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2012年10月18日 (木)

切羽詰まって来ました・・よ。

Img_9330 「ステルンベルギア・ルテア」 この時期、鉢一面を黄色く彩るのでとても見ごたえがあります。この仲間では花も大きく、太陽にあたると一斉に開いてとても綺麗ですね。この花も秋の日差しに良く似合います。

ご無沙汰です。

この時期はいよいよ「リスト作り」に入るので、なかなか時間が足りないのです。
今週はとにかく・・・写真集めに集中です。
来週には写真を出さないと・・・早くても来月頭までかかります。

でも・・・今年の夏の厳しさは今日までひきづっている様子で・・・
なにしろ・・害虫や病気の発生で植物が傷み続けています。
高山植物なんて・・・過去最大のボロボロさですね。

今年はリストのアイテムも大幅に減ると思います。

時代の流れ等もあり、そろそろ一度・・・アイテム整理も考える時期なのかもしれません。
最近の山野草の世界も・・・どうもスッキリとしたものでは無く・・・・
相変わらずマスメディアはくだらない内容の記事ばかり・・・
それと共に・・・山野草に対する考え方もかなり薄っぺらなものになってしまいました。
(あっ・・すべて僕的な考えですよ・・あくまで・・・)

大変な時代ですね。
努力をする事を「否」とする時代なのですから・・・・。

教える人もいなければ・・・教わり方も解らない・・・
色々とネットなどに書いてある記事を読んで、それでもう満足のしたり顔。
で・・・それ以上の「深み」は知らなくても良いのですね。
そんな園芸家がなぜかメディアにもてはやされてると感じます。

商品アイテムが増えても、あってもなくても良い様な品揃えでは面白くもなんともないのです。
「何か」を探してもそんなものばかりが溢れています。
「何か」が無ければ・・・。
無ければ、作るしかないのですね・・・。

この1~2年くらいは色々なものが転換期と感じています。
新しい「何か」・・・を生みだすための準備期間になれば良いのですが・・・。
だんだん、そういうものも必要としない時代になっているようにも感じます。

どうも「リスト」作りの時期はぶつぶつと愚痴っぽくなるのです・・・。
病んでいるのです・・・ねsweat01

Img_9333 コルチカム・コルシクム」 コルシカ島原産のとてもスリムなコルチカムです。机の上に転がしておく花とはえらい違いですね。スッキリと伸びた首元から花弁先端までのラインが細い花弁に良く似合っています。野趣がありますね。

今日のメダカ君

この秋の選別もいよいよ佳境に入って来ました。
来春からの採卵用の選別はだいたい終了・・・と言ったところでしょうか。

1品種辺り5~20匹ほどの選別です。
少しづつですが・・・前進しているのかしら・・・。
これにて今年のメダカくんもお終いでしょうか。
次は来年の春から・・・ですかね。

今日は、とてもスタンダードな「楊貴妃透明鱗ヒカリ」と・・・
「楊貴妃セルフィン」から生まれた・・・変ちなメダカ君たちです。
そろそろラストですよん。

Img_9385 楊貴妃透明鱗ヒカリ」 「紅(くれない)ヒカリ」を最初に見たときには、いつかはこんなメダカを育ててみたいと感じていました。それから3,4年、自分のところでもこんなメダカが産まれる様になったのですね。透明鱗系のメダカは特にこの時期が美しく感じます。メダカの成熟期はやはり秋なのですね。ヒカリ体型なので、どうしても骨に少しの曲がりが出てしまいますが、まあ、このくらいは仔を採るには許容範囲と考えます。まだ色が出ていないのでお見せできませんが、次の仔たちは骨の修正はかなり出来ています。後は途中で曲がってくるかどうか・・・ですね。この仔は全体的には綺麗な方ではないでしょうか。

Img_9395 楊貴妃透明鱗ヒカリ」 この仔はまだ少し若いオスですが、やはりこの時期からグッと魅力が増してきました。鰓は少し被ってしまいましたが鰭はイイですね。

Img_9399 「楊貴妃透明鱗ヒカリ」 この仔もオスです。やはりヒレの感じがなかなかで特に絣がイイですね。園の「楊貴妃透明鱗」系はなかなかスッキリと透明鱗になってくれません。来年はこの子らを中心に透明鱗と鰭美にポイントを置いた採卵をしたいと考えています。以外の仔はすべて骨真っすぐクンたちなので、うまく融合してくれれば嬉しいものです。

先日は・・・久しぶりに「楊貴妃セルフィン」の選別もしてみました。
こちらも背曲がりが出やすいので、型と芸にポイントを置いて選別してみたのですが・・・
なんとも・・・変ちな仔が産まれていました。

Img_9403 「変ちな仔」 「楊貴妃セルフィン」から生まれた兄弟です。左は「下セルフィン」、右は「尾びれピーン」くんです。

Img_9405 尾びれピーン」 天使の羽根で背筋ピーン、尾びれもピーン。ナイフみたいに尖っているので・・・触ると怪我するぜ!! それとも、妖怪でも近くに居るのかしら・・・。

Img_9407 下セルフィン」 腹びれがセルフィンになってます。カギの先にゴミを付けたまま泳いでいるのです。実は交配は7月18日のブログで紹介している子達なので、親の中に「下セルフィン」がいるのです。面白いですね。

Img_9415 サインはV」 この仔も兄弟です。ブイ、ブイ、ブイ、ブイ、V、V、V、V、チョキ、チョキ、チョキ、チョキ、ピース、ピース、ピース、ピース・・・なのです。

おそらくこれらは、同一のトランスポゾンによる悪戯なのだと思います。
でも・・・なんか少し・・・間違っちゃったんでしょうねsweat01
ちなみに・・・セルフィン率は70~90%弱くらいです。

がんばれ・・・あと、2週間??

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コメント

Dear Mr. Tomizawa, wonderful Sternbergia and Merendera, I love those autumn flowering bulbs!

やまくささん、こんばんわ。
コメからしか応援できませんが、
詰めたり緩めたりで乗り切っていきましょうcatface

11月初旬に売店目当てに伺いますhappy01

Dear Mr.Wim.

The bulbous plant is interesting, too.
Bulbs are cultivated well in Japan.
The enthusiasts increase, too.

こじ 様

お気遣い有難うございます。
今月いっぱいはパニックですが・・・
11月からは少しは時間がとれると思います。
細かい事が解りましたらご連絡ください。
お待ちいたしております。

武蔵野展示会も行きたいのですが・・・
暇なさそうですね。

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