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2012年9月22日 (土)

準備着々・・です。

Img_8345 サギソウ『緑星』」 珍しい緑花系カブト咲きのサギソウです。どういう咲き方なのかは良く解りませんが・・・ウチョウランで言うところの「尊氏」の様な花なのだと思います。マイコプラズマやファイトプラズマによる悪戯ともとれる花ですか・・・今のところ継続性があり伝染性はなさそうなので芸としては確立しているようです。小豆島産と言われいますが…このサギソウについては多くを語れるほど詳しくないので「そう聞いた・・・」としか言えません。「緑星」と言う名前もどこで何時銘付いたものか解りません。極端な遅咲きと相まって・・・この花については知らない事が多すぎますね・・・勉強不足です。

ようやく秋めいてきました。
でも・・・秋めいた途端に、良く降りますね。

ここ連日・・・雷鳴を聞かない日がありません。
昨日の夜は集中豪雨でしたし・・・。

先日の休園日に・・・
日本橋のデパートで「伝統工芸展」を見てきました。
たまたま・・・お昼を食べに行ったデパートで催事していたものなのですが・・・
なかなか・・・見ごたえのあるものでした。

この・・・「伝統工芸展」のくだりがとても共感できます。

先人たちの作り上げた技や型を重んじながらも、
今の時代に合ったものとして進化し作り伝えて行く。

これは・・・山野草や趣味園芸の世界にも共通する事柄だと感じています。
温故知新・・・ですね。

Img_8362 ダイサギソウ」 サギソウの仲間の野生ランですが、サギと言うよりは白ハトに似た花を開きます。この花は自生地が北から南に移る程に花期が遅くなります。今咲いているのは四国や九州産のものが主です。沖縄や南西諸島のものはまだまだ後ですね。以前、亡くなった野生ランの権威、井上 健先生とよく千葉にこの花やイヨトンボ、ササバラン等を探しに行きました。鶴舞や千倉の辺りが主だったのですが・・・結局、どれ一つ既に見つける事は出来ませんでした。でも・・・今となっては、懐かしい思い出です・・・。

メダカ売り場が着々と出来あがって来ました。
まずは・・・先日話した入口の瓢箪池。
いま・・・こんな感じです。

Img_2094 「瓢箪池」 公言通り・・・現在、スーパークラスの「幹之」を200匹以上泳がせてみました。キラキラ光りながら一斉に泳ぐ様は見事ですよん。でも・・・今日1日でもう20匹ほどお嫁入りしてしまいました。えっ・・・値段ですか・・・sweat01それはね・・・来てからのお楽しみですのよ!!

それから・・・良くこのブログに登場する、選別漏れの「100円」メダカですが・・・
こんな感じなんですよ。

Img_2096 100円です・・」 当園の選別漏れがぎっしりと詰まった100円メダカ君です。基本は10~12匹で1000円なのです。ただし・・・好きなものを選んで掬っていただいてOKです。常にお嫁入り⇒補充を繰り返しています。

そして・・・先日屋根を付けた販売スペースです。
まだ未完成ですが・・・こんな感じです。

Img_2098 販売スペース」 こんな感じで・・・野菜プランターが90ケース置けると思います。と…言う事は、90品種のメダカは常時販売できると言う事です。これはもう立派な・・・メダカ屋ですねsweat01

プランターの中はこんな感じです。

Img_2103

Img_2104_3 販売品です・・」 上が「楊貴妃アルビノ・朱金」で、下が「楊貴妃系朱赤色」です。やはりこんな感じで・・・多く出来たものは1つの容器に沢山泳がせて、レアものでも何ペアかを泳がせて、お気に入りのメダカ君を沢山の中から選んでお持ち帰りいただこうと考えています。ペア組も同一種の中ならば自由です。だんな~…イイ子いまっせ!!

販売は店頭販売のみです。
通販やネットでの販売は一切いたしません。
現物を見てお買い上げいただこうと考えています。
そんなに数・・・作ってもしょうがないし…ねっ。

さて・・・これからは・・・・
90品種を何で埋めませうか。
頭の痛いところです・・・。

ちなみに・・・一般種は白、青、楊貴妃、ブチ、小川ブラック、幹之くらいです。
琥珀や黄金はヒカリ以上、ただし…スモール・アイは1匹も居ません。

完成したら…また、ご連絡させていただきますね。

今日のメダカ君

という流れで・・・「今日のメダカ君」です。
(ここまでのは違うのか・・・??)

今回は・・・花美館さんの御好意で分けていただいた「錦山×紅桜」です。
今日は雨交じりの曇り空なので、上見はストロボ、横見は撮影セットを点灯してライティングでストロボなしでの撮影です。ご了承ください。

まずは親たちです。

Img_8636 「錦山×紅桜」 20匹くらいいたのですが・・・透明鱗とブチの派手な仔を中心に、この3色系の6匹に絞って仔を採ってみました。

Img_8648 「錦山×紅桜」 透明ガラス容器での撮影です。くっきりとボディーが白く写って、透明鱗である事が良く解ります。背景や撮影の仕方でこんなに雰囲気が変わるのは、やはり「保護色機能」が働くからなのでしょうか。

Img_8650 錦山×紅桜」 横見です。しっかりと虎ブチの入った赤虎と綺麗な3色系の透明鱗である事が解ります。この雰囲気だけでGoodですね・・・さすが花美館さんです。

Img_8638

Img_8639

Img_8643 錦山×紅桜」 全体的には赤虎っぽい仔や透明鱗が多そうです。一歩間違えれば濁りそうな色合いですが、最初の写真の様に仕上がればかなり良いグレードになりそうです。ヒレも「紅桜」よりは絣が入りやすく、完成したら面白くなりそうです。

この・・・絞りに絞った厳選親たちからはどんな子が生まれるのか・・・
今日はS~Mサイズになって来た最初の仔たちを掬って撮影してみました。

Img_8655 「錦山×紅桜の仔」 全体的にはこんな感じです。当然・・・ハズレの仔も居ますが、こんな雰囲気の透明鱗系ブチが5割以上はいそうなので、意外にも良い親選びだったようです。選別外の方の仔はやはり赤虎や楊貴妃の様な仔がはるかに多いですね。

Img_8662 「錦山×紅桜の仔」 横見です。こうしてみると、かなり両親に近い顔をしているのが解ります。虎模様を持った3色透明鱗が産まれています。やはり・・・しっかりと親を選べはそれなりの仔が採れるのですね。色はまだこれからでしょうが・・・かなり虎ブチのクッキリとした3色が出来る事を夢見て・・・今日、この仔たちも親水槽に混泳させてみました。来年の採卵がとても楽しみになってきましたね。

密かに・・・新しい3色作りを色々と試行錯誤しております。
採卵もかなり止まって来たので・・・あとは来年のお楽しみですね。

輪ゴムを用意して、酸素ボンベもセットして・・・
あっ・・・・・・・・・ビニール袋が・・・無い・・sweat02
(いつまでもペットボトルじゃ・・ダメだよね・・sweat01)

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「園芸」カテゴリの記事

コメント

That first green Habenaria radiata is just wonderful. I didn't know there were such special forms in cultivation!


カキランの緑花もこんな感じに花弁がやや変化しています。希望を持って実生してくださいね。おいちゃんはより標準花的なのが好きです。
当地もこの2・3日涼しくなってきたので元気を出して植え替えしやうと思っています。
近々連絡いたします。よろぴくね(^_^;)coldsweats01
初心に帰ろうと思いチャッペックの「園芸家12か月」に続くnewバイブル「育てて楽しむ山野草」を買いました。(6月ごろでしたが・・・・)coldsweats02仕事の合間にちらちら見ています。
今夜は上弦の月が綺麗でした。それにしてもなんて飛行機が多いんだろうthink

先日はお世話になりました。
選んでいただいたメダカたちは元気にしています。
こっちで色々店めぐりをしていますが、やまくささんのメダカに比べると
見劣りが・・・・
次は、あの時に奥さんの選別していた青メダカを虎視眈々と狙っています。
うちの夫は「あ~、あの時の緑のサギソウ、買っておけばよかった~」
と地団駄を踏んでおります。くっくっく。

Dear. Wim.

This Habenaria radiata art is nature sorting cause.
There is the name to be called "Ryokusei".
Still numerical in Japan; there is few it.
It is a flower of the mysterious mood.

おいちゃん 様

カキランの緑花と言うものもあるのですね。
是非花を見てみたいものです。
本もお買い上げいただきまして有難うございます。
バイブルになれば良いのですが・・・sweat01
文頭の部分は、日本人の感性が欧州の方に伝わるとは思えぬ部分もあったので・・・
勝手ながら削除させていただきました。
あい・・・すみません。

かわらよもぎ 様

何時も寄っていただいて有難うございます。
メダカ君たちが無事との事・・・何よりです。
あの楊貴妃ヒカリはなかなか良いですよん。
奥さんの青メダカは多分安いと思います。
また・・・こちらにお越しの節は是非お立ち寄りください。
サギソウもまだ在庫ありますので…大丈夫かと・・・。
お持ちいただいたのはコオニビシでは無くヒメビシの方でした。
なかなかの貴重品ですよん!!

coldsweats01いやこちらこそ申し訳ないです。おいちゃんは年寄りのくせに走りすぎる、って子供にも怒られています。若いときは生物学者を志したこともあったのですが、twitterのtlにあがってくるやまくささんもご存じの生物学系の方々は英語とコンピュータを自由自在に操り、只々恐れ入るばかりです。ネペンテスの記事なんかほんと面白そうなんですが、そこまでです。ところで、あれは何してくれますか?coldsweats01

おいちゃん 様

本日は失礼いたしました。
今日、荷物を発送させていただきました。
1年後は・・・すんごい色ですよん!!

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