植物に戻りますが・・・・
今日、知人のUさんが「こんなことしてるんだよ!!」と言ってある鉢植えの写真を見せてくれました。

遊び心いっぱいのこの鉢植え、とても良いセンスなのでUさんの写した写真を転写させてもらいました。

是非、ご覧ください。

Img_6003 ホウオウシャジンの写真」 見事に開花している鳳凰三山地蔵岳のホウオウシャジンです。良く見るとこの鉢・・・鳳凰三山地蔵岳の象徴オベリスクの絵が書かれています。Uさん、ホウオウシャジンを植えるためだけにこだわって、このオベリスクの絵のある鉢を焼いてもらったそうです。しかも・・・岩場をバックに撮影です。このこだわり、この風流さがとてもたまらないです。鉢とのバランスも見事でさっすがUさん、山野草の栽培はこうでなくっちゃあ!! 

思えば、昭和の頃の山野草の世界には、こうした風流を味わう方が大勢いらっしゃいました。
当時は、こういった遊び心も含めて、諸先輩方から学ぶことが沢山ありました。
本当に山野草栽培が楽しくてしょうがない時代でした。

平成の時代になって世の中がなんだか世話しなくなり、こうした心の余裕の様なものが余り見られなくなった様に感じます。
ただ・・・なんでもいいから生かすだけの栽培はつまらないものです。

こんな作品を見るとホッ・・とします。japanesetea

2012年7月18日 (水)

少しの~んびり・・

Img_5865 ギボウシ八重咲き」 写真のギボウシは一昨年に交配したもので、コバギボウシ「日向牡丹」の♀に、オオバギボウシ純白花の♂を交配したものです。子宝系八重咲きと純白花の交配F1ですが、1回目で早くも八重咲きが咲いてしまいました。「日向牡丹」自体は花弁の長さもばらばらの不定形な八重咲きなのですが、標準花との交配F1で咲いた八重咲きは花弁の重ねも綺麗でなかなかの花になっています。遺伝形質と言うのは凄いものですね!! この事によりおそらくは・・・斑入りのオオバかコバの系統♀に「日向牡丹」♂との交配でも、おそらく一度で斑入りの八重咲きなんかは出来てしまうのではないかと感じています。ちなみに・・・このF1自体の実生は今年すでに発芽を始めています。おそらくは純白八重咲きくらいのものは咲いてくるのでは・・・と思っています。

今日も暑い一日でした。

今日は内職も片付いて・・・少しいつもの休日よりはのんびり出来ました。
午前中、ゆっくり寝られたのは久しぶりですね!!

午後からは・・・ホームセンターに行って・・・
それから園でメダカの餌やりです。

オオバ系のギボウシが盛りを過ぎようとしています。
キキョウも毎日少しづつですが開花しています。
フウランなんかも咲き始めてきました。

今年はヤマシャクヤクの結実が早そうです。
はやくもタネ蒔きの季節になってきたみたいです。

Img_5870 ギボウシ・子宝咲き」 オオバギボウシの子宝咲きとキヨスミギボウシ子宝咲きの交配です。どちらも似たような子宝咲きなので・・・結果として同じような不定形子宝咲きが咲いています。この手の花はむしろ標準花タイプと交配した方が面白いのかもしれません。

今日のメダカ君

ここのところ茹だるような暑さが続いているので・・・
今日はホームセンターで、メダカハウス用の工業用扇風機やすだれを買ってきました。
これで少しは暑さがしのげればと思うのですが・・・。

どうも・・・PCのあちらこちらで「メダカが煮えた」と言う話題を目にします。
今年の夏はメダカたちにとっても厳しそうですね!!

今日もセルフィンの続きをどうぞ。

Img_5900 楊貴妃セルフィン」 僕のお気に入りの楊貴妃セルフィンです。園で産まれたものですが、これほどしっかりとしたセルフィンはなかなか見られません。今のところ拘って、セルフィンは「琥珀」と「楊貴妃」のみに絞っています。今年はなるべく多くの仔を採って、じっくり選別したいものです。

Img_5958 楊貴妃セルフィン」 一般的にセルフィンはこんな感じの個体が多いものです。特に楊貴妃系はカギ状に曲ったものが多く生まれます。体型もいま一つですが・・・腹鰭と尾鰭はまずまずです。

Img_5967 楊貴妃セルフィン」 こちらは一般的なメスです。セルフィンはトランスポゾンによる出現説が一般的ですので・・・♂のセルフィンがしっかりしていれば♀はこの程度でもセルフィンは充分遺伝すると考えられます。むしろスタイルの方に重点を置いて選んだほうが後の結果は良いかもしれません。その点ではこの♀は背曲がりも無くまずまず合格点だと思います。

Img_5930 楊貴妃下セルフィン」 ブレブレの写真ですが・・・セルフィンを育種していると、時々こんな個体も出てきます。この仔は背鰭では無く腹鰭がセルフィンになっています。一番上のセルフィンとの兄弟ですが、固定率はきっと「たまたま」なのだと思います。

そう言えば・・・
以前に紹介した、あのときのあれはどうなったのでしょうか。
これが、あのときのあれの現在の姿です。

Img_5981_2 「あのときのあれ・・」 いよいよ・・・足が生えてきました。そろそろ手が出てくるので、そうなったら蓋でもしないといけませんね

人も植物もメダカも・・・早くもみんな夏前に夏バテ・・・です_ノフ○ グッタリ

2012年7月17日 (火)

梅雨が明けたそう・・なのです。

今日は・・・死にました・・・_ノフ○ グッタリ

なにしろ・・・作業場の温度計が・・・・
Img_5860


な・・・なんと午前中で・・・44.2℃
3時前後には45度を超えました・・・sweat01

これでは人間・・・生きていけませぬ・・・shock

とにかく暑い一日でした。
じりじりと焼ける様な日差しの中・・・こんな日は灌水のタイミングがとても難しいのです。

午後2時前後から西の空に雷雲が見え始めます。
雷雲はこちらに来る動きでは無いのですが、西の太陽を隠してくれるので少し暑さが和らぎます。

チャンス!!
このタイミングで・・・まずはハウスの中をいっせいに灌水です。
空模様を見ながら・・・ハウスの目処がついた頃に屋外の灌水を始めます。

丁度、屋外の灌水も終わる頃から・・・
今度は北の空が何やら怪しげです。

しばらくして・・・雲の合間がみるみる黒ずんで・・・
雲の中から真っすぐ地上に稲妻が走ります。

雲は遠いのですが・・・余りに稲妻が綺麗なのでみんなで稲妻観賞。

そうこうしているうちに・・・だんだんこちらに近づいてきたので・・・
時間も過ぎているので、本日はお開きといたしました。

それにしても・・・
何杯水を飲んでも、ただ汗になるだけです。
いよいよ・・・夏本番ですね!!

今日のメダカ君

今日は午前中には既に水温が「お湯」になっています。
一応、明るめの50%寒冷紗は掛けてあるのですが、それでも今日は水温が半端ないです。
チョットぬるめのお風呂状態ですね!!spa

特に小さなプラケース等はお湯なんてもんじゃないのですが・・・
それでも稚魚たちはけなげに泳ぎまわっています。

少し柔らかい温度の水で水足ししてあげて・・・
あとは・・・日陰になるのを待つのです。
それまでは・・・頑張れメダカたち!!

Img_5640 桜吹雪」 三色から分離中の、白地の全面に紅と黒の複雑な吹雪模様の出るタイプです。今年はかなりの仔を採りたいと考えています。水を吸い込む仕草を見ていると、ほとんど・・「鯉」ですね。

奥さん…日向に出しっぱなしのメダカ・・・煮えてますよ・・sweat01
プカ~・・・・って・・・・・

2012年7月16日 (月)

ウェイロニ

Img_5699 キキョウです」 白地に太い幅のあるストライプはとても良く目立ちます。まるで朝顔の様な花ですね!!

今日は暑かったですね!!

もう・・・暑いを通り越して暑っぢい・・・です。
何もしなくても汗がダラダラ・・・ですね。

この3連休は殆ど毎日がキキョウの日でした。
それも・・・殆どの方が絞りを通り越して、ストライプ狙いですね!!

そんなにストライプ・・・ありまへ~ん。

そもそも数年前に最初に咲いたストライプを見て、とにかく何とかしようと交配を繰り返したのです。

その甲斐あってか…毎年少しづつはストライプが咲くようになったのですが・・・
それでも確率は低く、花芸も不安定なものなので数がありません。

一応・・・ストライプの実生から出現はするのですが・・・
キメラなのか、トランスポゾンなのか・・・その辺の仕組みも良く解らず、とても気まぐれな芸です。

ただ・・・このストライプ、キキョウの世界に新しい風を運んでくれるのも事実です。

今年こそはたっくさんタネを蒔きたい系統でもあります。
だから・・・良い花はみ~んな・・・親鉢にしてまうのですよん。

へへへへ・・・・・bleah

Img_5701 「キキョウです」 こんな花は毎年・・・ほんの数えるほどしか咲きません。僕の実力不足と言えばそれまでなのです。すみません・・・・・。

今日のメダカ君

今日は、今年特に数を作りたいものや、固定率がまだまだで数を作らなくてはならない仔たちの移動をしました。

これまで、小さな容器にひしめき合っていたお仔たちを、大きな容器にゆったりと(ゴチャゴチヤでは・・??)入れてあげました。

植物もメダカも・・・ちゃんと容器に合った成長の仕方をします。
稚魚たちは大きな容器で飼育すると一気に大きくなるのです。
頼まれているものなんかは、早く大きくしてあげたいものですからね。

それよりも・・・
この、「今日のメダカ君」を予想以上に・・・楽しみに見ていてくださっている方がいらっしゃるのにビックリしました。
マニアと言うのは皆さん一緒なんですね!!

そんな訳で・・・
今日はこだわりのセルフィン君をご覧ください。

Img_5799 琥珀セルフィン」 ここ何年間か拘っている琥珀のセルフィン君です。セルフィンの高さが体の幅と同じくらい伸びています。尾鰭の感じや色も良いのですが、セルフィンは微妙に背中が凹んだり骨が曲がりやすいものでもあります

Img_5801 「琥珀セルフィン」 こちらは全体の雰囲気も良くセルフィンもしっかりしているオスです。ただ、欲を言えば少し尾鰭が弱いかしら。このくらいのセルフィンになると背びれが泳ぐたびにアンテナの様にピンピンと動いて可愛らしいものです。ハタタテハゼの様な鰭の動かし方をするので、ハゼ好きの僕にとってはとても好ましいメダカなのです。

Img_5805 琥珀セルフィン」 メスはどうしても鰭が短いのでセルフィンになっても少しおとなしめです。このくらいの感じなら良しとしたいところです。全体のスタイルや尾鰭の感じも悪くありません。

Img_5808 「琥珀セルフィン」 こちらもメスですが、短いながら横幅のあるセルフィンです。尾鰭の感じは良いですね。最初は背曲がりとか、鋸歯の様な不格好なものが多かったのですが・・・よくぞここまで・・・と言った感じです。

Img_5815 琥珀チョキ」 セルフィンを育てていると、時々尾鰭変わりも生まれてきます。この仔は一代前の仔で尾鰭がチョキになっています。おそらくはトランスポゾンによる悪戯だとは思いますが、固定率は殆ど偶然・・・だと思います。

今日は・・・
今年、特に力を入れたい交配をご紹介しませう。
F1からどうやって先へ持っていくか・・・いまから楽しみなペアです。
沢山卵を産んでほしいのですが・・・はたして・・・。

Img_5825 最強のペア??」 今年一番流行の螺鈿光幹之白「月虹」の♀と、ラメ幹之♂との1対1交配です。ヤッパリ・・・ラメにはラメですよね。ヒカリ体型の全身ラメなんてできたら・・・感動モノなんですが・・・。

ストライプ・キキョウは「どうしてそうなの・・??」と感じる事がしばしばです。
なので、今日は・・・ウェイロニ(どうしてそうなの・・)でも・・・。

2012年7月14日 (土)

当たった人は居るかしら・・・

Img_5743 カシノキラン」 売店に咲いているカシノキランです。って・・・先日も掲載したような記憶がありますが・・・この花、チョット違う様な・・・!??

今日もとても暑い一日でした・・・sweat01

こんな暑い日に・・・・
雪割草の交配親鉢室のタイベックが破けていたもんだから・・・
寒冷紗空けて・・・ハウスの一番高いところで補修工事です。

鉄骨は焼けてるし・・・寒冷紗が何重にも重なっていてやりづらいし・・・
アイソトニック飲みながら作業続けて・・・汗が全然止まらないし・・・

午前中で・・・・はやくも死にました・・・・。

3連休の初日は・・・
朝からキキョウ探しのお客様ばかりです。
数日前のブログを見て、いてもたっても居られなかった方ばかりの様です。

中には・・・早々に雪割草の来年の初花探しの方もお見えです。
メダカとかも・・・・。

写真のカシノキランは、東京に用事で寄られた茨城のTさんが、売店で見つけてくれた花です。

実は・・・
2日前に全品チェックしたのですが・・・その時には全く気付かず・・・
昨日か今日に開花したのだと思います。

たぶん…素心か、それに近い何かではないでせうか!??
こんな事もあるのですね!!

この時の同坪品はネットショップやサンシャインで沢山販売してしまったので・・・
もしかしたら「大当たり」の方もいらっしゃるかと思います。

ちなみに…この個体は、一芽はTさんに差し上げて、後はしまっちゃいましたとさcoldsweats01

Img_5749 ナギラン」 Tさんの車の中にしまってあった、展示用のナギラン白花(素心)です。とても綺麗な花でしたので、無理言って撮影させていただきました。えっ・・・株なんて・・・分けてもらってないですよ・・ハハハ・・・sweat01sweat01

今日のメダカ君

ここのところの気温の急変で・・・少し☆になる子が出てきました。
水温管理と水質管理に気を使う時期になりましたね。

ここのところ・・・去年交配の仔たちの選別を行っています。
なかなか良い雰囲気で固定されているものもいれば・・・
まあ・・・よくぞここまでバラバラに分離するものと感心する仔もいます。
芸の安定と固定が・・・やはり最短の目標ですね!!

Img_5753 「キンキラキ~ン」 ちょっと面白い仔を集めてみました。これは「アルビノ透明鱗」と「幹之ダルマ」との交配から選別した「ブチ系透明鱗」です。金色に輝いたこの子たちは良く見ると三色で透明鱗になっています。「幹之」の血と言う訳ではないのだとは思いますが・・・とにかく金色の発色の仕方がとても綺麗なキンキラキ~ンなメダカです。

Img_5754 キンキラキ~ン」 日陰で撮影するとキンキラさがひときわ目立ちます。ブチ系のメダカは総じて金色に見えるものが多いのですが、このメダカはまるでツタンカーメンの黄金の仮面の様な輝きです。(ホントカ・・??)

1 キンキラキ~ン」 アップにするとこんな感じです。

 
Img_5760 キンキラキ~ン」 透明容器での上見です。良く見るとチャンと三色なのです。しかも・・・背中の虹色細胞も良く光ります。今、このタイプだけで採卵中です。こうなったら「金色幹之」と行きたいのですが・・今の段階で「幹之」の顔や鰭光が出ていないので・・・そちらの方面はあまり望めないかもしれません。

桔梗の絞り・・・絶対数足りない・・・・sweat01

2012年7月13日 (金)

汗・・・な1日でした。

Img_5671 「ウチョウラン」 ウチョウランのシーズンもいよいよ最後です。今年は全国的にはどんなものだったのでせうか!?? 最後の最後でも・・・相変わらずこんな朱花が咲いております。今年は朱花の発色がとても良い年でした。当園の実生なんかでもまずまずの発色なのですから・・・。おそらくは高い湿度と昼夜の温度差が朱花の発色に拍車をかけたのだと思います。とはいえ・・・やはり良い親を使った実生は、ヤッパリそれなりに発色してましたね!!

今日も暑っつい1日でした。

午前中・・・病院から帰って来た時には・・・もう・・・・
何をしていても「汗」です。

特にハウスの中は地獄の蒸し暑さ!!
雨模様とは言えど、雲の間から日差しが出ると本当に汗だらけになります。

今年一番「汗」をかいた日ですね!!

この蒸し暑さは・・・もうしばらくは続きそうです。

皆様、体調管理に注意してご自愛くださいませ。

Img_5695 ウメバチソウ「喜岳」矮小タイプ」 「育てて楽しむ山野草すべて」のP114で紹介しているウメバチソウ八重咲き「喜岳」のメリクロンから生まれた矮小変異種の今年の姿です。やはり今年も、小さな纏まりの良い株から短い花茎をびっしりと伸ばしています。どうやら・・・確実に安定している様子です。この系統はこの蕾から開花までにとても時間がかかります。何とか夏の間に蕾を焼かない様に努力しなくてはなりません。ウメバチソウの仲間は、枯れないけど綺麗に作るのは難しい植物の代表種ですね!!

今日のメダカ君

今日は・・・昨日出来なかったプラケースでの採卵を少ししました。
特に・・・透明鱗系の二色や三色に重点をおいての15系統程の採卵です。

採卵したケースの一部は、先日準備した新しい置き場に移しました。
良いものは隠しておかないとね・・・(笑)

Img_5713 紅頭透明鱗」 全体のスタイルから鰭の感じまで、とても洗練された紅白です。二色の中でも際立ってかっこいいメダカだと思います。

Img_5720 紅頭透明鱗」 兄弟です。紅と白の対比がなかなか綺麗なメダカです。この系統はヒカリ体型よりも普通体型の方が優雅で気品があるかもしれません。

Img_5733 紅頭透明鱗」 上見です。紅白のコントラストが実にすばらしいですね!! 現在、数ペアで毎日のように産卵を続けてくれています。かなりの仔が採れそうで今から楽しみです。

明日は30℃を超える予報です。
汗ふきタオルの枚数も倍は必要ですね。

2012年7月12日 (木)

キキョウの季節

Img_5582 キキョウです・・」 今日咲いていたストライプの八重咲きです。ここまでしっかりしたストライプで八重咲きは初めてに近い花です・・・が、そのまま今日見えた業者さんにお嫁入りしてしまいました。まあ・・・そのうちにまた咲くでせう。

経験したことのない程の大雨・・・は、九州中北部に甚大な被害をもたらしております。
被災地の皆さま方には心よりお見舞い申し上げます。

明日も雨は続く様です。
どうか皆さま、ご注意くださいませ。

今日は朝から雨模様ですが、それ以上に風が吹き荒れていました。
雨の中をこのところの暖かさでキキョウたちが開き始めました。
といっても、まだ漸く2割程度の開花なのですが・・・。

それでも勘のいい業者さんがお見えになって、30本ほどお持ちになりました。
キキョウは咲き始めるそばから、良いものはどんどんと無くなって行きます。

これから1~2週間後くらいがピークになると思うのですが、売り物は全然足りません。

今年は少し多めに交配しておいた方が良さそうです。
来年以降の品薄は必至ですから・・・。

やっとギボウシの今年の実生苗のポット上げを始める事が出来ました。
気になる個体だけを選別して植え込み、残りは淘汰するのですが・・・
それでも相当な数の実生苗をポット上げします。
とにかく数が多すぎるので・・・ヤレヤレです。

毎日蒸し暑さが続くので・・・
害虫の発生が目立ってきました。
チョットした事に目を配れるかどうか・・・日ごろの鍛錬が試される時でもありますね。

今日のメダカ君

今日は採卵の予定でしたが・・・
朝からの雨と風で少し日にちを延ばす事にしました。
そうこうしている間にも卵は産み続けられていますが・・・

最初の頃に孵化した子たちが、ケースの中で手狭になってきました。
少し大きめの容器に移してあげると、すぐに大きくなるのですが・・・
なにしろ置き場所が・・・ありませ~ん。

今日は前回の続きで二色です。
二色も色々な系統があり、色々と交配してみるのも面白いものです。
またまた夕方の風の強い中での撮影で、と~ぜんボケボケ写真ですみません。

Img_5598 富士牡丹」 楊貴妃透明鱗系の紅白と思われますが、ベースの白地と紅のバランスが絶妙で、とても雰囲気の良い大好きなメダカです。少し紅が散るので「紅富士」との中間タイプの様にも見えます。

Img_5605 「富士牡丹」 こちらの方がベースが少し銀色を帯びていますが丹頂系としてはなかなかの個体です。現在、このペアで採卵中、少しづつですが産み始めています。

Img_4683 紅富士」 「富士牡丹」と同系統のものですが、こちらの方が白地に紅の絣が良く散っています。この子たちは2代目ですが、現在は1代目と混合で採卵中で、かなりの数の仔が産まれています。

Img_5620 「オメデトウ君」 山梨の「おおさと」さんにうかがった時に無理言って分けていただいた「オメデトウ3A」です。「出目」で「透明鱗」で「紅白」なので「オメデトウメダカ」とは、何とも素晴らしいネーミングですね。「紅頭透明鱗」系なので紅白の区切りも良く、ダルマ体型がとても愛嬌いっぱいです。おそろしく素人ウケするメダカだと思います。この子たちは余りに出目過ぎて下が見えないのか・・・よく産まれたばかりの稚魚が一緒に泳いでいます。

Img_5617 オメデトウ君」 こちらは「オメデトウ4A」です。「出目」で「透明鱗」で「紅白」で更に「パンダ目」の半ダルマです。やはり「紅頭透明鱗」系なので白地と紅の区切りは抜群です。面白いメダカですね(メトロン星人の様だ・・)。

Img_4197_2 オメデトウ君」 横見です。確かに「出目」で「透明鱗」で「紅白」で「パンダ目」ですが、鰭の感じもなかなかのものです。育種の粋を集めた傑作だと思います。泳ぎ方も可愛いですよ!!

明日の午前中は月1回の通院です。
まあ・・・いつもなにもないんですけどね。

2012年7月11日 (水)

私は密かに狙ってるのよ・・・

Img_5476 ミニ・トラフ」 「育てて楽しむ山野草のすべて」で紹介したミニ・トラフのチャボギキョウが開花を始めました。今年はかなり幅を利かせて、次々と花芽を持ち上げております。夕方で風の強い時に撮影したのでピンの甘い写真ですが・・・雰囲気は伝わるでせうか!??

今日も暑い一日でした・・・sweat01

朝から溜まっていた内職仕事のお片付けです。
これが・・・ナ・・・ナント・・・・・
思ったよりも順調に進みまして・・・
取り敢えず半分以上は片付ける事が出来ました。

まあ・・・これで油断して・・・
・・・・・・あとはなかなかやらないんですが・・・ハハハ・・・。

夕方からは風も吹いてきたので・・
水やり当番の女の子も大変そうです。

明日は全国的に雨模様で・・・(それでも関東はあまり降らないとか・・・)
いよいよ・・・梅雨明け間近と言ったところでせうか。

そろそろキキョウの問い合わせが多くなってきました。
でも・・・まだ園のキキョウはやっと1~2分咲きです。
「銀河系」なんぞはまだまだ先の話ですね!!

ここのところやりたい仕事がなかなか進みません。
ギボウシの実生・・・早く移植せねばsweat01

あっ・・・Lovey-Doveyのカウンター・・・増えてる(笑)

今日のメダカ君

内職仕事が途中で飽きたので・・・(コラコラ・・)
夕方から園に出向いてメダカ君を眺めていました。

ハウスの中の水温が気になったのですが・・・
流石はメダカ君・・・暖かい水の中を悠然と泳いでますね。
卵をボロボロ産みながら・・・。

明日はプラケースが入荷したので、久しぶりに沢山の採卵をする予定です。
置き場所の確保がだんだん態変・・もとい・・大変になってきましたよん!!

Img_5505

Img_5510

Img_5502 紅白丹頂」 三色の紹介が多かったので・・・今日は二色です。夕方にストロボ使って手撮りなのでボケボケ写真ですみませんsweat01 この子たちは三色から分離した丹頂系の二色で「紅白丹頂」と呼んで固定化を進めているメダカです。ところがです・・・固定させようと丹頂系だけを選別していたら全て♀ばかりでした。仕方なく紅白系の透明鱗から♂を引っ張り出して現在交配中なのですが・・・どのくらいの丹頂系が生まれてくるかは見当もつかず、今から成長が楽しみでもあります。卵はどんどん産んで、孵化も沢山なので…綺麗な仔が選別できれば嬉しいのですが・・・・。

さて・・・そんな訳で・・・今日のタイトルです。
密かに狙っているのは・・・コイツなのです。
Img_5560 私は密かに狙ってるのよ・・・」 プランターの間に身を潜めて、チャンスをうかがっているやつです。人通りが無くなると水の中に入って産卵を始めるのです。そして・・1週間後にはオタマがい~っぱい・・・ってなことになるのです。まあ・・・がんばれ・・・・。

こやつらのお陰で、せっかく作ったばかりの容器が直ぐにオタマでいっぱいになってしまいます。
メダカを入れるのが先か、こやつらが卵を産むのが先か・・・
静かな戦いが毎日繰り広げられているのであります。

それはそうと・・・
最近のK-POPを始めとする洋楽の翻訳が気になります。
あまりに「マジ」とか「ヤバイ」等と言う言葉使いが多すぎるような・・
若者受けを狙ってのことでしょうが・・・翻訳者の程度も知れてしまいますね!!
「ウザイ」よ!!(コラコラ・・・)

2012年7月10日 (火)

梅雨明けはまだかいなぁ~・・

Img_5421 カシノキラン」 タン・・・じゃなかった・・(コラコラ・・)sweat01 タコツボに着けたカシノキランが開花をし始めました。この花が咲き始めると梅雨明け間近なのですが・・・今年は、はたして・・・・。

今日は暑っついぞぉ~・・・・・・・・・・・・・sun

昨日よりも湿度がある分だけ・・・とても蒸し暑く感じました。

昨日は夕方「腰」のリハビリに行ってきたのですが・・・
「なんで・・・こんなに疲れてるの・・・」と言われて・・・・・・
結局、リハビリ時間の間・・・ず~っとマッサージで終わりました。

背中の「コリ」が出てくるまでに40分近くもかかって・・・
それからやっとマッサージ。
「ものすごい疲れ方だね・・・」って・・・せんせ~に言われました。
ハハハハ・・・・・・ハァ~~~・・・。

リズムの合わない人が混じると・・・なかなか大変です。
物事が順調に進まなくなるばかり・・・なので・・・。
忙しい時程、そういう事は露骨に出るのです。

今日も沢山の方から注文書を頂きました。
有難うございました。

最近は月曜日に郵便が来ない事が多くあります。
その分・・・火曜日にまとめてくるのですね!!
大慌てで品出しをして・・・
相変わらず・・・なんだかドタバタ無駄な時間が過ぎて・・・
結局・・・・・・・・沢山の荷物が出来たのですが・・・
ゆうパックのお兄ちゃんから見えない別な場所に2箱ほど置いてあって・・・
そのまんま置いて行かれちゃいましたとさ。
ヤレヤレ・・・・です。

明日は休園日なので・・・少し「体」と「心」の疲れをとりたいのですが・・・
急ぎの内職をやらなくては。(ただ・・・時間あるのにやらなかっただけですが・・・)
今日こそは・・・と、思うのですが・・・
毎日蓄積される「疲れの量」が半端ではないのです。
困ったものです・・・。

Img_5419 タンナヒメワレモコウ白覆輪葉」 今回の「夏リスト」の商品の一つです。この名前は流通名で、正しくは????。きわめて小型で花着きも良く、葉の白覆輪とのバランスも良いものです。小鉢作りにはもってこいの推奨品です。

今日のメダカ君

産卵まっただ中のメダカ君たちですが・・・
この、メダカ君の産卵にも個性があります。

普通はタマゴトリーナを浮かせておけば、そこそこの数は採れるのですが・・・
たとえばパンダや楊貴妃などはそのまま卵を生み落としてしまうものが多い様です。

「幹之」等は・・・
普通種やヒカリ、アルビノやパンダなどによって卵の生み方がバラバラです。
タマゴトリーナだけではなく、シュロやホテイアオイ、モヘア等、色々と試してみた方が良さそうですね。

確実に採卵したいものはプラ容器に水を浅目にして、タマゴトリーナを入れておくと失敗が無いかもしれません。

1 「三色透明鱗」 先日、松戸の展示会に伺った際に展示してあった「三色」の中の1匹です。知らない間に出品者のけんじぃさんから奥さんが分けてもらってました(コラコラ・・)。けんじぃさん、有難うさんです。白地勝りのほんのりの丹頂と黒の絣りがとても味わいのある♂メダカです。奥さん・・・さすが!! (でも・・・いいの??)

2 三色透明鱗」 横向きです。透明水なので黒ぶちはあまり目立ちませんが、鰓の感じはなかなか綺麗です。実はこのメダカ・・・「里帰り」に近い状態のものなので・・・せっかくなので園の水槽の中から相手の♀探しをしてみました。

3 三色透明鱗」 園の同系統の容器をさがしたら・・・いました、いました・・・やはり、ほんのり丹頂で、ほんのり黒絣りのおんなじようなタイプの♀です。

4 三色透明鱗」 横向きです。やはり鰓が綺麗な仔です。透明水なのでやはり黒絣りは目だちません。

と…言う事で・・・・
ペアが完成です。

5 ペアです」 なんとなくですが・・面白そうなペアが出来ました。ほんのりですが、とても味わいのある白勝りの「三色透明鱗」の仔を狙ってみたいと思っています。「白地不足」解消にも役立ってほしいとペア組みして採卵しています。けんじぃさんの頭文字をもらって「上○錦」とネーミングして採卵中です。

6 卵だす・・」 ほんでもって・・・ここに来ていよいよ産卵を始めました。現在こんな状態で、今日、第1回目の採卵をしてみました。「上○錦」・・・い~っぱい出来ると嬉しいなぁ~。

僕の2012年上半期No.1ソングは「Lovey-Dovey」ですかね。

2012年7月 8日 (日)

早々に有難うございます!!

Img_5401 キルタンサス・スミシアエ」 初夏咲きの面白い姿のキルタンサスです。スパイラルする奇妙なねじれ葉ですが、優しい桃肌色の花を開きそのアンバランスさが絶妙です。この仲間では寒さに弱く増えにくい方なので、栽培には少しの我慢が必要かもしれません。

昨日から早々に、沢山のお客様からご注文を頂きました。
本当に有難うございます。

FAXの方に続いて・・・早い方は速達や郵送でもご注文を頂いております。

本当に有難うございます。

何人かの方には、わざわざ園までお出でいただいてお買い上げいただきました。
皆様、本当に有難うございました。

すでに・・・早くも品切れ品が出始めました。

今回は小ロットでの掲載品も多いので、早い品切れが予想されるものがいくつかあります。
悪しからずご了承とご理解の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ここ数日は、毎日、発送優先です。
明日からは郵便も増えそうなので、みんなで団結して早期発送を心がけます。

早くも・・・7月も1週間が過ぎました。
これからはイカリソウの株分けと、今月末ごろからは球根の植え替えが始まります。

「夏リスト」の後には、早くも「本リスト」の準備に入ります。
少しでも面白いものを掲載できますように・・・頑張ります・・・ね。
Img_5397

Img_5399 アコニツム・ナペルス・コンパクツス」 欧州では一般的な中型のトリカブトの仲間ですが、この個体はスペイン原産のやや小型のタイプです。繊細な葉姿が魅力ですが花色は個体によって変化があり、栽培していて意外に面白い味わいのものです。実生2年で開花するので、鉢作りでは面白そうです。

今日のメダカ君

相変わらず産卵が続いています。
ここにきて・・・新たなペア組を少しづつ始めています。

今年は1対1が好調です。

理想は♀2×♂1が良いのですが・・・なかなかうまくはいきません。
♀1×♂2で入手した場合は・・・場合によっては♂同士がけんかしてしまい産卵どころではなくなるので・・・
むしろその場合は♀1×♂1にして、余った♂は別な♀と交配させた方がはるかに良く産卵する事が多い様です。

間男は・・・ダメですね!!
Img_5388 楊貴妃透明鱗ヒカリ系鰭極美麗種」 先日、「花小屋」さんに遊びに寄った時に、無理言って分けていただいた個体です。うちの3色の欠点は鰭色のつまらなさです。鰭の綺麗さと言えば「花小屋」さんが群を抜いているので無理を承知で分けていただきました。鰓は透明ではないのですが、なにしろとても綺麗です。

さて・・・園に戻ってこの♂に対して丁度良い♀は居ないものかと・・・
あちらこちらの水槽を探しまくってみました。

なんとか丁度好さそうなのが・・・
Img_5362 「紅系三色鰭美麗種」 探しまくった結果…楊貴妃透明鱗ヒカリ「紅」系から生まれた「3色系透明鱗」の中にこんな♀がいました。体型は今一つですが、この際拘りは鰭の色なので文句は言いません。注目は鰭の色です。

そして・・・出来あがったペアがこれです。
Img_5376 出来あがったペアです」 どうでせうか!?? なんとなく・・・良い仔を生んでくれそうな感じでしょう!! 頑張って産卵してちょ~だいね!!

夏休みはドコいこ~かしら・・・・。

2012年7月 4日 (水)

まただよ・・・(涙)

Img_5318 ユリですが・・・」 写真のユリはおそらくリリウムのランコンゲンセか、デュカルトレイだと思います。でも・・・これって…実は・・・。

お陰様で「夏リスト」もなんとか完成です。

漸く打ち込みが終わった後で・・・印刷待ち・・・と言うところなのですが・・・・
ここに来て・・・ヤッパリ事故??は起こります。

さて・・・写真のユリ・・・・
中国雲南省産のユリの仲間なのですが・・・
実は、このユリ・・・「ノモカリス」の名前で関西の業者さんが輸入したものです。

当然のごとく・・・全国的に、球根の段階でこの名前であちらこちらの業者さんに流れて行きます。

当然・・・芽が出て、成長しますが・・・・
このユリは先端近くの葉が輪生する事もあり、真偽のほどが定かでは無いままに流通していきます。

そして・・・花が咲いてみて初めて、今回の様な結果と相成るのです。

中国からの輸入物は往々にしてそのような事がしばし起こります。
おそらく、今年「ノモカリス」の名で販売されているもののすべてに近いものが、この写真のユリだと思います。

「育てて楽しむ山野草のすべて」に掲載のリリウム・アモエヌム等も、最初は「フリチラリア」で入荷したものです。
ゲスネリアの仲間なんか、同じ名前なのに来るたびに品物が違っています。

毎度のことながら・・・・・・ヤレヤレ・・・・です。

今年はもう一つあります。

実生苗の中にゲンチアナ・オレオカリスと言うものがあり・・・
何を調べてもこのゲンチアナがありません。

家でリストを作っていたので、園に連絡して葉の形状を聞くと何やら小型そう・・・。
時間も無かったので、色々と調べていたら・・・
種屋さんからゲンチアナ・オレオカリスはロマトゴニウム・オレオカリスに訂正されていました。
なるほど・・・ヒメセンブリの仲間だったのね・・・。
と言う事で、原稿完成後にその植物を見てみると・・・

ど~見ても・・・ゲンチアナの葉っぱなんですよね!!

そ~ゆ~事で・・・この2種類・・・
「夏リスト」完成時にはめでたく・・・「赤線・品切れ」となりました。
「コジンマル」はもうこりごりです。

どうかリスト到着時には・・・
ご理解とご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。
また・・・これまでノモカリスをお買い上げいただきましたお客様。
どうもすみません・・・それはリリウム・デュカルトレイかリリウム・ランコンゲンセです。
かさねがさねお詫び申し上げます。

リストを作っていると必ず、出来たあとにこんな事態が起こります。
なんとかしてくれぇ~・・・。

お詫びと言えばもう一つ。
明日・明後日は外出なので僕は園には居ません。
悪しからずご了承のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

今日のメダカ君

何とも蒸し暑い一日でした。
ただ・・・この暑さで1対1交配第2段の子たちが産卵を始めました。
稚魚たちの成長も早いものです。
じっくりと稚魚を観察できる時期にもなってきましたね。
稚魚を見て一喜一憂するのも楽しい季節です。

Img_5351

Img_5357 意外にも・・」 写真の稚魚たちは、1カ月ほど前に生まれた「マルコメダカ」の選別外の背びれのある親だけの交配から生まれた仔たちです。親はすべて「マルコ」の兄弟の背びれのある選別漏ればかりでの採卵なのですが、実は半分くらいが「背びれ無しのマルコメダカ」になっております。当然、普通種兄弟の分離でもこれだけ「背びれ無し」が生まれるのですから・・・これは、予想以上に面白い遊びが出来そうです。ちょっと嬉しい結果でした。(さ~て・・何してあそぼ~かしら・・♪♪♪  写真、ボケボケだ~・・・)

今日は久しぶりに「ネットショップ」に・・・
季節がら「ギボウシ」の面白いものを出してみました。
いずれも逸品ぞろいですよ!!

2012年7月 3日 (火)

また・・変なものが・・・

Img_5240 キバナセッコク・素心花」 茨城のT様から一枝分けていただいたキバナセッコクの素心が咲きました。濁りの無いとても綺麗な花ですね!1 ただ・・・一枝なのですが未だに新芽が出てきませぬ・・・。さて・・・ど~しませうか!??

今日は雨予報ですが・・・なんだかとても蒸し暑い日です。

売店ハウスの横のメダカたちの日当たりが良いので、今日は通路の脇にも寒冷紗を張ってあげました。
先日はお昼で水温が35℃を超えていたので・・・
これで、これからの暑い夏も「煮える」事は無くなったと思います。
一安心です・・・ねっ!!

さて・・・今日も、知人とあちらこちらを眺めていたら・・・
自然実生のカキラン、トキソウ白花に続いて・・・
またまた変なものを見つけてしまいました。

今回のは・・・とにかく変、だけど・・・嬉しい発見です。

さて・・・いったい何を発見したのでせうか!??

それは・・・コウホネ池を眺めている時のことでした。
なにか・・・池の中を動く白い物体が・・・・・
それが…これです!!
Img_7974
さて・・・これはなんでせう!??
ちょっと掬ってみませう。
Img_7977
なんだか・・・ユーレイみたいなものが・・・・
ゆらゆらと動いています。
アップにしてみませう。
Img_7979
な・・・なんと・・・・
アルビノのオタマジャクシです!!

黒いものに混じって・・・10匹とチョット・・・・
殆ど透明の白いオタマジャクシがフラフラと泳いでいるじゃ~あ~りませんか!??

たしかに20年間もこの仕事を続けていると色々な発見もありますが・・・
まっさか・・・アルビノオタマジャクシまで生まれているとは思ひませんでした!!

是非・・・・・・親が見てみたい。

マニアの新人M君が3匹程持ち帰って育てるそうですが・・・
後は・・・このコウホネ池でじっくりと成長を見てあげたいと思います。

ダメだよ・・・盗みに来ちゃあ~。

今日のメダカ君

今日はメダカのハウスの中も寒冷紗張りをしたので、脚立の上から高みの見物と洒落てみました。

本来は非公開のメダカ室の現在の中身を、上から目線でほんのちょっぴりですがご紹介してみませう。

Img_7969 メダカのハウスの一部」 なんだかえらいことになっております。外周の水槽はすべて親メダカ。棚上や棚下のカラープラ容器は全て採卵済みのケースです。白や茶色のプランターは1対1で交配中のもの。奥の方にチョコット見える90㎝水槽はヘリアンフォラ・コレクション入れです。う~ん・・・どないしょうか・・・この量。まだまだ・・・毎日採卵中だし・・・sweat01 もちろん・・・普段は「非公開」です。

Img_5273 螺鈿光」 Yさんから分けていただいた「螺鈿光」の1系です。幹之とは異なる鈍い光は渋みがあり見ていて飽きません。すこし透明鱗っぽく見えるところも螺鈿光らしさです。「シラス」と呼ばれる細長い体型も特徴的です。
Img_5296 幹之」 ブルーやゴールドが好まれますが、個人的にはこの背中の光がグラデーションになるタイプが一般的なのかもしれませんが好きです。この系統はベースも黒味がちでダルマ体型が多いのも特徴です。個人的には、いちばん「幹之」らしいタイプだと感じて「グラデーション」と呼んで好んで繁殖させています。

今回のメダカは夕方だったので、ストロボ撮影してみました。
(ストロボ使っても・・・こんなものです・・sweat01

嗚呼・・・だんだん植物が遠くなる・・・・sweat01sweat01

2012年7月 1日 (日)

突然のお出かけ・・・。


Img_7957
 

今日は・・・
朝起きて、何気にネットを見ていると・・・・
な・・・なんと、知人のメダカの会の展示会では無いですか!!

これはいかなくては・・・・
と…言う事で、朝から園に連絡して「今日は午前中、メダカの展示会に行ってくるので・・・よろしくね!!」

な・・・なんと気まぐれな。
従業員さんたちもいい迷惑です。

そんな訳で・・・「日本メダカ協会千葉・観賞メダカ愛好会支部」のメダカ展示会に遊びに行ってきました。

会場に入るや否や・・・大盛況です。
既に販売品の殆どは売り切れ状態だそうです。
Img_7943
なかなかの人だかりです。

Img_7944
皆さん真剣ですね!!

Img_7942
裏の方も何やら賑やか・・・

Img_7945
「メダカすくい」も混雑です。

さて・・・それでは・・・
肝心の展示メダカはと言うと・・・

Img_7948
ヤッパリ人気は「三色透明鱗」ですね。

Img_7953
「螺鈿光」の良いものはなかなか見られません!!

Img_7951_4
「リアルブラック」吟味のある色彩です。

Img_7961
「出目楊貴妃」いつでも愛敬いっぱいの顔ですね。

突然の訪問にも心温かく迎え入れてくださった会の皆様に暑く感謝申し上げます。

Tさん、Uさん、何から何まで有難うございました。
会員の皆さま方も有難うございました。
沢山の方とお会いできてとても楽しいひと時でした。
また、お伺いさせていただきます。

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