« 立秋すぎて・・ | トップページ | 早いものです。 »

2012年8月11日 (土)

いつもの夏です・・。

Img_7188 ガガブタ」 売店前に置いてあるガガブタです。この雪の結晶の様な幾何学模様がとてもかわいい花で、小さくても良く目立ちます。最近では水草の仲間も入手が難しくなりました。花が可愛らしく丈夫なものは貴重品です。

今日は朝からムシムシとした日です。

今日は8月11日・・・毎年この時期になると天候が崩れるのですが・・・
今日も朝から天気予報では「各地で大荒れ」との事です。

毎年書いていることかもしれませんが・・・
8月10日~8月20日は1年で最も天候に注意したい時期です。

案の定・・・
今日も、午後2時過ぎごろから天気が急変しました。

突然ポツポツと大粒の雨が落ちて来たかと思うと・・・
その後に雷鳴がとどろき始めます。
その直後・・・いきなり雷鳴が近くなりスコールの様な雨が降り始めました。

雨は意外にしつこく、そのまま小雨になりながらも夕方まで降り続きました。
もっとも・・・土砂降りでも直ぐに止んでは、また蒸し暑くなってしまうので・・・
夕方まで降り続ければ、蒸していながらも少しは涼めるのです。
花たちにとっては「恵みの雨」なのかもしれませんね。

こんな天気が来週いっぱいは続きそうで憂鬱な毎日ですね。

セミの残骸が落ち始めました。
すでに・・・残暑に入ったのでしょうか。

Img_7197 「オゼコウホネ実生」 2年目に入り、いよいよ水上葉が出てきました。発芽は良いのですが、小さいうちは移植を嫌うようです。少し大きくしてから植え替える事にしました。今年は沢山蒔きたいと思っています。

今日のメダカ君

突然のスコールでメダカ君たちも少しびっくりしたのかしら。

一応、全ての容器にはフローが設けてあるので、少しの土砂降りでは水があふれて逃げ出す事は無い様にしてあります。

むしろ・・・・
ここのところの餌の残骸などで水に油が浮いていたので・・・
こんなスコールが降ると水面も綺麗になりメダカ君たちも嬉しそうです。

これが・・・雹交じりの冷たい雨になると・・・
一気に水温が下がるので心臓麻痺を起こすメダカ君も居るのです。

自然は時に、色々な事を招くのですね。

さて・・・今日は・・・
「三色メダカ」の原型の一つとなった「琥珀透明鱗三色」のご紹介です。

Img_7226 琥珀透明鱗三色」 白地に赤い絣模様が大きく入り黒点が上から下まで流れるものが多く見られます。でも、実際は「琥珀透明鱗」と言っても様々なタイプがあります。今回紹介するのは、一応「琥珀透明鱗三色」に分離されるものです。全て兄弟系なのですが、色彩の出方には様々なタイプが見られます。それにしても…透明鱗の横見は全部同じように見えますね。

Img_7204 鱗琥珀透明三色 この個体は白地のしっかりとした仔です。この感じで追いかけてみても面白い味が出そうです。絣のばらけ具合もまずまずです。

Img_7207 琥珀透明鱗三色」 かなり赤勝りの仔です。「琥珀透明鱗」系の三色からはこんな感じの仔が多く生まれます。また、お腹の部分が黒ずんだものも生まれやすく「腹黒」と呼ばれています。「琥珀」の血が強いと、この様に赤も褐色気味にくすみやすいものですが、コントラストを付けるにはこの辺りを利用すると色上がりも良いものです。使い方によって良し悪しが紙一重なタイプでもあるのです。

Img_7211 琥珀透明鱗三色」 赤の絣が段切りになったもので、このタイプの仔も多く見られます。「琥珀」の血が強いと、この様に透明鱗が強く出た場合、黒点が背にそって一列に散るのも「琥珀透明鱗三色」の特徴です。やや色の深い容器で作るとなかなか吟味のある色彩を見せてくれます。

Img_7214 「琥珀透明鱗三色」 黒点が薄いので一見紅白に見えるのは、この親の「紅系」の顔が少し前面に出ているからです。

Img_7216 琥珀透明鱗三色」 これも同じ流れです。今回紹介している「琥珀透明鱗三色」は「ブチ」や「斑」の血が殆どありません。基本が「紅系」と「琥珀系」から産まれているので「紅桜系」の様な黒斑は出ません。メインはあくまでも「琥珀」なのです。

Img_7218 琥珀透明鱗三色」 紅が頭の部分に集まって一見「丹頂」の様に見えます。ただし「琥珀」勝りなので紅に強く褐色が出て紅白よりも渋さと吟味を醸し出します。ボディーがもう少し白いと面白い味が出そうです。晴れた日は背中の部分の虹色細胞が太陽光に良く反射して綺麗です。

Img_7220 「琥珀透明鱗三色」 まだ小さい仔ですが、色の区切りは面白そうです。この系統は渋い色彩ですが、太陽光に反射する背中の虹色細胞は様々な光を見せて、明るい太陽の下では意外に美しいものです。ただし、日陰になると保護色機能のせいかあまり目だたない仔も居ます。
Img_7223 「琥珀透明鱗三色」 かなり橙色味の強い仔です。まだ未成熟なので、これから色が出てくるのか、それとも色が抜けるのか、楽しみなところです。黒のラインをくっきりと染めて、いかにも「琥珀透明鱗三色」と言った感じですね。

夏はどこに行こうか・・・
未だに悩んでいる今日・・・このごろ・・。

 

« 立秋すぎて・・ | トップページ | 早いものです。 »

「園芸」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 立秋すぎて・・ | トップページ | 早いものです。 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ