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2012年9月25日 (火)

秋空高く・・

Img_8730 ミズトンボ」 昨年植え込んで、1年間ほったらかしのミズトンボです。強い日差しで雨避けして育てたので、とても丈が低く纏まり良く咲いてくれました。と…言うよりも…雑草抜いて、ベニチガヤを間引いたら何とか形になったと言う方が正解ですね・・・。でも・・・結構気に入っています。

やはりかなり秋めいてきました。
夕方になると綺麗な夕焼けと共に…空が高いですね。

いつの間にかセミの声も聞けなくなりました。

今日はこの秋初めて、雪割草に液肥をあげました。
少し暗めの管理だったので、芽の太り方がまだ少し緩いのです。

これからの肥培でグングン太ってほしいものですが・・・。

ヒガンバナが少しづつ開花し始めてきました。
漸く秋本番ですね。
ホトトギスやリンドウ等も少しづつ賑わって来ています。

早くも来年の準備が始まりました。
毎日・・・追い立てられる日々なのです・・。

今日のメダカ君

飼育水がとても冷たくなってきました。
もう・・・流石に水温の上昇で心配する事はなさそうです・・・が・・・
これから今年のタネ親たちが☆になってきます。
この秋に寿命を迎えるのですね。

春に採った仔から次の親を選別しておくのもこの時期です。
春の仔は来春には立派な1年生、次のステップに入りますよ。

さて・・・今日は・・・・・
ここのところ、いよいよ本領を発揮し始めた「北斗」くんです。

このメダカは行田淡水魚の小暮さんの選別されたものですが・・・
オーロラの様な虹色細胞の変化がとても楽しめる美麗種です。

Img_8769 北斗」 こんな感じのメダカです。実物は青系の透明鱗なのですが、背中の部分の虹色細胞が色とりどりに変化してとても優美です。上半身から下半身へのグラデーションも面白く、全身に粉雪の様な白いゴマ斑を散りばめた・・・普通体型ながらも、とても個性的な上見のメダカです。

それでは・・・オーロラの輝きをご覧ください。

Img_8779 「北斗」 色とりどりに光る虹色細胞に特徴があります。これは内臓を包む腹膜の虹色細胞が透明な鱗によって透けて見えているようです。全身を散りばめる粉雪の様なラメも美しく、まさに夜空に輝く星団と星雲をイメージさせる美しさは「北斗」と名にピッタリです。

Img_8780 北斗」 見事にオーロラの様な虹色細胞の輝きです。「北斗」は上半身だけが完全に透けているので、この様に腹膜の虹色細胞が強く表面にも現れます。おそらくは背中から腹部にかけての体内光に近いものなのだと思います。この、儚い光がとても幻想的な雰囲気を醸し出すのです。

Img_8782 北斗」 背中の虹色細胞は色とりどり、この様に赤やオレンジの発色を見せるものも少なくありません。幹之ほどの派手さはありませんが、太陽の光にゆらゆら光る「北斗」の光もまた、幻想的な美しさなのです。

Img_8789 「北斗」 この仔は黄色と緑のグラデーションの光りを持っています。いったい何色に彩るのでしょうか。じ~っと眺めていたいメダカ君なのです。

Img_8801_2 「北斗の仔」 この夏生まれの「北斗」の仔たちです。まだSサイズですがほんのり虹色細胞を見る事が出来ます。「北斗」の彩りは産まれたときから既に始まっているのですね。なぜか「北斗」の仔には時々、背中がL字に反ったいわゆる「鯱鉾メダカ」も産まれます。ただし、個体によって確率は様々なようです。

Img_8806 北斗の仔」 これは春に産まれた「北斗」の仔です、少しお兄ちゃんですね。M寸手前ぐらいですが、既に北斗の虹色細胞は完成しつつあります。明るい太陽の下、このくらいの仔を沢山泳がせるととても綺麗ですよ。

幹之と同じく、様々な品種にこの「北斗」の輝きが加わるととても綺麗なメダカ君が出来そうです。
来年は少し…遊んでみようかしら・・・。

今日、とても素敵なメダカ君が園にやってきました。
来年の春が今からとても楽しみです。

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「園芸」カテゴリの記事

コメント

初めまして。

静岡県在住の吉原と申します。
メダカブログを検索し皆さんのメダカブログを読むのが楽しみで日課の様になっています。
皆さんの自慢のメダカを拝見しては、私もいつかは・・・頑張らねば(^^♪
そんなおり、彩の華日記(やまくさ様)に辿り付きました。
日記の中に、全身を散りばめる粉雪の様なラメをまとったメダカを発見(;゚Д゚)!
「北斗メダカ」と言うんですね。
そうそうに、行田淡水魚の小暮さんに「北斗メダカ」を販売して頂けないか連絡しましたが、今年は繁殖させていないとのことでした。
いきなり訪問し不躾なお願いで申し訳けないですが
「北斗メダカ」を何匹が譲って頂けないでしょうか
無償でとは思っていません。
検討のほど、よろしくお願いします。

吉原 様

ご覧いただきまして有難うございます。
本職には遥かに及びませんが・・・
少しでもメダカの事を発信できればと思い「今日のメダカ君」を始めてみました。
まだ・・・手探りな状態ですが、今後ともご指導、アドバイスを宜しくお願い申し上げます。

ご連絡の「北斗メダカ」ですが、行田の小暮さんはここのところあまり増やしてない様子ですね。

一見ではパッとしないかもしれませんが、あのボヤ~っとした深い味わいが大好きなメダカです。
僕のところではそれなりの数の仔は採れています。
ブログ中の一番下の写真の仔でよろしかったら、まだ色は甘いですがお分け出来ます。
現在MS~M寸くらいです。
もし、ご面倒でなければ「ネットショップ」の「お問い合わせ」https://yamakusa.ocnk.net/contact
に、ご連絡いただければ、こちらからご返答させていただきます。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

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