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2013年9月29日 (日)

更に・・・ギボウシ新時代!!3

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Img_6368 イワギボウシ系『白波』」 先日ご紹介した『白波」の2花目が開花しました。2花目は見事に外弁がダブルになって重なり、花弁が9枚になっています。と…言う事は当初目的の「斑入り純白ダブル咲き」まではクリア出来たと言う事です!! これは嬉しいですね。

と・・・喜んで・・・ふと、昨日の1花目を見てみると・・・

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な・・・なんと・・・
花が萎れはじめて気が付いたのですが・・・
実はこちらの方も、シベの弁化と共に外弁がダブル化していたのです。
前回の時は癒着していて気がつかなかったのですね!!

と言う事は・・・初花でこのタイプの開き方のものは・・・
これまで多くの株が「子宝咲き」へと変化してきているのです。
これで確実に多芸品が完成したと言えると思います。

ちなみに・・・

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この花はやはり先日ご紹介した『荒波』です。
ご覧の通り・・・下の花は子宝咲きに変化して・・・
上に行くにつれてダブル咲きへと変化しているのが解ります。
おそらくは「白波」も、これと同じ芸に変化してくるものと考えられます。

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この花は・・・同系統どうしの多元交配から生まれた初花で・・・
「ほろよい」と銘づけたものです。
ほんのりの桃色の花は既に弁化を始めて・・・
羅紗の血を持つ葉には鮮やかな縞斑を流し染めます。
これから楽しみな花ですね。

さて・・・今回はもう一つ・・・
Img_6350 イワギボウシ純白花・奥多摩産」 スッキリとした草姿の純白花です。数タイプある奥多摩産の純白花の中でも、この個体は花弁が大きく反りかえり、カタクリの花の様な咲き方をします。濁りの無い白い花と相まって、花姿の面白いイワギボウシです。

意外に人気の高いイワギボウシの純白花です。
この・・・大きく反りかえった特徴のある花を生かしたく「大同錦」と交配してみました。

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「大同錦♀×純白花・奥多摩産」です。
♂に「純白花・奥多摩産」を利用してみたのですが・・・
花冠が良く開きやや反り気味の・・・
「純白花・奥多摩産」の雰囲気を残した花が咲きました。
伸び過ぎる花茎は「大同錦」の力で少しは纏まったのですが・・・
まだこの状態では・・・
「大同錦」の特徴でもある「イワギボウシらしくない咲き方」
・・・のイメージが残ってしまいます。

おそらく・・・
もう一度この花を♀に「純白花・奥多摩産」を♂に戻し交配すれば・・・
花茎もスッキリと纏まり良く仕上がり・・・
花弁の反りかえった「斑入り純白カタクリ咲き」が出来るものと思います。

毎日・・・新しい持ち味のギボウシ交配を模索中です。
ここしばらくは・・・毎日の日課ですね!!

2013年9月28日 (土)

更に・・・ギボウシ新時代!!2

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Img_6346 イワギボウシ系『白波』」 イワギボウシ系交配種の「白波」です。まだ実生2年目の初花ですが、一応、青軸雌羅紗系厚葉で白縞斑の葉に、花は純白で少しですがシベの弁化が見られます。良く見るとメシベも花冠奥に小さく弁化して退化しています。これは多弁系の八重咲きや子宝咲きに多く見られるもので、先日紹介した「波の華」や「荒波」等の初花も同様に1,2枚のシベの弁化から始まりました。来年以降の作り込みがとても楽しみな花になってくれました。

朝晩がめっきり涼しくなりました!!

今日も相変わらずのギボウシの交配です。

早いものでは結実が始まりました。
ただ・・・この気温の変化で・・・
花粉が成熟していない花がとても多くなってきました。
もう少し・・・陽が出て欲しいですね。

ギボウシの交配もだんだんと複雑になって来ました。
劣性ホモやトランスポゾン、キメラ・・・そして不完全優性・・・
それぞれの芸にそれぞれの遺伝の仕組みが見えてきました。
これは・・・作る順番を間違えたら・・・実は大変なんですね!!

ギボウシの交配は・・・まだまだ深みがありそうです。
でも・・・それを知る事によってロスは無くなって来ました・・・ね。

Img_6349 イワギボウシ・青軸純白花」 こちらも近い系統の実生2年生初花です。こちらは斑の出方もまずまずで・・・蕾にはすでに子宝咲きの特徴が現れています。開花が待ち遠しいですね。この系統は・・・まだそこそこは選別してあります。それでも・・・大きいものはお嫁入りしてしまったので、今年の開花はこんなとこでしょうか!??数年後が楽しみな系統なのです。

嗚呼・・・おわっちゃった・・・。
(早起きしてまで・・次は見るかしら??)

2013年9月24日 (火)

更に・・・ギボウシ新時代!!

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Img_6243 イワギボウシ系『波の華』」 イワギボウシとハチジョウギボウシとの交配から生まれた非常に姿の良いギボウシです。葉の広がりから花とのバランス、咲き方など・・・どれをとっても隙のない雰囲気が良いですね!! 更に斑入りで雌羅紗、そして花もダブル咲きの多芸品なのです。育種による究極のギボウシの逸品なのですね。

イワギボウシの開花が始まりました。
いよいよ・・・ギボウシの交配シーズンの始まりですね!!

写真のイワギボウシは3年前に作出した、イワギボウシとハチジョウギボウシとの交配から生まれたギボウシです。

僕の目指しているギボウシは一口で言うと・・・「落葉万年青」です。
ギボウシと言うと地植えのイメージが大きいものですが・・・
僕の育種しているギボウシはあくまで「鉢植えで映えるギボウシ」なのです。

そう・・・「ホスタ」では無くあくまで「ギボウシ」としての育種なのです。

それには・・・草姿が大きくかかわって来ます。
鉢に植えてバランス良く開花するギボウシ・・・
それが僕の理想のギボウシなのです。

写真のギボウシは、葉の広がりと花茎のバランスが3対2と言う黄金比を作っています。
鉢植えの場合、観賞状のバランスを考えると・・・
開花期の葉の広がりと花茎のバランスは3対2か2対3が理想と考えています。
一番、鉢になじむ姿なのです。
このギボウシはそのバランスを見事にクリアしていると考えています。

床の間に飾っても、ランにも負けない風格を持つギボウシ。
そんなギボウシを楽しみたいものと思い・・・
これからも交配を続けて行きたいと考えています。

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Img_6249 イワギボウシ系『荒波』」 これも同じ系統の交配から生まれたギボウシです。横に大きく広がった葉と、真っすぐに伸びた花茎のバランスは抜群のシルエットです。こちらは花が子宝咲きになる逸品です。これもまた・・・多芸の銘花だと思います。

そんな訳で・・・
ここ数日の朝一番のお仕事は、ギボウシの交配なのです・・・sweat01

2013年9月18日 (水)

またまた・・・トミー号でおでかけ。

大荒れだった台風18号も過ぎて・・・
夜間温度もかなり低くなって、秋の気配が感じられるようになってきました。

台風も過ぎたので・・・南からの海流も少しは沿岸部に接近したのかも・・・
と…言う事で・・・
昨日の夜からまたまた・・・トミー号でお出かけなのです。

お出かけの場所は・・・もちろんいつもの・・・

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・・・・ココなのです。

付近には・・・
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どこかの夜9時からのドラマで見たことがある景色も・・・。

そんな訳で・・・早速台風の後のお魚観察なのです。

流石に1シーズンに3回目ともなると・・・
おんなじ様な目的の人たちと、結構、顔なじみになります。

駐車場で早速、1回目の時に合った人から・・・
「未だにチョウチョは居ませんよ。スズメは少し来たみたいですけど・・・」
「今年はここより野島の方がいいみたい・・・ツノダシも来てますよ!!」
など・・・いろいろと情報を頂きました。

じゃあ・・・ココがダメだったら野島崎に行こうっと。
などと軽い気持ちで磯に入ります。

僕の磯遊びはいたって単純。
採集道具は、最初の写真の娘の脇にある普通の700円くらいで売っているオモチャ網・・・
それと・・・熱帯魚掬い用の白い細目の手持ち網だけなのです。
これだけでチョウチョ採ろうってんだから・・・まるで名人業だね!!(←自画自賛)

今日は確かに・・・チョウチョ狙いと言う感じではありませんね。
波もまだ・・・意外に時化てて、風も強いのです。
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時々・・・大きなうねりがやって来ます。

今日は干潮が9時なので・・・少し早めに8時ごろ現地に付いたのですが・・・
予想以上に面白く・・・なんだかんだでお昼頃まで遊んでしまいました。

今回の成果は・・・こんな感じです。

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意外に色とりどりなのです。
チョウチョウウオやソラスズメ、ミヤコキンセンスズメ、イソスズメ、シマスズメ、オヤピッチャ、ベラの仲間、などなど・・・なかなか綺麗なのです。

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なぜか・・・ヒラメの仔も2匹なのです。

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上から見るとこんな感じ・・・
ミヤコキンセンスズメのエメラルドグリーンが輝いています。

さて・・・恒例の現地でレイアウトです。
今回は魚を見せたいので・・・レイアウトはシンプルに・・・
ただし・・・在り合わせのものでグリーンや黄色の背景を付けてみました。

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なかなかいい感じでせう!!
真ん中に居るのは・・・多分イットウダイの仲間のテリエビスだと思います。
そのほかにもアワビの仔とか、イセエビの仔とか、ウニの仔とか・・・
なんだか色々なのです。

どうやら暖流はまだ岸には来ていない様ですが・・・
それでも・・・これだけ遊んでもらえれば充分です。
スズメダイの仲間はこれから色々来そうなので・・・
じっくり探すと色々な種類が見つかり面白そうです。

今年の磯遊びは今回が最後くらいでしょうか!??
今年も充分、魚たちに遊んでもらいました。
記念撮影の後は・・・み~んな逃がしてパイパーイ・・・なのです。

今日は少し時間が出来たので・・・
夜は西浅草の老舗「染太郎」さんでお好み焼きです。
「染太郎」さんのお好み焼き・・・安くて美味しいですよん。
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左が「生エビ天」、右が「お染焼き」です。
どちらも抜群に美味しいですよん。

今度は・・・昼間の「もんじゃ焼き」も食べに来たいのです。

2013年9月16日 (月)

台風・・・キライ。4

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台風18号は・・・
お昼頃に園のすぐ横を通過した模様です。

午後3時過ぎに園に集合して点検したのですが・・・
お陰様で殆ど何事もありませんでした。

ご心配いただき、有難うございました。

ただ・・・
この台風18号は、各地に大きな爪痕を残して通り過ぎました。
被災地の皆さま方には、心よりお見舞い申し上げます。

台風が過ぎて・・・いよいよ秋本番なのですね!!

これからは灌水も、日照も、肥料も・・・秋の管理なのですね。

2013年9月15日 (日)

台風・・・キライ。3

Img_6177 「なんとか咲いたよ・・」 1昨年の交配から実生2年目にして開花した「イワギボウシ赤花斑入り葉」です。斑の方は白系の爪覆輪斑と言ったとこで少し地味なものですが・・・。取り敢えずは斑入りで赤花の2芸品です。なかなか綺麗な色ですよ!!

今朝・・・園に着いた途端に・・・
直売場がほぼ水没していました・・・・sweat02

午前中の雨はなかなかの勢いで降り続いていたのですね。

さて・・・いよいよ明日は・・・
台風18号が接近してきます。typhoon

台風の進路や、天気の状態、その時間帯等を考慮しました結果・・・
どうやら台風は・・・午後から夕方頃に園の頭上を通過しそうです。coldsweats01

今回は安全を考えて・・・
明日の9月16日(月)は「臨時休業」と決定させていただきました。

悪しからずご理解とご了承のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それを見越してか・・・
本日は悪天候にもかかわらず、何組ものお客様にお出でいただきました。
有難うございました。

今週末には秋の山野草も少しづつ準備していきたいと考えています。

各地で災害が無き様、大事に至らぬ様願っています。

Img_6180 なんとか咲いたよ・・」 こちらも同じ系統の交配です。まだ蕾ですが・・・ほぼ間違なく赤花で、葉には白の中押し縞が流れています。ここまでくれば第1段階はクリア出来たと感じています。なんとか次に進めそうですね!!

Img_6187 なんとか咲きそうだよ・・」 こちらはイワギボウシの青軸純白で、葉は雌羅紗系の白縞斑入りです。まだ蕾ですが・・・ほぼ間違なく純白花が咲きそうです。この系統の交配も青軸をいくつか選別しているのですが・・・まだ2年目で羅紗系は成長が遅いので・・・。本格的な開花は来年からになりそうです。アッ!!と驚く逸品も・・・来年は発表できそうですよ。

台風・・・キライ!!
あっ・・・この台風といっしょに死滅回遊魚たちがい~っぱい漂ってくるなんて・・・
考えてませんからねsweat01sweat01(ホント??)wavewavepiscesfish

2013年9月14日 (土)

台風・・・キライ。2

Img_6138 ハベナリア交配種」 ハベナリア・ロードケイラとメデューサとの交配から生まれた花で、最近では「トキ」と呼ばれているものと同じ交配だと思います。この個体は葉にも白い砂子斑が入り、全体の雰囲気がとても良い佳品です。

台風18号の進路がいまいち微妙です。

今の状態ですと・・・
9月16日にはこの付近にかなり接近しそうな予報です。

もし・・・接近しそうな場合は、大事をとって園は「お休み」とさせていただくかも知れません。

明日にならなければ詳しい情報はお伝えできませんが・・・
「休園」の場合は、明日、このブログ上でご連絡させていただきます。

来園をご予定の方は、お電話等でご確認いただければ幸いです。

万が一の事故防止のため・・・
悪しからずご了承とご理解をいただけますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2013年9月13日 (金)

台風・・・キライ。

Img_6023 ハベナリア交配種」 知人の交配した「ネバリサギソウ×ハベナリア」です。なんとなく両者の特徴を捉えた・・・とても面白い花だと思います。まさか・・・ネバリサギソウがこんな風になるなんて・・・。ハベナリアの交配は最近、一部のプロやマニアの間で色々と行われている様子です。これからも楽しい品種がどんどんお目見えするかもしれませんね!!

なんだか・・・週末は台風の動きが気になりますねtyphoon
被害がなければ良いのですが・・・。

ホームページをご覧のお客様は既にご存知のことと思いますが・・・
「アルペンガーデンやまくさ」はこの度・・・
「株式会社 アルペンガーデンやまくさ」になりました。

と・・・言って・・・
今はまだ・・・なんら変わるところもないのですけど・・・sweat01

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

先日までの秋模様も一転・・・
また・・・少し暑さが戻ってきました。
それでも・・・台風が過ぎた後はまた秋の気配が戻りそうで・・・
来週あたりから漸く・・・雪割草の植え替えが始められそうです。
まず手始めは・・・表土替えからでしょうね。

突然始めた「ネットショップ」がとても好評です。
お陰様で毎日、沢山の方にお買い上げいただいております。
本当に有難うございます。
これからもどしどし販売したいと考えていますので、
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

本格的な秋が来ると・・・やる事もいっぱいです。
まずは・・・夏バテ気味の草たちを回復させる仕事からですね。

Img_6031 「ハベナリア交配種」 こちらは「ネバリサギソウ×メデューサ」です。ネバリサギソウの特徴である「受ける舌」が交配でも特徴として良く残りますね。これも中間的な面白い花だと思います。

Img_6012 フラスコだす!!」 こちらは・・・一昨年前に北関東で採取された「湿地のラン」の種子を知人から預かったものです。地元の無菌培養の大先生に託していたもので・・・発芽してしっかりと育ったフラスコが今日、園に戻ってきました。

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Img_6017 フラスコだす!!」 2フラスコ戻って来たのですが、いずれも・・・サギソウの開花大球位には育っています。来年は開花が見られるかもしれませんね!! これで・・・この「湿地のラン」の系統も複数になりました。量産体制に入れれば嬉しいですね・・・目標として。

Img_6033 フラスコだす!!」 こんなイタズラなフラスコも戻ってきましたsweat01

夢は大きく・・・・。

2013年9月 3日 (火)

大荒れ・・・の日々

「やまくさ」上空を通りぬけた雨雲は・・・
その後、「スーパーセル」に変化して県東部に甚大な被害を及ぼしました。
被災されました皆様方には心よりお見舞い申し上げます。

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9月2日の園から見た雲です。
園を挟むように通り過ぎた2つの雲は、その後・・・一つに結びついて大きくなりました。
園上空に居た頃は空鳴りだった雷も、園を過ぎたころから落雷に変わります。
この写真の雲の方角は園の北東部です。
こうしてこの雲は、次第に「スーパーセル」へと変化していったのです。

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この写真は今日(9月3日)のお昼前に、園から見た千葉県方向です。
巨大な雨雲が通り過ぎて行くのが良く解ります。

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今日の夕方に北関東方向に現れた巨大な雲です。

「やまくさ」は四方が田圃に囲まれているので・・・
雲の動きが手に取る様に解ります。

ここ数日の雲の動き方は本当に不気味です。
午後からの大気の状態がまるで熱帯の様な雲を作っているのですね。
20年もこんな仕事をしていると、毎日の気象にはとても敏感になります。
危険なものは肌で感じますね!!

早く涼しくなってほしいものです。

Img_5788 「キツネノカミソリ『虹』」 この仲間としては比較的遅咲きの部類です。ツマ紅の花がとても華やかで可愛らしいですね。

Img_5800 キツネノカミソリ・八重咲き」 埼玉県南東部産の曰く付き産地の八重咲きです。今年は・・・この仲間は蕾の段階で殆ど売り切れとなってしまいました。ヒガンバナと違い、増球も花着きも余り良いものではありませんね。葉が出るのも来春で3カ月程度しか地上部はありません。意外に癖のある植物でもあるのです。

その名もと~どろくぅ~・・・けぇ~んのぉすうけぇ~。

2013年9月 1日 (日)

秋の始まり・・!??

9月に入っても・・・なんだか蒸し暑いです。

台風から変わった低気圧の影響でしょうか・・・
今日は朝から・・・なんとなく異様な蒸し暑さでした。
暑かった先日よりも暑く感じます。

案の定・・・3時を過ぎたころから雲行きが怪しくなってきました。
西の空を見ると・・・

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何とも言えない・・・異様な空模様です。
これはタダでは済みませんね。

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雲の中からはクッキリと雨の線が・・・
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なんだか・・・「竜巻」に一歩手前の雲もいますね!!

その後10分ほどで・・・突然の土砂降りと雷鳴がやって来ました!!

雨は更に強さを増して・・・もうバケツをひっくり返したような・・・
あたり一面が滝の様です。

雨音で傍に落ちている雷の音さえもかき消されています。

上空では雲と雲が結びついて・・・どんどん大きくなっています。
こうなると止みませんね・・・。

1時間程して・・・漸く雨が上がります。
急いで灌水の続きを始めますが・・・それもつかの間・・・
5時前には直ぐに次の雷雲が・・・
しかも・・・今度は真上を通過しそうです。

園のほんのすぐ傍で、一瞬の閃光とともに落雷が響きます。
くわばらくわばら・・・・。

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大荒れの天気が去った後には晴れ間ものぞいています。


夏の終わりには必ず1日はこんな天気の日があります。
こうして夏が終わって行くのですね・・・。

夏の名残りと言ってはなんですが・・・
ココに来て咲き始めた、今年初花の「朝顔ギキョウ」たちでもご覧ください。

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朝顔ギキョウのいろいろ・・
キキョウの絞り咲きですが・・・絞りの形質がキメラではなくトランスポゾンによるものと思われます。絞りの咲く確率はかなりのものです。花は普通のキキョウの様に抱え咲きやラッパ咲きにならずに、平開して朝顔の様な趣きを見せてくれます。これから2年後を目指して販売に着手したいと考えています。

お陰様で久々に開設した「ネットショップ」が好評です。
どうも有り難うございます。
大変多くの方から沢山のご注文を頂いております。
これからも順次掲載の予定ですので・・・
どうぞご期待くださいませ!!

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