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2012年7月24日 (火)

アルビノばかりですが・・・なにか・・・

Img_6328 アルビノ鉄魚」 きのう・・・出先の時間調整で寄ったホームセンターのアクアコーナーに居たもので、奥さんがとても気に入って衝動買いしていたものです。なかなか珍しいもので、比較的安価で状態も悪くありませんでした。今日も元気に泳いで良く食べていました。奥さん・・・レジの前でこの子に話しかけても「変な人」に思われるだけですよ・・・。

アルビノカエルだのアルビノ鉄魚だの・・・
なんだかここのところアルビノづいております。

なんだか最近・・・山野草の話が少ないぞ!!
との・・・影の声も聞こえてきそうな・・・sweat01

と・・・言う事で・・・
今日はギボウシの実生のお話しでも・・・
あっ・・・・・ただ・・・アルビノですけど・・・なにか。

Img_6431 今年の実生1」 今日、植え替えたイワギボウシの実生です。実はこの個体は「イワギボウシ大洞錦×純白多弁羅紗」♀と「イワギボウシ子宝×純白多弁羅紗」♂の交配です。要は・・・どちらもF1の♂に「純白多弁羅紗」同士を使った交配です。取り敢えず斑の出ているところを拾って、向かって左が青軸、右が泥軸です。青軸斑入りが9本、泥軸斑入りが17本です。ほぼ1対2の割合で青軸が出ています。この青軸の中に1本でも「純白多弁子宝羅紗縞斑」があれば嬉しいものです。青葉は処分してしまったので青軸と泥軸の分離比は確実ではありませんが、ほぼこんな内容でした。

Img_6432 「今年の実生1」 青軸個体です。あと2年後の開花が待ち遠しいものです。

Img_6433 今年の実生1」 こちらは泥軸の方です。それでも「多弁子宝羅紗縞斑」くらいは出るかもしれないので植えておきます。

Img_6434 「今年の実生2」 こちらはイワギボウシ「福丸」に「純白多弁羅紗」を交配した多弁系縞斑入り葉「福重」を♀に、もう一度「純白多弁羅紗」の♂を戻し交配したものです。これも、取り敢えず斑入りのところだけを拾って、向かって左側が青軸、右側が泥軸です。なんと・・・戻し交配では青軸22本に対して泥軸5本という分離でした。もちろん・・・青葉は処分してしまったので確実ではありませんが、ほぼ4対1の割合で青軸が勝っています。これはビックリ!! こうなると「純白多弁羅紗縞斑」の完成は目と鼻の先の様な気がします。開花が本当に楽しみです。

Img_6435 今年の実生2」 これが青軸たちです。「福丸」の雰囲気を残したものも見られ、丸葉でなかなか良さそうなものが沢山あります。こちらは目的がはっきりしている交配なので・・・斑入りでも泥軸は一部を除いて処分しました。(場所が無いので・・・)

この様な分離比を見るにあたり・・・あくまで「純白系の芸もの」狙いの場合は、戻し交配がかなり有効ではと感じます。

あ~・・・また、ネタバラシしてしまひました・・・。(反省)

今日のメダカ君

今日は・・・
メダカ担当のMくんに、大きくなり始めた稚魚を育てるためのプランターを置く場所を作ってもらいました。

丁度・・・メダカのハウスの脇が少しスペースがあったので・・・
野菜プランターを15個ほど置くことができます。
これで、秋までには充実したお子が(あっ・・・販売品ですよsweat01)出来そうで・・・一安心です。

さてさて・・・それでは・・・
こちらもヤッパリ…アルビノづくしですけど・・・なにか・・・。

Img_6361 「アルビノ幹之」 1カ月チョット前まではあまりたいした光では無かったのですが・・・ここに来てなかなか綺麗な大きな光になってきました。昨年の仔なのですが・・・少し見ない間にビックリです。ゴールドとブルーの染め分けがとても綺麗ですよ。

Img_6367 「アルビノ幹之」 こちらも兄弟です。やはりここに来て、一気に光のグレードがアップしてきました。幹之はやはり・・・時間をかけてじっくりと大きくした方が光が大きくなるようです。

Img_6381 「アルビノ幹之」 ダルマもいます。この仔もここに来て光が伸びてきました。幹之の場合、アルビノでもやはり♀の方が光は良い様です。オスの綺麗な個体はとても少ないと感じています。

Img_6388 「アルビノ幹之」 一番光の弱かった子でもこのくらいにはなってきました。きっと・・・実は、そんなに悪い系統では無かったのだと思います。ただ・・・アルビノ幹之は「ヒレ光」以上にならないものも多く見られます。特にオスは顕著です。でも・・・それはそれで綺麗なので良しとします。

Img_6420 アルビノ幹之」 上の写真の次の子供たちです。1か月前に生まれた1㎝足らずの稚魚ですが、上の写真たちが子供の時も最初はこんなものか、これ以下のものでした。この仔たちの方が早くもヒレに点光が見られるものもいるので将来性はかなりありそうです。幹之と言えど・・・アルビノはやはり弱いものです。出来るだけ採卵を細かく行って、1回づつ小さな容器に入れて行きます。少し日陰でゆっくりと成長させて水温の変化に気を使いましょう。アルビノは時間をかけて少しづつ育ててあげたいものですね。

Img_6391 アルビノ螺鈿光」 以前「せせらぎ」さんから分けていただいた異品種交配系の「アルビノ螺鈿光」です。やはり・・・見た目も幹之よりも細身で、光の出方もLED的で螺鈿光の面影が良く見られます。殆ど卵を産まなかったのですが、今年になり・・・漸く産卵を開始してくれました。この渋い味わいが案外好きです。

Img_6396 アルビノ螺鈿光」 こちらはかなり幹之的な光になってきましたが、それでも飛び石的なLED光は螺鈿光の面影があります。くびれた細身も螺鈿光的ですね。アルビノと言えど「幹之」や「螺鈿光」は馬鹿にしたものではないと再認識しています。園の「アルビノ幹之」にはもう1つスーパーな系統があり、現在は3系統を分けて採卵しています。いずれも沢山の仔が産まれているので・・・なるべく無理せずに小分けしてじっくり育て上げて行こうと考えています。

「アルビノ特集」・・・
また、近いうちにやりたいと思っていますが・・・なにか・・・。

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